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添い寝。

www.pixiv.net

先日、突発的に書いて勢いのまましぶに投げた添い寝レイ+リタ。
毎回ながら、特にヤマもオチもない、まったり風味でお送りしております。

ホテル缶詰めになっているリタっちの様子を見に行くおっさんのお話。おにぎりを差し入れしてあげて、添い寝のオプションつき。

そんなお話です。一緒に寝てるけどレイ+リタ(レイ→←リタ)です。糖度0の健康的な添い寝話。


おっさんは性分上、とても面倒見がよろしいと思うので、無茶な生活を変わらずしているリタっちの面倒を結局見ちゃうと思うんですよね。
んで、リタっちも無意識にそれに甘えているんだと思うんですよね。
迷わずダングレストの宿屋に行って、迷わず何かあったらおっさんに、と言伝てをする。

添い寝のところは、リタっちの髪を優しく撫でるおっさん、は絶対に入れたかったところです。あやす、ってほどでもないけど、甘やかしている描写は入れたい症候群……。

poipiku.com
ぽいぴくさんにそのイメージ絵を投げてます。

あれこれもはやレイリタじゃん(暴論)


なお、一番悩んだのはおっさんが差し入れしてあげたおにぎりの具だったことを合わせてお伝えします。魚介類嫌いで、梅干しも何か苦手そうなリタっちの好きな具、何だ?みたいな。
でもおにぎり好物なんだよなーどうしようかなー……と意外に苦労してああなりました。

二つの温度が一つになったとき。

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しぶにゆうべ投げてきました。
ほのぼの少女漫画風レイリタ。

久しぶりに書きました感がすごくて、しっちゃかめっちゃかになりました。しょぼん。

タイトルは14字でキスを表現する的なタグがついったで回ってきたときに書いてボツにしたものをそのままタイトルにしました。

んで、二つの温度、というのはキスお題由来なのでもちろんレイヴンとリタのことではあるのですが、本文に、ユリエスとレイリタの感覚の温度差があるよ、というふたつの意味を持たせようとしていました。
まぁ、その辺はあんまり回収してないんで、初期設定って感じだったんですが。


それにしてもわたしが書くと甘酸っぱいどころか甘じょっぱいものになるのは何でなんでしょ……

気が向けばつめあわせ用のこぼれ話で補完します、はい。
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