追記へ。
無自覚リタっち。
小話すら書けなくなっている気がする。
6/25 22時頃追記。
というわけで久しぶり小話です。
(そうでもなかったりもするけど、ふせったさんにふせずに書いたりもしてました)
むかしのらくがきからの派生ですね。
らくがきの内容は、女のひと口説くおっさんをモヤモヤしながら見て、それでも何も言わずに怒りながら去っていくリタっちを気にするおっさんという。
結局、この小話の段階では無自覚のまんまです。リタっちは、好意などのよい方面の感情には鈍感でないかなー、って思ってます。
負の感情にはすぐ気づくけども。
他人からのもだけど、リタっち自身の感情にも疎いイメージ。
答えのわからない感情だからこそ、『なんかむかつくー!』ってなる、みたいな。
ふふふ、かわいいですね。
無自覚に意識しているの。
なお、エステルジュディスパティの三人娘は、リタっちかわいくて仕方ない組です。
というかみんなかわいいんだけどね( *´艸`)
文章書けば書くほど良いものが書けたらいいのにっていつも思う。
かりかりかりかり。
それはそうと学パロ書きたいです。
リタっちが学生のうちにナイショでお付き合いしちゃってる感じの。
いつか
自分内最大のおっさんイメソンまーやさんの『光あれ』について真剣にプレゼンする。
(どこへ?)
テイフェス2日目に参加するのだけど、オラ、わくわくがとまっねぇぞーーー
夜中のテンションです←
らくがきばかりしていて、ここの更新を怠ってました。
小話も書いてたんです。しぶになげました。
今、猛烈に眠いのでそれは後日に。
夜中のテンションついでに昔のメモを発掘しました↓
「リタっち。新婚さんっていうのはね、いってきますのちゅーとおやすみなさいのちゅーは必ずするものなのよ」
「え……、そうなの?」
「そうなの!」
それを聞いたリタは眉根にシワを寄せて何やら考え込んだ。
「じゃあ……新婚じゃなくなったら、しなくなるの?」
「!!」
新婚さんネタを考えていたようです。
(鍵つきかどうかは不明、ってか覚えていない)
さて、今自分にしては長い話を書く努力をしてます。レイリタ要素はほとんどない、おっさんのひとり旅。
書いてみたかったけど、長いの書く根性がないので、完成するかどうか……頑張る。