相変わらず暑いですねー……
梅雨入り前ってこんなに暑いもんですかね?
暑いのにうちのにゃんこはひとの腹の上で寝たりします。
かわいいけど暑いって。
追記に節操のないおっさんの小話。
タイトルつけるほどの中身がない。
年齢制限話にしようとしていたのですが、ただのバタバタ。
おっさんは見えるとこに敢えてつけました。
仕事でおおポカをやらかしましてかなり凹んでます(´・ω・`)なかなかあり得ない失態なんでむしろ唖然としました。
あまりにも悶々としすぎたのでストレス解消とばかりに小話。
謎のパロディ。強いて言うなら昔馴染みご近所さんパロ、か?
とりあえず設定はこんな感じ↓
アレクセイ→大学教授、ヘルメスの親友、リタの育ての親。アレクセイ自身は独身。リタを引き取ったときは准教授。リタを溺愛している。リタがレイヴンによりなついていることが面白くない。でも何だかんだでレイヴンのことは一定の信頼はしている。
レイヴン→大学助教授、アレクセイの研究室出身、ご近所さん。本名はシュヴァーン。レイヴンは渾名(理想的な鴉の濡れ羽色の髪の色のため)。仕事はできるが女癖が悪い。よく色々な女性を家に連れ込んでいたが、リタが高校生になるあたりからぱったりやめている。遊んでばかりだけど、根っこでは昔からリタは特別な女の子。
リタ→ヘルメスの娘、アレクセイの養女、高校生。天才。大人になりたいお年頃(幼い頃から想いを寄せているレイヴンに少しでも振り向いてもらいたいが故)。アレクセイにもレイヴンにも大切にされているが、複雑な環境で育っているので、性格が少々歪んでいる。亡き父は人見知りで友達ができないと思っていたが、同世代の子供とはバカができない、したくないために友達ができずに読書ばかりしていた。
……ややこしい設定にしすぎました。こじらせたともいう。
学パロでもこの設定でもリタの面倒を見るのがアレクセイになるのは、オリキャラを作るだけの発想力がないからです(^_^;)本編でもアレクセイとヘルメス(と、たぶんおっさん)が旧知の仲なのは間違いないと思われるし、いいかなって←
駄文「恋する喫茶店」シリーズでの両親のひどいキャラ付けは見てわかる通りで……
とりあえずこの設定を踏まえた上での小話です。
どうぞ。
好きな漫画家さんのひとりに、鬼頭莫宏先生がいます。
「なるたる」とか「ぼくらの」とかが有名。どちらもものすごい精神えぐってくるので全くもってオススメはできないのですが。残酷なまでに大勢人が死にますし。おそらく命題は「生きること」のはずなのだけども……。
もし読むなら短編集「残暑」や「ヴァンデミエールの翼」あたりが良いかと。「のりりん」は毛色違うしな。先生の趣味全開だし。
先生の世界に肩肘張ってるような感じはないけど、わたしの場合、読後感がとにかく途方もない徒労感。全力で挑まないと負けちゃう気がして。でも好きです。「終わりと始まりのマイルス」の2巻は永遠に出ないのか……。
追記に、ぐちゃぐちゃになってしまい纏まらなかった小話。おっさんどん底。レイリタ要素なし。
タイトルは朱。あかです。
元ネタは石川智晶さんの「vermillion」から。アニメ版「ぼくらの」のエンディング曲です。
石川さんの描く世界が「ぼくらの」の世界にぴったりで好きです。アニメは途中からオリジナル展開すぎたけど。オリキャラがおいしいとこ持ってきすぎたっつーか……。
「なるたる」に至ってはあの最終回ならなぜアニメにしたって感じなのでまぁまだ良いかもだけど。
ちなみに「なるたる」のオープニング曲の「日曜日の太陽」はめちゃくちゃ良いです。曲調に反して歌詞は暗いけど。
前フリ長くなりすぎました。
生きたいと思うことはカッコ悪くない、という部分を書きたかったのだけど、悲しいほどコレジャナイ感が。
最後だけリタっち出てきます。
おっさんにとってリタっちは全力で生きることの象徴。
これは本編プレイ中の、エゴソーのとこで率直にわたしが思ったことです。死人のおっさんと、生きてるリタっちがものすごい対だと思って。この辺からレイリタフィルターがひどくなりました(笑)
暑いですねー。
関東方面真夏日とか何なんだ…。
暑さに弱いのでしんどいです。
熱中症気味でふらふらです。
水分はまめにとりましょう……。
追記にキスの日前倒し小話。
珍しくあまあま警報。
恋人同士の休日。
去年のキスの日小話が甘さゼロだったので、若干反動でこうなった。
珍しく本日二回目の投稿です。
先日、
ついったお題の小話を載せましたが。
あれ、前半を丸々削った状態でした。
こんな前ふりがあったんですよー、みたいなのも残しておきます。貧乏性だなぁ……
お姫さまの人生相談室。