話題:ひとりごと
深夜更新ごめんなさい。
お薬をもとに戻して約2週間。
私の気分の波は激しいです。
少しのことでイライラしたり、落ち込んだり、特に、何もしたくないといった感じです。
自分の好きなことは少しずつできるようになってきたけれど、他の人から見たら、好きなことはするくせに、どうして家事等やらなければならないことはやらないのか、となりますよね。
恋人はそれが病気のせいとわかってくれているので、毎日の電話で、私が「今日は絵を描いた」などと言うと喜んでくれます。
少し前まで眠るだけの毎日だったから。
ただ、一緒に暮らしているお父さんはわかってくれません。
家事とかもっと協力して、とか、私はお薬のせいで少しぽっちゃりしているので、最近運動した?など、聞いてくるのです。
今の私にはそれさえ苦痛。
でもお父さんが私のことを想ってくれているのはわかるんです。
だから余計に辛い。
お父さんなりに励ましてくれたりするけれど、それに違和感があって、悲しくなります。
そんなに想ってくれているのに、お父さんの言うことが嫌だと思う自分が嫌です。
恋人は、「自分もお父さんも、ハトが元気になるのがいちばん。お父さんの言うことは、今のハトのためになってないと思う。だから、ハトは元気になることだけ考えて、そんなに自分を責めなくていいよ」と言ってくれます。
その言葉で少し心が楽になりました。
でも、お父さんといると、病気の治りが、遅くなりそうで。
お薬がちゃんと効くまで、好きなことだけして、ゆっくり、心を乱されることなく、平穏に暮らしたい。
これ以上お父さんを嫌だと思いたくないし、少しの間離れたい。
私が望むのは療養。
サナトリウムで何も考えずに過ごしたい。
そんな私のひとりごと。
お体今日は大丈夫ですか。
ハトさんのお父さまは私の父に似ているような気がします。
思うのですが不定愁訴や心の病気を理解出来る人と一生かかっても出来ない人がいると思うんです。
残念ながらハトさんのお父さまや私の父は後者の方なのかもしれませんね。
もしも同じ症状になってはじめて理解出来る側に変わると思うのですが、そういう方って体調不調の文字すら知らないような体質だったりしがちで…笑
出来るのならばお父さまと少し距離を置くことはよいことかもとわたしも思います。
ハトさんのご病気はわたしも知識がまだまだ浅いのですが、ひょっとしたら長い年月をかけて自分の体調の癖のようなものを掴んでこれたら楽になっていく私の不定愁訴と同じところがあるかもしれませんね*
どうぞお大事になさってくださいね
ご心配おかけしてすいません。
お心遣いとても嬉しいです。
不定愁訴とは、いったいどういう病気なのか、聞いたこともない私ですが、身近な人に病気を理解してもらえないというのは、本当に辛いですよね。
でも、コエダノハコさんの仰る通り、わからない人はずっとわからないですものね。
お父さんは絶対入院させないと言っているので、距離をおくことができない状況です。
今はお薬がずいぶん効いてきて、少し調子がいいので、ちゃんと効くまで1ヶ月、なんとか持ちこたえられるかもしれません。
コエダノハコさんも心身共に、ご無理をなさらないようお気をつけください。
前回のコメントでお父うさまと離れた方がよいのあとの言葉が一方的で随分足りなかったのではないかと書き終わってから気掛かりでした。
入院ではなくご自宅のお近くにおうちを持って気楽に生活できたらハトさんとお父さまにとって良い影響が出てくるのではないかなあという内容を全く言葉にしてなくて
出過ぎた言葉となってしまいほんとうにごめんなさい。
不定愁訴は病名ではないんです。原因不明のいろいろな体調不良をまとめて呼んだ言葉で症状は人それぞれなんです。
私の場合は胃腸虚弱や突発的な脳貧血で毎日何らかの症状がでます。
光や音、温度変化にも過敏で例えば映画館とか行けなかったり。
体質で片付けられるので治すより生活に工夫をするしかないんですよ。出来ないことも山ほどあって生活がとても単調になるので自分も家族も楽しくなるよう素敵なことはうんとやりますよ^^*
ハトさんのお薬がきいてくること私も願ってます。
お日柄が良い日にのんびりピクニックなんかこれからとっても良い時期ですよね*
(またまた長文となってすみません。どうぞご返信は不要です*)