10/21のにっき。よ175

横浜流星、吉高由里子“手作りお弁当”差し入れにドキッ「僕のこと好きなのかな?と思っちゃって…」
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女優の吉高由里子と俳優の横浜流星が、10/21放送のフジテレビ系バラエティー『TOKIOカケル』に出演する。番組には吉高サンが3年ぶり、流星君が初登場。今回2人は、男子が女子からされたら『俺のこと好きかも』と思い込んでしまう行動を刑事にふんしたTOKIOと横浜が選び、“好きアピール=クロ”か“意識していない=シロ”の“シロクロ判定”を、女性刑事にふんした吉高サンに判定してもらう企画『完全に好きアピ警察24時』を送る。

まず、長瀬智也が「グループLINEで一緒になった女子から個別にあいさつLINEを送ってくる」女子の行動を「わざわざ個別に送ってくるのは絶対気がある!」と主張し、見事吉高サンからクロ判定を獲得。国分太一から「流星くんはどうですか?」と振られると横浜は「内容によります」と冷静に分析。しかし、その分析にTOKIOのメンバーが大ブーイング。「鈍感だな!」「若いのだからもっと夢を持て!?」と言われ、流星君は困惑気味となる。

そんな流星君だが、気合は十分。自身の経験を生かした、女子の“クロ”行動カードを披露する。その内容とは、「『ちゃんと食べている?』と撮影現場でやたら気にかけてくる女子」。「お弁当作ってきてくれたり差し入れしてくれたり、気にかけてくれるんです。僕のこと好きなのかな?と思っちゃって」とリアルなエピソードを明かすと、TOKIOのメンバーも「それは絶対クロ!」「完全に気がある!」と“クロ判定”を後押しする。

しかし、吉高サンの判定は「シロ」。動揺が広がる男性陣に理由を求められると「この行動、私のことだよね?」と衝撃告白。流星君が「自分のことを好きかも」と感じてしまったのは、なんと吉高サンの行動だった。前代未聞の展開にスタジオ中が大興奮。果たして、真相は――!?

ほかにも、TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画『生まれてはじめて聞かれました』では松岡サンが「初めての給料の使い道は?」と質問を。小学校6年生の時に芸能界入りした流星君は子役時代からの給料をためて、あることを実現したという。計画性のある流星君の行動に感心する一同。一方、吉高サンは意外なアルバイト経歴と初給料の使い道を明かす。他にも、「スマホで何撮る?」などの質問を通して、吉高サン、流星君の知られざる素顔に迫る。

収録を振り返り吉高は「TOKIOの皆さんはパワフルで、会ったら元気をくれる“地元の良いお兄ちゃんたち”という存在です。改めて、とてもすてきな方たちだなと思いました」と感想を明かし、初対面となった流星君も「とても気を遣って場を盛り上げて下さってすごく楽しかったです。テレビで見ていた通りの“おとこ気あふれる兄貴”という印象そのままでした」と安堵した様子。

“好きアピ企画”には「TOKIOの皆さんがめちゃくちゃ盛り上がっていました!ロマンチックなことばかりおっしゃっていて、いつまでも少年のような方たちだなと思いました。その姿を見て、私も楽しくなっちゃいました」と吉高サン。流星君も「TOKIOの皆さんと一緒にいると、感化されて考え方が変わってきました。豊かすぎる発想力や想像力に圧倒されてしまいましたが、楽しかったです。また参加したいです!」とすっかり収録を満喫していた。

視聴者に向け吉高サンは「収録が終わってカメラが止まった後、TOKIOのみなさんも『今日も楽しかった!』と言ってくださっていました。ごらんになって、その楽しさを感じていただけたらと思います」とメッセージを送る。横浜は「僕自身が楽しみながら参加できたので、是非その空気を感じていただけたらうれしいです。個人的に見どころだと思うのは、松岡さんと吉高さんの“やり取り”です。何があったのか、ぜひ、ごらんになって確認してみてください!」と呼びかけている。

(10/21解禁・2021年5/16より開幕)のにっき。た220

竹内涼真、歌って踊る!ミュージカル『17 AGAIN』で初舞台&初主演
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俳優の竹内涼真がミュージカルに初挑戦する。『17AGAIN(セブンティーン・アゲイン)』で、米俳優ザック・エフロンの主演でヒットした09年の世界累計約140億円の興行収入を記録した、バー・スティアーズ監督の同名映画が原作の、米映画[セブンティーン・アゲイン]の舞台化。来年5/16〜6/6に東京・池袋の東京建物ブリリアホールで上演するほか、全国4都市に巡業する。中身はさえない35歳のまま、バスケットボールのスター選手だった17歳の頃の姿に戻るという一人二役。米大ヒットコメディー映画原作の世界初演という注目作で、自身初のミュージカルに挑む。

舞台初出演で初主演、そして作品が世界初上演と初物尽くし。主人公のマイクは高校のバスケットボールのスター選手。将来有望だったが、恋人のスカーレットが妊娠し全てを捨てて彼女と人生を歩む。だが35歳になり結婚生活は破綻。会社でも出世コースを外れ負け組呼ばわり。そんなある日、不思議な現象で17歳の姿に戻る。息子と同じ高校に通い始め、娘の彼氏の存在や息子がいじめられていることにショックを受ける。マイクは家族を再生すべく奮起するー。

竹内君は17歳と35歳の二役で、衣装とヘアメークなどを駆使した“変身”も見どころの一つ。今回のミュージカルでは、脚本をマルコ・ぺネット、作曲・作詞をアラン・ザッカリーとマイケル・ウェイナーが担当。日本上演版の翻訳・演出を谷賢一が手がける。仕事も家庭もうまくいかない35歳の男が、中身はそのままに高校生に若返ってしまうファンタジックな物語。竹内君は主人公の17歳と35歳の2世代を演じる。米国でミュージカル化の話が進んでいたが、今作の製作側が「ポップでロックな曲が多く、竹内に合う」と上演権を獲得。世界初演に決定した。

歌唱力には定評があり、2018年には事務所の先輩、和田アキ子の50周年記念の日本武道館公演に出演。和田サンとマーク・ロンソンの[Uptown Funk]を歌い上げ大歓声を浴びた。歌自体は得意だが、セリフをメロディーに乗せて表現するミュージカルの歌唱に苦戦。現在はミュージカル特有のセリフを伝えるような歌唱法を特訓中だ。劇中では15曲ほどを歌う予定だ。

一方、ダンスの経験はゼロ。元々ミュージカルに強い興味があったといい、満を持しての挑戦となる。吉永千紘プロデューサーは「歌がかっこよくて、彼のテイストに合っている。誰も演じていないというのも良かった。彼の新境地となるのではないか」と期待する。

歌は去年の9月から、ダンスは今年の6月から特訓中。ダンスを講師とマンツーマンでレッスン中だ。コロナ禍で活動自粛中は中断したものの、その後、ソーシャルディスタンスや換気に細心の注意を払いながら週に1、2回、1回2時間半のレッスンに励み、ミュージカル仕様に“肉体改造”中。来年3月中旬からの稽古に備えている。理想の歌声を目指し、腹式呼吸、体幹や腹筋を中心に肉体改造にも取り組む。来年1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ[君と世界が終わる日に]の主演も控え、タイトなスケジュールとなるが、「死にもの狂いで稽古をして、お客様の前で自分も楽しめるようにしっかり準備したいと思います」と気合がみなぎる。本番ではステージに生バンドが入り、アラン・ザッカリー&マイケル・ウェイナー作詞作曲のロック・ポップ調のナンバーを15曲ほど披露する。

共演は主人公と離婚協議中の妻役をソニン、主人公の大親友をエハラマサヒロ、反抗期の17歳の娘を桜井日奈子、その15歳の弟を男性ダンス&ボーカルグループ・WATWINGの福澤希空が演じる。


▽アラン・ザッカリー、マイケル・ウェイナー、マルコ・ぺネット コメント
ミュージカル「17 AGAIN」日本公演に寄せて
「17 AGAIN」の作曲・作詞家、脚本家として、私たちのミュージカルのワールドプレミアが日本で行われることに感激すると同時に、とても名誉なことだと思っています!このユーモアに溢れ、心温まる、魔法のような映画をミュージカル化するのはとても楽しかったです。10代の時に別の道を選んでいたら、今より幸せな人生を送れたのではないかと考える父親の話。しかし本作が進むにつれ、本当の幸せは、自分の選択そしてその先に続く道を受け入れた時に見つかるということが分かります。
「17 AGAIN」は家族全員でお楽しみ頂けるミュージカルです。日本の皆さまに本作をお届けするのが待ち遠しいです。見終わった後、皆さんがご自分の選んだ人生に対して改めて感謝し、家族との絆をより深め、楽しくエネルギッシュなポップ・ロック曲満載のこの作品で元気になり、劇場を後にして頂ければ幸いです。

▽谷賢一コメント
この物語の主人公・マイクは20代も半ばに差し掛かり、自分の人生はこれで良かったのか?他にもっとやれたことがあったんじゃないか?やり直したらどうなるだろう?そんな考えに囚われ、願い、夢想するうちに、本当に17歳に若返ってしまい、再び17歳を──“17AGAIN”──生きることになります。そして人生に本当に必要なものは何なのか、探し始めます。
つまりこの物語には30代半ばの中年の悩みと17歳の青春の悩みが同居し、重なり合い、主演の竹内涼真さんは中年と青春、二つの人生を生きることになります。人生も折り返しを迎える30代半ばに、人生のあり得たかもしれない可能性について考えてしまうというのはよくある・そしてよくわかる話ですし、17歳という「まさにこれから」、自由な人生がひらけて待っている年代にぶつかる希望と葛藤は誰しもが身に覚えがあることでしょう。
質の高い音楽と斬新な感性の振付に力を借りて、全力で悩みにぶつかるマイク=竹内涼真さんの姿には、必ずや共感するところがあるはずです。劇場で共に体感して頂ければ幸いです。

▽竹内涼真コメント
ミュージカルを観るのは好きなのですが、自分がやると決まったときは、何から始めればいいんだろう……という感じでした。「17 AGAIN」はまだ舞台化されていない作品なので、最初にやらせていただきます、すみませんという気持ちもありますが、がむしゃらにやるしかないですね。不安はありますが死に物狂いで稽古して、お客様の前で自分も楽しめるように、しっかり準備をしたいと思います。既に歌とダンスのレッスンを始めているのですが、普通に歌うのとは全く別物で、歌ですが台詞なので、メロディに乗せて表現するというのが本当に難しいです。ダンスは初めてで、楽しいのですが全く思い通りにはいかないので、終わったあとは毎回ヘトヘトです。この作品は家族の絆が描かれていて、最後がハッピーエンドで終わるところが好きです。主人公が17歳の姿になるというファンタジー要素も面白いですし、今回僕は17歳と35歳の二役を演じるのですが、17歳に戻っても中身は35歳のままというところが、一番楽しみです。共演者は、桜井さん以外の皆さんとは初めてです。映像とはまた違った濃密な期間を過ごすことになると思うので、ドキドキしています。舞台を終えた後、たぶんいま自分が想像しているものとは全く別の感覚や気持ちになると思うので、それも楽しみです。とにかくお客様に面白いと言っていただける作品にしたいと思っています。

▽ソニン コメント
日本が世界初演になることはすごく光栄なことですし、気合が入ります。
主人公のマイクは17歳の姿に戻りますが、私が演じるスカーレット役はリアルタイムの時系列で、今の状況を変えようとしています。最終的に二人と家族が、幸せの形に戻っていく。若い方から大人までほっこり心が満たされるような温かい作品になるんじゃないかなと予想しています。
スカーレットは世代特有の悩みだったり、愛情、温かさをプラスできるような立ち位置にいければと思っています。竹内さんは映像でしか拝見したことがないのですが、誠実なイメージです。17歳に戻った時にどんな感じで演じられるのか私も楽しみにしていますし、相手役としていい具合にサポートしつつ、刺激をもらいつつ、お互いに高めあえたらと思っています。この作品の音楽はニューミュージカルだなという印象です。映画は10年以上前ですが、今の新しい世代に作られた音楽という感じを受けました。
キャストもすごくバラエティ豊かですし、色んな客層のお客様が来てくださるのではないかと思っています。とにかくエンタメとして楽しんでいただける作品ですし、ぜひ楽しみに劇場に足を運んでいただければと思っております。

▽エハラマサヒロ コメント
オタクで大富豪で、マスターソン校長に強烈に惹かれて猛プッシュするという、面白く作れそうな要素がいっぱい揃っている役なので、わくわくしています。
共演者の方は全員初めてです。錚々たる面々で、めちゃめちゃビビっていますが、ソニンさんは舞台で何度も拝見していて色々学ばせていただきたいと思っていた方ですし、竹内さんは10歳になる長女が初めて好きになった芸能人の方で。だからこの舞台に出ることでパパの株が上がります(笑)実年齢は11歳も差がありますが親友役なので、本当に親友になれたらすごく嬉しいなと思っています。人間は常に後悔ばかりしてしまいがちですけれども、このお話を見てほっこりした気分で、やっぱ自分は間違ってなかったな、これからも楽しいことを見つけて生きていこうと思ってくれる人が増えたら嬉しいなと思っています。少しでも元気になりたい方はぜひ劇場に来ていただければと思います!

▽桜井日奈子コメント
ミュージカルに出演させていただくのは初めてです。あまり構えず、のびのびと演じられたらと思います。私の演じるマギーは大反抗期。私も反抗期が比較的長くあったので、共感できます。子供は親が心配するより実は大人で、傷ついたりすることも成長であって……ということを、父親であるマイクが子供たちと一緒の学校に通うことになって、近くで見ることになる。だけど、ついつい守ってあげたくなっちゃう親の気持ちって温かいですよね。竹内涼真さんとはデビュー当時ドラマでご一緒したことがあります。どんなパパになるのか本当に楽しみです。「17 AGAIN」は皆様を、きっと楽しい世界に連れていってくれる作品だと思うので、絶対観に来てください!私も一生懸命頑張りたいと思います。

▽福澤希空コメント
出演が決まったときはWATWINGのメンバーと一緒にいたので、皆で盛り上がりました。ミュージカルに出演するのが初めてなので緊張もありますが、わくわくしています。歌のレッスンを始めていますが、最初の1時間はずっと筋トレ(笑)。これまで歌ってきた歌とは、必要になる声量が全然違うので、基礎から学んでいます。原作の映画を見て、恋愛模様にわくわくどきどきしました。アレックス役は大人しくて自分に自信がなくて受け身、自分と結構似ているところがあります。主人公のマークと出会ってからの成長を見ていただきたいです。竹内涼真さんは事務所の先輩でもあるので、共演させていただけることが嬉しいです。パパ役なので、抱っこしてもらいたいです!(笑)人生の選択に悩んだとき、本当に大事なものはどっちかということが作品のテーマなのかなと思っています。ぜひ劇場まで足を運んでいただきたいです。

▽有澤樟太郎コメント
ザック・エフロンがめちゃくちゃ世代なので、人気作の舞台化に出演できて光栄に思います。しかも世界初演ということで、スタンをミュージカルで演じるのは僕が初めて、緊張します。こういう時期なので、ハッピーでポジティブな作品を届けられことも嬉しいです。スタンは典型的ないじめっ子ですが、ハイスクールのキングで、それでもどこか愛らしく、慕われている理由も分かります。ソニンさんとは中止になってしまった公演でご一緒していて、稽古中だけでもいろいろな事を学ばせていただいた素晴らしい女優さんです。竹内涼真さんはアスリートのような強さとカッコ良さを兼ね備えた役者さんというイメージで、この作品にピッタリだと思っています。竹内さん演じるマークと張り合うシーンがあるので、そこは正々堂々とやり合わなければと、すごいプレッシャーを今から感じています。刺激だらけの稽古場になると思うので、観ているお客さんにもビビッと来る刺激を与えられるように頑張ります。劇場でお待ちしております。

▽水夏希コメント
今回の役は、宝塚退団後の役の中で一番得意分野なんじゃないかという感じがします。規則に厳しい校長先生だけど、プライベートでは結構マニアックな世界が好き。今から楽しみなのですが、ファンタジーの世界にのめり込むというのは私の人生にはないので、研究が必要かなと思っています。演出の谷さんとはご一緒させていただいたことがあるのですが、共演者は皆さん初めて。相手役のエハラさんは芸人さんなので、タイミングや間、空気感みたいなものを勉強させていただきつつ、いいコンビネーションを作れたらと思っています。ソニンさんは舞台を拝見するたびに素敵だと思っている方なので、作る過程でご一緒できるのが楽しみです。竹内さんは爽やかでイケメンで何でも揃っているイメージですが、舞台の稽古期間が長いので、新しい一面を垣間見ることが出来るのではと楽しみにしています。人生でうまくいかないことがあってもきっと全ては必然で、今、これでいいんだと思えるような、じんわり心が温まるような舞台になると思います。劇場で楽しんでいただきたいです。


■ミュージカル『17 AGAIN』
2021年5/16(日)〜6/-/6(日)
東京都 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

2021年6/11(金)〜6/13(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

2021年6/18(金)〜6/20(日)
佐賀県 鳥栖市民文化会館 大ホール

2021年6/26(土)
広島県 広島文化学園HBGホール

2021年6/30(水)〜7/11(日)
愛知県 御園座

脚本:マルコ・ぺネット
作曲・作詞:アラン・ザッカリー&マイケル・ウェイナー
翻訳・演出:谷賢一
訳詞:高橋亜子
音楽監督:長谷川雅大

□キャスト
マイク(マーク):竹内涼真
スカーレット(妻):ソニン
ネッド(親友):エハラマサヒロ
マギー(娘):桜井日奈子
アレックス(息子):福澤希空(WATWING)
スタン(マギーの彼氏):有澤樟太郎
マスターソン校長:水夏希
マーフィーコーチ / 用務員:角川裕明
ネイオミ:安田カナ
ディーン:大原研二

(以下五十音順)岡田治己、小原悠輝、松谷嵐、鯨井未呼斗、長澤仙明、松村桜李、熊澤沙穂、坂口杏奈、佐藤彩香、中西彩加、町屋美咲、森莉那

10/23のにっき。よま5

□きみの瞳が問いかけているグッズ↓
*ミニクリアファイルセット※横浜流星&吉高由里子ビジュアル¥550
*ポストカードセット※横浜流星&吉高由里子ビジュアル¥400
*クリアしおりセット※横浜流星&吉高由里子ビジュアル¥490
*スクマスコット¥1300
*コンパクトミラー¥1200
*キーホルダー¥850
*チャームアクセサリー¥1100
*ブックカバー¥1100
*ブックマーカー¥770


パンフレットの値段は明日お問い合わせします。

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春馬君の[「日本製」+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020]、かなり手に入りやすくなっていますね!!書店は長い事行ってないので書店さんの在庫事情は分かりませんが、通販では大分手に入りやすく、すぐ買えなくても出版社の方に在庫がある状況ですね。

私も重版からの増刷で購入に至ったのでありがたかったですし、まだ欲しいけど買えていない方の元に行ける事を、嬉しく感じます。
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