10/20より放映中のにっき。た285

高橋一生が缶チューハイのイメージキャラクターに…新CMが20日放送開始
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高橋一生が出演する『キリン氷結(R)無糖レモン』(キリンビール)の新CM<氷結(R)無糖レモン新発見篇>が、10/20から全国で放映。インタビュー動画も公開された。

糖類・甘味料不使用で甘くなく、レモンの爽快な味わいが楽しめる新商品の『キリン氷結(R)無糖レモン』の発売に合わせた今回のCM。

きらめく海を背景に爽快な世界観の中で、一生サンが「キリン氷結(R)無糖レモン」を一口飲むと「あれ?チューハイって、こんなにおいしかったっけ?」「これ知らなかったの俺だけ?」と、おいしさに驚く心の声が聞こえてくる。

我慢できずにもう一口飲むと、「なんで今まで知らなかったんだ!?」と思わず声を出してしまい、キリッとしたおいしさを“新発見”した驚きの表情を見せる。

また、CM楽曲には東京スカパラダイスオーケストラ[風のプロフィール]を採用。爽快な世界観を演出しながらも、同商品のキリッとした味わいに心を躍らせる高揚感を表現している。


▽高橋一生インタビュー
――新CMキャラクターに選ばれた感想を教えてください。
お酒が好きなので、新商品の新CMキャラクターに選ばれてとてもうれしいです。お酒が好きな方はもちろん、普段チューハイになじみのない方にも、CMを見て一度飲んでもらいたいと思います。

――「氷結(R)無糖レモン」を飲んでみた感想を教えてください。
後味が残らずにスッキリしていて飲みやすく、とてもおいしかったです。チューハイの甘さみたいなものが残らず、レモンのスッキリとした爽やかな味わいも感じることができ、なんで今までなかったんだろうと思いました。
本当においしかったので、CM内のおいしさに驚くリアクションはほぼ“素”でした。僕は脂っこいものが好きなので、とんかつと一緒に「氷結(R)無糖レモン」を楽しみました!後味に甘みが残らないので、揚げ物や和食、パスタなど何でも合うと思います。

――「氷結(R)無糖レモン」の新発売にかけて、「新発見」したことがあれば教えてください。
最近新発見したことは…レコードの素晴らしさに改めて気付いたことです。デジタル化が進み、さまざまなことが圧縮されていく中で、無性に聞きたくなったのかもしれないです。レコードプレーヤーを買い直し、ずっと家で流しています。

(10/20解禁・2020年12/25公開)のにっき。く382

俳優の窪田正孝と女優の芦田愛菜がアニメ映画『えんとつ町のプペル』に声優としてダブル主演する。お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手掛けた50万部を超えるベストセラーの絵本が原作。煙に覆われた町を舞台に、ゴミから生まれたゴミ人間のプペルと星を信じる少年ルビッチが星を探す冒険を描く感動作だ。公式YouTube(youtu.be)では予告映像が披露され、圧巻の映像美とともに、窪田君、芦田サンらキャストたちの声が収められている。

本作は、いつも黒煙に覆われ、空を閉ざされた“えんとつ町”を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチと、ハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペルが巻き起こす“信じる勇気”の物語。いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語” を映画では描き出す。アニメーション制作は[海獣の子供][ハーモニー][鉄コン筋クリート]のSTUDIO4℃、監督は[ベルセルク]シリーズや[ハーモニー]でCGI監督を務めた廣田裕介が担当。原作者の西野サンは、製作総指揮と脚本も担当している。オープニング主題歌にはHYDEの[HALLOWEEN PARTY-プペル Ver.-]が起用された。

『えんとつ町のプペル』は西野サンをプロデューサーとして、33名のクリエイターによる分業体制によって制作されたオールカラー絵本。クラウドファンディングで資金を募り、2016年に幻冬舎より刊行され、現在までに42万部を超える売り上げを記録している。

主要な声優キャストも公開され、ゴミから生まれたゴミ人間のプペル役に窪田正孝、星を信じ続ける少年・ルビッチ役に芦田愛菜が決定した。2人は映画の製作総指揮も兼ねる西野サンの「声のイメージだけでなく、プペルとルビッチのような強さ、しなやかさ、純粋さを持ち合わせている」というラブコールを快諾し、初共演が実現。プペル役の窪田君は18年[モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ]以来2度目の声優で、NHK朝のテレビ小説[エール]の撮影の合間を縫ってアフレコに参加した。

窪田君は「大人になった自分でも忘れかけていた心を思い出させてくれる温かいストーリー。芦田さんの声を聞きながら演じるシーンもあったのですが、本当にさすがの一言。キャラクターのバックボーン全てが、一言のセリフに乗っていると感じた。身が引き締まる思いで、濃密な時間を過ごせた」と脱帽。大人の女優に成長中の芦田サンも「窪田さんの声を聞いた時はプペルの優しくて真っすぐなところというか、『プペルがいる!』って思いました。窪田さんの声を聞いた時は、プペルの真っすぐで優しいところが伝わってきました。映画を見て一歩踏み出してみようと思ってほしい」と喜んだ。

キャストは窪田君と芦田サンに加えて、ルビッチに信じる勇気を教えた父・ブルーノ役で西野サンがキャラクターのモデルにしたという落語家の立川志の輔、ルビッチを信じる母・ローラ役で小池栄子、おしゃべり鉱山泥棒のスコップ役でオリエンタルラジオ・藤森慎吾、えんとつ町を統べるレター15世役で野間口徹。また、星を信じるルビッチを笑うアントニオを伊藤沙莉、影の独裁者のトシアキを宮根誠司、アントニオの友達デニスをJO1の大平祥生、えんとつ掃除屋のスーさんを飯尾和樹(ずん)、頼れる煙突掃除屋・アイパッチを山内圭哉、そして、えんとつ掃除屋のボスであるダンを國村隼が演じ、えんとつ町に豪華すぎるキャスト陣が集結した。

約1分半の予告映像では、HYDE(L'Arc-en-Ciel)によるオープニング主題歌[HALLOWEEN PARTY-プペルVer.-]に乗せ、ハロウィンの夜に現れたプペルに星の存在を嬉しそうに語るルビッチの姿が。緻密で繊細なえんとつ町の情景。ハロウィンの夜に現れたプペルに、星の存在を語るルビッチのシーンからスタート。しかし、えんとつ町の住人は星の存在を信じず、プペルは嘘つき呼ばわりされている。それでも、父から教わった「光を信じて上を見続けていたら、一緒に上を見てくれる友達が現れる」という言葉を信じて、星を見る大冒険へと旅立つ。

2人の友情の始まりのシーンである、プぺルの無垢な心が伝わる「トモダチって何ですか?」という優しく無垢な声、空を見上げることや夢を見ることが禁じられたえんとつ町で、星を信じるルビッチが演じる芦田サンが星を信じない町の住人たちに「あの煙の向こう側を誰か見たのかよ!」と言い放つ、渾身の叫びにも注目だ。


◎STORY
――信じて、信じて、世界を変えろ。厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノの息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていた。しかし、ルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、2人は友達となり、ルビッチとプペルは「星を見つける」旅に出ると決意する。父を信じて、互いを信じあって飛び出した2人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?


▽窪田正孝コメント
原作の絵本を読ませていただいて、本当にワクワクするストーリーで、大人になって忘れかけていた心を思い出させてくれる温かいストーリーで本当に感動しました。
プペルは生まれたてのような、何者にも染まってないピュアなキャラクターです。ルビッチと一緒にいることで様々な感情や言葉を知り、お互いを信じ合い一緒に成長していきます。いま当たり前だったことが出来なくなり、人との距離や制限が生じてしまった一年でした。だからこそこの作品は、2020年に公開すべき映画だと思います。
人との出会いや絆もそうですが、不安を乗り越えるには信じる気持ちが大切だし、信頼する人が近くにいてくれたら、それだけで気持ちが少し楽になる。
大人の方にこそ観て欲しい映画だと思うので、是非劇場でご覧下さい。

▽芦田愛菜コメント
声優のお話をいただき、絵本を読ませていただいたのですが、すごく絵がかわいくてストーリーも素敵で、しかも自分がルビッチの声をやらせていただけると聞いて、すごく嬉しかったです。
ルビッチは、本当は不器用で人付き合いが苦手で、ちょっと気弱な男の子ですが、どれだけ批判を受けても夢を忘れず、大好きなお父さんが言っていたことを信じ続けられたのは、友達であるプペルの存在が大きかったと感じるので、私もそういう友達を大切にしたいなと思いますし、自分も友達にとってそういう存在であれたらいいなと思いました。
ルビッチのように、夢に向かって一歩踏み出してみようとか頑張ってみようと思える作品だと思いますのでたくさんの人に観ていただきたいです。


『映画 えんとつ町のプペル』は2020年12/25(金)より全国東宝系にて公開。

(10/20解禁・2020年11/13よりスタート*毎週金曜)のにっき。き

DISH//の楽曲【猫】を原案とするドラマ【ドラマ25『猫』】が、11/13(金)深夜よりテレビ東京系でオンエアされることが決定した。キャストは、女優の小西桜子と俳優の前田旺志郎がダブル主演を務める。これまで楽曲をテーマに描かれてきた作品は多々あるが、連続ドラマ化となるのは異例。

【猫】は2017年にDISH//が発表した、あいみょん提供の楽曲。今年3月にアーティストによる一発撮りのパフォーマンスを配信するYouTubeチャンネル[THE FIRST TAKE]で北村匠海(Vo, G)がこの曲を歌う動画が今年3月に公開されると、瞬く間に大きな反響を集めた。半年で動画は現在6000万回再生を突破。SNSでは「泣ける」「毎日聴きに来てしまう」と大きな話題となった。さらに4月に【猫】とアコースティックアレンジの[猫 〜THE FIRST TAKE ver.〜]の合算の配信総再生回数が1億回を突破するなど、現在進行形でヒットを記録している。

ドラマは、その【猫】を原案とする物語。脳に腫瘍があり医者から余命宣告を受け自らの死と向き合う女性・金子みねこ(小西桜子)と、やりたいことや夢もなくその日暮らしの生活を送るフリーター・天音光司(前田旺志郎)。2人はある出来事をきっかけにみねこの自宅で同居生活を送ることに。みねこは、「毎朝仕事へ向かうバス停まで私を送り、帰りはバス停まで迎えに行き、夕飯を一緒に食べて帰る事」を光司に同居の条件として提示する。一匹の“猫”をきっかけに偶然出会った2人の「いつもと同じ帰り道」を通して、男女それぞれの視点で切なくも温かいラブストーリーを描く。

大の猫好きだが猫アレルギーを持っており、ペットのトリミングサロンで働きながら自らの死と向き合うみねこを小西桜子が、親に内緒で大学を辞めてしまい家を追い出されて、その日暮らしの生活を送るフリーター・光司を前田旺志郎が演じ、脚本を[転校生][ちょき]の金井純一、監督を金井サンと[脱脱脱脱17][あのコの夢を見たんです。][キスカム!〜COME ON,KISS ME AGAIN!〜]の松本花奈が務める。主題歌は<猫 〜THE FIRST TAKE ver.〜>に決定した。


▽小西桜子コメント
この曲を初めて聴いた時に、浮かび上がってくる物語や情景に、心が動かされた感覚を忘れられません。
大切に作られ、歌われ続け、それが多くの人の心に届き、それぞれの中で思い描かれる「猫」の世界があると思います。
このドラマを通して、金子みねこというひとりの人間として、「猫」から生まれたひとつの物語の一部になれること。
驚きとともに、こんなにも素晴らしい機会をいただけて本当に嬉しく思います。
みねこと光司の、2人のありふれた日常的なやり取りの中に、その一瞬一瞬の尊さをしっかりと感じながら、ひとつひとつを大切に、私らしいみねこを生き抜きたいと思います。
観てくださる方々の心に届くよう、監督をはじめ、制作陣の皆様、共演者の皆様とともに、私の生きてきたすべてを込めて全力を尽くします。どうかよろしくお願いします。

▽前田旺志郎コメント
僕自身「猫」という曲がすごく好きでドラマ化するというだけでも嬉しいのに、まさか自分が作品に関われるなんて...!!こんな幸せな事はありません。何気ないシーンから物語にとってキーとなるシーンまで、全てをみねこと大切に積み上げ、見てくださる皆さんの心にその一つ一つをどれだけ刻んでいけるかが、物語の最後に皆さんが感じることの大きさに比例すると思います。
毎シーン毎シーン緊張感を持ちながら大切に撮影に臨みたいです。
スタッフの皆さん、小西さんとともに必ず素敵な作品にしますので、皆さんドラマ「猫」是非ご覧ください。

▽北村匠海(DISH//)コメント
「猫」がドラマ化されるという話を聞いた時にはとても驚きました。
まさか自分たちの楽曲が物語となって届けられる日が来るとは。
僕らも台本を読ませて頂きました。儚くて切なくて愛しい物語です。
ドラマとともに「猫」という楽曲をさらに愛して頂けたら嬉しいです。
僕も楽しみ。

▽漆間宏一プロデューサー(テレビ東京)コメント
「猫」を初めて聴いた時、心まで届き、気持ちが動いたことを記憶しております。
僕自身曲への想い入れがあったので、曲の世界観をドラマ化できお届けできることを感謝しております。
ドラマは色んな感情が混ざり合う話です。
若いのに頼もしい小西さん前田くんと、制作スタッフみんなでテレビ東京深夜ドラマでは珍しいど真ん中純愛ドラマを作ります。
視聴者の皆さんの心に響くと嬉しいです。


地上波放送に先駆けて、動画配信サービス[ひかりTV][Paravi]で先行配信される。初回配信日は11/6で、金曜23時から。毎放送1週間前から先行配信される。


■テレビ東京系 ドラマ25【猫】
2020年11/13(金)24:52〜25:23
※以降毎週金曜日24:52〜25:23

10/20より放映中のにっき。お38

<岡田健史>野球部仕込み?の腕立て伏せを披露 鍛え上げられた体が映える白シャツ姿も
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俳優の岡田健史が出演する乳飲料『ザバス MILK PROTEIN;明治』の新CMが10/19、公開された。小学生の頃から野球を始め、高校時代には野球の強豪校で練習に励んでいたという健史君が、フォームの整った腕立て伏せや、鍛え上げられた体が映える白シャツ姿などを見せている。10/20から全国で放送。

新CMは<ザバス飲むまでがトレーニング>編で15秒と30秒の2パターン。プレゼンする健史君の姿を見た先輩が、「もしかして、筋トレ変えた?」と目を見張る。健史君はそんな先輩を「ん?」と不思議そうに見返す……という内容。

CM撮影後のインタビューでは、健史君がプライベートでも同商品を愛飲しているといい「本当に大好き。水の代わりに飲んでいるぐらい、毎日、朝昼晩飲んでいる」とコメント。「『好き』ということをアピールしていたら、こうしてお仕事をいただけることになって本当に幸せですし、こんなこともあるんだなって、本当にうれしかったです」と出演を喜んでいる。

(10/19付・デイリーBDランキング)のにっき。み

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