7/4のにっき。お178

■火曜サプライズ【公式】
来週7/4(火)よる7時
豪華2時間スペシャル
50音順で
▼芦田愛菜さん
「江原さんにお悩み相談」
▼岡田将生さん&太賀さん
「高円寺グルメ(後編)」
▼杉咲花さん&神木隆之介さん
「亀有でアポなしグルメ旅」
▼有名人のお宅訪問
来週も見てね
#火曜サプライズ



あるLINE公式アカウントがアイコンがらっと変えてて、「あれ?これいつ友だち設定したっけ!?」って分からなくて焦った(*_*)文章読んでいったらああ、ってなった(-o-;)

明日6/28のにっき。た51

◆6/28
竹内涼真
⇒【PON】



グルグルランド+、前作は連載序盤〜中盤発売だったから、今回は好きな要素である魔法陣も沢山見れて嬉しい♪

絵もどの年代も好きだなぁ〜今回の描き下ろしほっこりした。表紙グルグル2の紹介で先月出たばかりだから紹介されてない、トマがいるのも嬉しい★

ああ先生のDJイベントとかサイン会私も行きたい…福岡でも開催して欲しい……

6/27より放映中のにっき。た54

俳優の高橋一生とミュージシャンで俳優の浜野謙太が、「東京スカパラダイスオーケストラ」とトリプルコラボレーションしたWEBムービーおよび新CMが、6/27(火)より公開された。

今回公開となるWEBムービーは、同日6/27の朝10:00からスタートする『キリン 氷結』と“森永製菓 ICEBOX”がコラボレーションした《氷結 専用ICEBOX[トリプルミックス]当たる!キャンペーン》を記念したもの。

氷結のプロモーションとして、謎のブルースハープ奏者「issey」とトロンボーン奏者「KENTA」が東京スカパラダイスオーケストラに期間限定で加入することが先日発表されていた。

出演者発表でシルエットが公開になった際、「issey」「KENTA」という名前から、[旅する氷結(R)]CMでも共演していた「2人の再共演なのでは?」という声や、トロンボーンを奏でるKENTAといえば「ハマケンさん?」など、正体を予想する投稿がSNSで多く見られ、話題を呼んだばかり。

ショーレストランの舞台のような空間に高橋一生と浜野謙太のシルエットが浮かぶシーンから始まり舞台が徐々に明るくなると、東京スカパラダイスオーケストラの演奏がスタート。isseyこと高橋一生がポケットからブルースハープを取り出すと、美しい音色のソロ演奏を披露。一生サンのソロ演奏を合図に、KENTAこと浜野謙太のトロンボーンや東京スカパラダイスオーケストラの息の合ったセッションで、おなじみの曲「Paradise Has No Border」を盛り上げる。

一生サンと浜野サンが加わった東京スカパラダイスオーケストラのネオンステージでの迫力満点の演奏、浜野のダンスシーン、演奏後に注ぎたての【氷結 専用ICEBOX [トリプルミックス]】を爽快に味わう一生サンのエンディングに注目!

2人は、[旅する氷結]CMでも共演しており、息もぴったり。カメラ前にさりげなく並んで立つと、思わずスタッフから「いい感じだね」という声が。また、もともとブルースハープに親しんでいたという一生サンは、今回の「Paradise Has No Border」を演奏するために事前から練習を重ねていたとか。公の場での披露は今回の撮影が初めてだったという。また、バンド・在日ファンクのボーカル兼リーダーであり、SAKEROCKの元トロンボーン担当だったプロのミュージシャンでもある浜野サンのトロンボーン・パフォーマンスにも触発され、テイクを重ねるたびに激しいアクションが生まれていき、スタジオは拍手に包まれていた。

WEBムービーでは、TVCMより時間が長いぶん、さまざまな角度から何度も演奏風景を撮影。一生サンも浜野サンも、回を追うごとにノリが良くなり、「スカパラ」のメンバーともアイコンタクトをとるなど息ぴったり。一生サンと浜野サンがそれぞれ中央でパフォーマンスを見せるシーンでは、浜野サンのキレのある動きに後ろで一生サンが爆笑するなど、終始和やかな雰囲気で撮影は進んだ。いつもは演奏で参加する「スカパラ」の皆さんの“お芝居”も必見となっている。

さらに、同日より、新TVCM<氷結 ICEBOX『あたらしくいこう 2017』高橋一生×浜野謙太>篇の放送が開始される。


▽高橋一生コメント
音楽はプライベートでも触れる機会が多く、楽しんで撮影に臨むことが出来ました。
ブルースハープは初披露になるので、ぜひWEBムービーで最初から最後までお楽しみ下さい。

▽浜野謙太コメント
高校生の頃から憧れ続けていたスカパラさんとひと時の共演ができて感動でした。
いつか加入しようと決めました。
一生くんとの音の絡みも絶妙なミスマッチ感がたまらなくて、俺たち最高。

▽東京スカパラダイスオーケストラ コメント
昨年に引き続き今年もビッグな方々と共演させていただくことが出来て嬉しく思っております。
スタジオのセットもカメラアングルも変化し、より一層カッコイイ仕上がりになっているので、今回もお見逃しなく!


<氷結(R) ICEBOX『あたらしくいこう 2017』高橋一生×浜野謙太>篇TVCMは6/27(火)より全国にて放送、ウェブムービーはキリンビール公式YouTubeにて公開中。

(6/26解禁・2017年7/21放送)のにっき。むち

当時18歳のKinKi Kidsが主演を務めたドラマ【ぼくらの勇気 未満都市】が、20年の時を経て『ぼくらの勇気 未満都市 2017』と題して放送される。KinKi Kidsの堂本光一、堂本剛をはじめ、嵐の相葉雅紀と松本潤も前作から引き続き登場することでも話題だがこの度、矢田亜希子と90年代にJr.として圧倒的な人気を誇るも2000年10月に芸能界を引退した、元ジャニーズJr.で現在会社員の小原裕貴(こはら・ゆうき)さんも帰ってくることが決定!矢田は高校時代のヤマトの恋人・スズコ役で、小原はヤマトの親友・キイチ役で、20年前と変わらず登場する。

ある街に大地震が起きたというニュースが流れる。友人を探しにきた高校生のヤマト(堂本光一)、同じく高校生のタケル(堂本剛)は、物々しい警備を潜り抜けフェンスで囲まれた街に潜入した。そこに広がっていたのは大人が死に絶え子どもたちだけになった無秩序な混乱だった…。ヤマトとタケルは様々な問題や事件を乗り越えながら仲間とともに暴力に支配された子どもだけの街に秩序を取り戻していった。そして戦いの最後にヤマトは言った「俺たちはあんたたちみたいな大人にはならない」「そして20年後の今日、俺たちでまたこの場所に集まろう」と。

あの日から20年…。彼らは約束の日に久しぶりの再会を試みる。来る者来ない者…実はそれぞれにみんな内に沸々としたものを抱えていた。僕たちがなりたかったのはこんな自分だったか?ひょっとしたら自分はいつの間にかなるまいと誓った大人になっているんじゃないか?そんなとき、強大な敵が彼らの前に再び現れる――。

【ぼくらの勇気 未満都市】は、微生物汚染により子どもたちだけが取り残された街を舞台にした群像劇。1997年に土曜午後9時枠で放送され、平均視聴率16.8%を記録し、KinKi Kidsが歌った主題歌「愛されるより 愛したい」もトータルセールス160万枚突破の大ヒットを記録した。

一方、新キャストとして、ヤマトやタケルたちと対立する組織のキーマン役に向井理、教師となったヤマトの生徒役として関西ジャニーズJr.の道枝駿佑の出演も決定。

そのほか早見あかり、千葉雄大、久世星佳、飯田基祐、山口馬木也、山内圭哉らが出演。主題歌は「KinKi Kids」の「愛されるより 愛したい」だ。豪華な新キャストと懐かしい仲間たちが集結し、KinKi Kidsのデビュー20周年記念特別企画となる今夏の大作『ぼくらの勇気 未満都市2017』を彩る。


▽向井理コメント
20年の時を経たこのドラマ。まず、参加させていただくことに感謝です。
当時は描かれなかった新たなキャラクターですが、彼もまた同じ時代を生きた人間です。それがどう物語と絡むのか。
彼の信念にもご期待下さい。

▽道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)コメント
このドラマのお話をいただいた時は、KinKi Kidsさんの20周年記念に携われるということですごく嬉しかったです!
僕は光一くんの生徒役で、クールで少し世の中を舐めているけど、
信じた事には真っ直ぐで全力な役柄です!
KinKi Kidsさんや他の諸先輩方の迷惑にならないように一生懸命頑張ります!

▽矢田亜希子(スズコ役)コメント
当時18歳だった私にとってとても印象に残っている作品です。
20年経った今、再びこの作品に参加させていただけることがとても嬉しく、大変感謝しております。
当時の映像を見返しながら今現在では大人になったスズコという女性がどう生きてきたか、といろいろと想像をふくらませながら精一杯演じていこうと思っております。とにかく、現場に行くのが楽しみでもあり、同じ役柄を20年という月日が経ってから演じるということに、もうドキドキでした!
よろしくお願い致します。

▽小原裕貴(キイチ役)コメント
プロデューサーさんから話を聞いた時は驚きましたが、KinKi Kidsさんの記念すべき20周年に少しでも貢献できればと、出演を決意しました。
演技は久しぶりでとても緊張していますが、みなさん温かい目で見守っていただければ幸いです。


金曜ロード SHOW!特別ドラマ企画『ぼくらの勇気 未満都市 2017』は7/21(金)21時〜日本テレビにて放送。

(6/26解禁・2018年公開)のにっき。み159

阿部寛が主人公の日本橋署刑事・加賀恭一郎を演じ、2010年4月に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の【新参者】。このほど、阿部サンが約3年ぶりに本シリーズに復帰、初共演の松嶋菜々子と原作シリーズ10作目『祈りの幕が下りる時』の映画化に挑むことになった。

東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は、ハウスクリーニングの会社で働く滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。松宮(溝端淳平)たち警視庁捜査一課の刑事たちが捜査にあたるが、押谷道子と越川睦夫の接点がまったく見つからず、捜査は難航。なぜ、滋賀在住の道子が東京で殺されたのか。やがて捜査線上に浮かびあがったのは、明治座で舞台を上演中の女性演出家・浅居博美(松嶋菜々子)だった。

道子は学生時代の同級生である博美を訪ねて東京に来たことが分かるが、博美と越川の間にも接点がなく、捜査は進展しない。松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、捜査を進めるうちに、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎(阿部寛)は激しく動揺する。それは孤独死した加賀の母に繋がっていた――。

原作は、累計発行部数1183万部(17年6月現在)を突破する人気シリーズ。本作は、作家・東野圭吾がデビュー当時から描き続けた“加賀恭一郎シリーズ”の10作目『祈りの幕が下りる時』を映画化したヒューマンドラマ。事件のトリックを暴くだけでなく、その裏に隠された人間たちの心情をも解き明かす“人の心の謎を解く名刑事”加賀恭一郎の活躍を描く。2010年に連続ドラマとしてスタートし、 2本のスペシャルドラマ[赤い指][眠りの森]と、映画[麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜]に続く、映像化となった。2012年の、共演に新垣結衣や松坂桃李、菅田将暉らを迎えた映画[麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜](興行収入16.8億円)も公開。“泣けるヒューマンミステリー”として絶大な人気を誇っている。もちろん主人公の加賀刑事も、事件のトリックのみならず、その裏に隠された人間たちの心情をも解き明かす“人の心の謎を解く名刑事”として人気が高いキャラクターだ。

だが、加賀のたぐいまれなる推理力で数々の事件が解決されてきたものの、未だ明かされていないのが、“加賀の母の失踪”。これまでの作品で何度も触れられていながらも解き明かされなかった“最大の謎”が、今回の映画ではついに明らかになり、【新参者】シリーズが完結を迎えることになるという。

本作【加賀恭一郎シリーズ】10作目にあたり、第48回吉川英治文学賞を受賞した『祈りの幕が下りる時』(講談社文庫・発行部数79万部/6月19日時点)。加賀恭一郎の母はなぜ息子を残し失踪したのか?加賀が日本橋に留まる理由とは?本作で描かれる加賀とある女性演出家の出会い。その演出家の周りで起こる不可解な事件。数々の人生が絡み合い、加賀恭一郎はなぜ【新参者】になったのか…という謎が描かれていく。

加賀恭一郎役の阿部寛のほか、加賀の従兄弟で警視庁捜査一課刑事・松宮役の溝端淳平、加賀の父親を看取った看護師・金森役の田中麗奈、加賀と確執のある亡き父・隆正役の山崎努らレギュラーキャストが引き続き出演。今作初出演メンバーには、女優で演出家の浅居博美役を演じる松嶋菜々子や、小日向文世、伊藤蘭が決定している。監督は、映画[私は貝になりたい]や、[華麗なる一族][半沢直樹][下町ロケット]等の大ヒットドラマを演出した福澤克雄が務める。脚本は、2014年に[TBS連ドラ・シナリオ大賞]佳作を受賞した李正美が担当した。


▽阿部寛コメント
3年ぶりに加賀恭一郎を演じることになりました。このシリーズは人形町から始まりました。今回は人形町でも撮影をしているのですが、ここに帰ってくると気持ちが引き締まり、「新参者」をやっていた当時の思いがよみがえります。加賀は父親との間に確執があるんですが、今回の話では母親のことも初めて描かれ、さらにそのことが捜査にも絡んでくるという展開です。また松嶋菜々子さんが事件の鍵を握る人物・博美を演じますが、共演は初めてです。どんな博美を目の前で見られるのか楽しみにしています。映画「祈りの幕が下りる時」は来年公開です。是非お楽しみに。

▽松嶋菜々子コメント
阿部さんとは初めてご一緒させて頂きますし、長年の人気シリーズに参加させていただくことをとても光栄に思っております。私が演じる浅居博美という役は、悲しい過去を背負った陰のある女性という印象です。撮影にはこれから合流となりますが、レギュラーの出演者の皆さんと共に素敵な作品にできたらと思っております。

▽原作・東野圭吾コメント
ついにこの小説が映像化されるのかと思うと、感慨深く、そして末娘を嫁に出すような寂しさがあります。
とはいえ阿部さんはもちろんのこと、この役者さんたち、このスタッフならば何の心配もないと
確信しております。良き作品に仕上がることを祈っています。

▽伊與田英徳プロデューサー コメント
阿部寛さん演じる・加賀恭一郎が新参者として人形町にやってきてから、早いもので7年が経ちました。
「新参者」の原作を読んだとき、加賀恭一郎のクールなように見えながらも、人の気持ちの裏を読み、人の心の闇を解いていく、人間味溢れた人間性に引き込まれ、一刻も早くドラマ化したいと思い立ったことを昨日のことのように覚えています。
そして、ファーストインプレッションでイメージが沸いた阿部寛さんにオファーし演じていただいて、第1話を見たときに、自分で言うのも何ですが、武者震いするような感動を覚えました。
私にとってかけがえのない作品です。
松宮役の溝端くん、父の隆正役の山崎努さんをはじめとした素晴らしいキャストに恵まれて、連ドラ、スペシャルドラマを2本、映画と多くの時間を一緒に過ごしてきました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、加賀恭一郎と一緒に人生を歩んできた感じがします。
その、加賀が今回で、人形町を去ることになります。
大変寂しいように思えますが、加賀がなぜこの街に来たのか、優秀な刑事なのにも関わらず、所轄刑事としてい続けた謎が、この映画で分かることになります。
謎が解決したからこそ、彼は、ここにいる必要がなくなった訳です。
そのキーマンとなるのが、松嶋奈々子さん演じる浅居博美です。
この人形町ファイナルにふさわしい感動巨編になっています。
阿部さんと松嶋さんの初共演というところも見どころです。
とにかく、加賀が「新参者」でなくなるこの映画を是非楽しみにお待ちいただけたらと思います。


撮影は6/9にクランクインしており、7/25に撮了を予定。


『祈りの幕が下りる時」は2018年、全国にて公開。
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