(6/22*ブランケット・キャッツ出演者)+(7/29・ひよっこ関係者)のにっき。に? さたあ?

◆6/22
吉瀬美智子
⇒【ごごナマ〜おしゃべり日和】


◇7/29
増田明美
⇒【土曜スタジオパーク】

(6/14より発売中・連載ページにて!!)のにっき。みく69

□6/14より発売中週刊TVガイドP88の三浦翔平 君連載ペ-ジにて、『僕たちがやりました』撮影現場での翔平君の誕生日を祝う窪田正孝 君らの写真複数掲載




この間のドラクエで私が描いたスライム見えるかなと思って、公式HP覗いたけど、沢山いるし上手く画面をスクロール出来なくて見つからないから諦めた(*_*)多分毎日凄い数のスライムの投稿ありそうだもんなぁ〜

(6/13解禁・2018年3/23より開幕)のにっき。ま2

[エリザベート]の演技で2016年に菊田一夫演劇大賞を受賞した女優の花總まりが“魔性の女”カルメンを演じる。梅田芸術劇場主催の舞台『ROMALE〜ロマを生き抜いた女カルメン〜』で、来春上演。仏作家プロスペル・メリメが、1845年に発表した小説を原作に、カルメンの生きざまを描く。

宝塚歌劇団時代の99年に[激情―ホセとカルメン―]で演じて以来、19年ぶりとなるカルメン役に花總サンは「とてもわくわくしています」とコメント。ドン・ホセ役には松下優也が抜てきされた。

来年3/23から東京芸術劇場プレイハウス、同4/11から大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。

(6/2解禁・2017年秋放送)のにっき。す305 あわす?

石原さとみ主演で昨年10月期に放送されたドラマ【地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子】がスペシャルドラマとして復活することがわかった。キャストには菅田将暉をはじめとした連続ドラマでお馴染みのレギュラーメンバーに加え、木村佳乃、佐野ひなこらゲスト出演者も参戦するという。

ドラマは、宮木あや子の小説[校閲ガール;KADOKAWA]が原作。石原さとみ演じるおしゃれ好きの河野悦子が、ファッション誌の編集部を希望しながら、校閲部に配属されてしまい、型破りな方法で仕事や恋愛に取り組んでいく、一見地味な校閲部で奮闘するお仕事コメディー。前向きに頑張るヒロインの姿が多くの人に支持され、レギュラー放送時代には世帯平均視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ:関東地区)を記録し、ギャラクシー賞(12月度月間賞・年間奨励賞)やエランドールプロデューサー奨励賞など多くの賞を受賞した。

スペシャルドラマとなる本作『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』では、河野悦子(石原さとみ)が校閲部から念願のファッション誌Lassy編集部に異動して一年後が舞台。折原幸人(菅田将暉)との関係も順調で充実した毎日を送っていたが、Lassy編集部に凄腕の新編集長・二階堂凛(木村佳乃)が就任したことで暗雲が立ち込める。創刊当時からのベテランスタッフのクビを切るなど、新編集長の冷酷なやり方に悦子は猛反発。校閲の存在をバカにされ、編集部も追い出されてしまう。一方、幸人には若くて可愛い編集者・橘花恋(佐野ひなこ)が担当編集として付くことになり、悦子は胸騒ぎを覚える。仕事に恋に大ピンチの悦子は、一体この危機をどう乗り越えるのか…

スペシャルドラマ放送決定に主演の石原サンは、「帰ってきました、河野悦子!」と喜び、「メチャメチャうれしかったです!台本もとても面白くて読みごたえがあって、『どういった展開で持っていくんだろうな?』ってワクワクしながら読み終えました」と語り、「『天職って、夢って、好きなことって何だろう?』っていろいろ考えさせられた」としみじみ。「連ドラで『どうなるの?』って気になってくださった方は今回のスペシャルでスッキリ見て頂けると思います。あと、悦子と幸人の仲もすごいスピードで展開していて、丁寧に描かれているので、お仕事ドラマとしてだけでなく、ラブストーリーとしても楽しんで頂けると思います」とアピール。

菅田君はスペシャルでの復活について「とにかく明るくて仲のいい現場だったので(みんなと)会うのが楽しみでした」と話し、「見どころとしては、スペシャルドラマならではの『今まで見せたキャラクターのその後』が面白いです。『あっ!その2人の関係性はそんな発展の仕方をしてたんだ!』とか……」と見どころについて語っている。

さらに今回は、連続ドラマでお馴染みのレギュラーメンバーに加え、これまでにも数々の雑誌を立て直し、この度廃刊寸前の「Lassy」を立て直すために現れた、「Lassy」の新編集長・二階堂凛役を木村佳乃。幸人の新しい担当編集者で、元々ファンだった幸人の担当者になれたことが嬉しくて、まるで世話係のように至れり尽くせりな橘花恋役に佐野ひなこが扮する。

現場にはスッと入り込むことができたと言う木村サンは、「石原さんとは久々にお会いして、30歳になったと聞いてビックリしました。岸谷五朗さんはじめ色々な方がいる中で、座長の風格があるなぁと思いました。菅田君とは事務所の先輩・後輩の関係で前から知っているので、共演できてうれしいです」と共演陣について語り、SP版で重要な役どころを担うことについては「私は今回、周りをかき回す役ですので、ぜひお楽しみに!」。佐野サンは「連続ドラマの時から“地味スゴ”の一視聴者で、ファンだったのでとってもうれしかったです。続編を心から待ち望んでいたので、それが実現することが本当にワクワクで。自分がその作品に携わることができるのは本当に夢みたいです。精一杯、花恋を演じたいと思います」とそれぞれコメントしている。


スペシャルドラマ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』は今秋、日本テレビ系にて放送予定。

(6/8解禁・10月よりスタート*月9)のにっき。た51

フジテレビ系の10月期月9ドラマ『タイトル未定・毎週月曜午後9時〜9時54分』で篠原涼子が主演を務めることが決定した。40代のママさん市議会議員の奮闘を描く痛快エンターテインメントで、篠原サンは2010年の月9[月の恋人〜Moon Lovers〜]でヒロインを演じているが、単独初主演はこれが初。また、フジテレビ連続ドラマで女性メインで政界を描くのも、今回が初となる。共演に高橋一生、石田ゆり子が決定している。

佐藤智子(さとう・ともこ)は、夫と保育園に通う子ども1人の家族3人、ごく平凡な生活を送ってきた。両親が次々と失踪し、自暴自棄になり高校を中退するも、その後、職を転々としながら、決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきた。そして、バイト先で知り合った夫と結婚。それまでフリーターだった夫は転職を繰り返し、結局、智子がパートで家計を助けていた。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らった末、クビになってしまう。

40代、高校中退、資格なしで職が見つかるのか…。意気消沈する智子だったが、あるとき、ワイドショーで取り上げていた市議会議員の汚職事件が気になり調べてみることに。そこで目にしたのは、市議会議員の高額報酬。さらに調べていくと、なんと実際に市区町村議員の当選確率は80%超(2010年NPO法人ドットジェイピー調べ)という驚くべき事実を知る。学歴も教養もなく、全く政治経験のない新人にとっても、どうやら無謀な挑戦ではなさそう…。猪突猛進する性格の智子は、“高額報酬=家族の幸せ”を求め、市議会議員に立候補することを早くも決意する!

“ママさん議員”を目指し、“就職活動”をスタートさせた智子。最初はポスター製作や演説原稿作成など悪戦苦闘しながらも、夫やママ友の協力のもと市民目線で選挙戦を戦う。キャッチコピーは「しあわせになろうね!」。果たして、政治の素人が番狂わせを起こすことができるのか!? 私利私欲にまみれた海千山千の候補者たちに翻弄されながらも、一か八かの大勝負、“無所属の新人・佐藤智子候補”にとって運命の開票が始まる…。

現在、日本は「待機児童」、「介護」、「生活保護」など多くの社会問題に直面している… 本作は、新米ママさん市議会議員を主人公に、市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンターテインメント。

これまでテレビドラマ&映画[アンフェア]シリーズの刑事、[ハケンの品格]のキャリアウーマンなどでタフ&クールなイメージで人気を博してきた篠原サンが、女性目線で描かれる政界モノに挑戦。ドラマの中で“無所属新人・佐藤智子候補”のキャッチコピーは「しあわせになろうよ!」だが、篠原サンとしては「“楽しくやろうよ!”」をモットーにすると語る。

プロデューサーの草ヶ谷大輔は篠原の起用理由を「家族の幸せと市民の幸せのために、市議会議員として奮闘し、たくましく明るい主人公・智子には、女優としてそして母として常にエネルギッシュに全力で頑張っておられ、幅広い層の女性からカッコいい憧れの存在となっている篠原涼子さんしかいないと思い、オファーさせていただきました」としている。

共演には、篠原サンとは互いに初共演となる高橋一生。一生サンが月9枠に出演するのは2016年1月期の[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう]以来となる。

高橋一生演じる藤堂誠(とうどう・まこと)は、智子とは選挙戦で議席を争うライバル関係。誠は代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育った。ゆくゆくは総理大臣も夢ではない。まさに智子とは相対する市政のプリンスだ。そんな誠も政治家になんかなりたくないと思った時期もあったが、敷かれたレールの上から外れることができなかった。そんな自分にずっと葛藤し悩んできたが、次第にゆがんでいき、誰も知らない裏の顔(!)も持つようになった。


一方、月9枠出演は2004年[プライド]以来、13年ぶりとなる、同じく篠原サンと初共演の石田ゆり子演じる平田和美(ひらた・かずみ)は、一流大学を卒業し新聞社の花形・政治部記者になり、まさしく「できる女」だった。しかし40歳を迎えたあるとき一人娘を出産してから環境が変わってしまう。育児休暇後、記者の仕事ができるにも関わらず事務職へ配属されてしまうのだった。でもここで仕事をやめたらキャリアが終わってしまうため、和美は「できる女」を演じ続ける。そんな時、保育園のママ友である智子が立候補すると聞き、智子の行動力と求心力を見るうちに応援するようになる。

クランクインは7月上旬を予定。また、本作はオリジナル作品。脚本は、WOWOWドラマ[荒地の恋]、映画[お父さんと伊藤さん][キャタピラー]などの映画作品や、ネット配信ドラマを数多く手がけ、リアルな女性像の描写に定評がある黒沢久子が地上波連ドラを初めて担当。演出は、[PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜][ガリレオ2][信長協奏曲][ナオミとカナコ][貴族探偵]など数々の月9ヒットドラマを手がけてきたフジテレビの金井紘が務める。


▽篠原涼子コメント
――本作の企画を聞いたご感想を教えてください。
政治の事とか難しくて私には演じられないのではないかと思っておりました。ですがプロデューサーさんから分からない主婦がどう変わっていくのか、変えていくのかを演じながら見せて行けたらとのことでしたので、私もこの作品を通して学んで行きたいなと思っております。

――意外にも月9初主演ですが…
プレッシャーでいっぱいですが、周りの皆様に力をお借りして、楽しい作品にしたいなと思っております。

――シーン選挙演説などが予定されていますが、役作りについて現在の心境をお聞かせください。
現在、ワイドショーやニュース番組でも選挙の映像が流れていたりするので、意識して見るようにして勉強しております。

――共演者の印象は?
石田ゆり子さんとはこの間もCMでご一緒させていただいたのですが、気さくな方なので「また一緒に仕事ができる!」って感じです。高橋一生さんは初めましてなのですが、ご一緒させていただくのが楽しみです。

――ドラマの中でのキャッチコピーは「しあわせになろうよ!」ですが、篠原さん自身が掲げるとしたら? またその理由をお聞かせください。
「楽しくやろうよ!」ですかね。キャストやスタッフが楽しみながら作って行ける作品になってほしいので。

――ファンの方々へメッセージをお願いします。
私自身も初めての役どころではありますが、この役を通して皆さまの代弁者になれたらいいなと思っております。

▽高橋一生コメント
――本作の企画を聞いたご感想を教えてください。
どう役に向き合っていけるか、楽しみにしています。打ち合わせをさせていただいて、ますます期待が膨らみました。

――役作りについて現在の心境をお聞かせください。
台本に書かれていることを土台に、監督や共演者の方々、スタッフさん方と一人の人間を作っていきたいと思っています。

――共演者の印象は?
皆さん、ステキな方々なので、ご一緒できることを楽しみにしています。

――ファンの方々へメッセージをお願いします
見てくださる皆さんが、希望を持てる作品になるように、撮影に臨みたいと思っています。

▽石田ゆり子コメント
――台本を読んだご感想は?
社会的な問題をうまく絡めており、とても興味深いと思いました。軽快でテンポ良く登場人物たちがみんな生き生きとしていて、映像になるのがとても楽しみです。

――役作りについて現在の心境をお聞かせください。
私の役の平田和美という女性は、かつては新聞社の花形政治記者で、現在は閑職に追いやられたシングルマザー。母としての自分と一人の人間としての自分の狭間でもんもんとしているような人です。和美が篠原さん演じる佐藤智子という女性と出会うことでどんどん変わって行く…人が人と出会うことで起こる化学変化を生き生きと演じたいと思っています。

――共演者の印象は?
篠原涼子さんとは、ずっと、いつかご一緒できたらと願っていたので、今回とても幸せです。どんな役もするりと、そしてチャーミングに自分自身にしてしまう方だなと。今回、篠原さんがどのように智子を演じられるのか、すごく楽しみです。たくさんパワーをいただきたいともくろんでます。
高橋一生さんは、役者として本当にすごい方だと常に思っております。お会いするのも初めてです。撮影が今から楽しみです。

――ファンの方々へメッセージをお願いします。
素晴らしいキャスト、スタッフ全員で誠心誠意つくりあげますのでぜひお楽しみに。


この二人を中心とするスタッフと、今まで刑事、会計検査官、頼れるOLと強くて格好良くて存在感のあるキャラクターを演じてきた篠原サンが、政界のエリートに対してどんな下克上を見せてくれるのか!? また、篠原サンと、一生サン、石田サンら共演陣との演技合戦がどのような化学反応を起こすのか注目が集まる。
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