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(6/30・番組内容詳細)のにっき。で133

6/30(金)
テレビ朝日系【MUSIC STATION 2時間SP】

・DEAN FUJIOKA
『Unchained Melody』

・EXILE THE SECOND
『Summer Lover』

・関ジャニ∞
『今』

・欅坂46
『不協和音』

・TWICE
『TT -Japanese ver.-』

・原田知世
『時をかける少女』

・Hey! Say! JUMP
『Precious Girl』


ディーンさん、映画で共演したジャンプの二人と共演ですね〜

(6/22解禁・7/13よりスタート*木10)のにっき。か29

作家・唯川恵の小説を原作に、真木よう子、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子ら豪華キャストを迎えドラマ化する新木曜劇場『セシルのもくろみ』。この度、本作に登場する男性キャストが決定。金子ノブアキ、チュートリアルの徳井義実、リリー・フランキーが、主人公をそれぞれサポートしていく役どころで参加することが分かった。

ドラマはファッション誌[STORY;光文社]で2008〜10年に連載された、直木賞作家・唯川恵の小説が原作で、ファッション雑誌業界を舞台に専業主婦、独身、共働き、シングルマザーなどさまざまな立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していく“大人の女性たち”の物語。主演を務める真木よう子が、ある日ファッション誌の読者モデルにスカウトされたことから人生が一変、これまで読んだこともなかったファッション誌の世界に足を踏み入れる宮地奈央役を演じるほか、奈央の憧れにして最大のライバルとなる「ヴァニティ」のカバーモデル・浜口由華子役を吉瀬美智子、「ヴァニティ」のライターとして奈央とタッグを組む沖田江里役を伊藤歩、奈央をスカウトする「ヴァニティ」の編集部デスク・黒沢洵子役を板谷由夏、「ヴァニティ」の元No.2モデルで、現在はテレビコメンテーターとして活躍する安永舞子役を長谷川京子が扮する。

そしてこのほど発表された3人が演じるのは、“オンナのもくろみうごめく”ファッション誌業界で、一般主婦から読者モデルへと羽ばたき成長していく奈央をそれぞれサポートしていく役どころ。

金子ノブアキが演じるのは、女性ファッション誌「ヴァニティ」の専属カメラマン・山上航平。イケメンで乗せ上手にして、プロ意識の高いモテ男という役どころだ。

徳井義実は、奈央の良き理解者である“ジェンダーレス”のカリスマヘアメーク・安原トモ。 トモは、常に冷静沈着でソフトな語り口、スマートなルックスでオシャレに決めた、“ジェンダーレス”のカリスマヘアメーク。奈央にとって絶対的な味方であり、現場で絶大な信頼を寄せる特殊な存在。そして、エッセイスト、デザイナー、俳優など様々な肩書を持つリリー・フランキーが、女性ファッション誌「ヴァニティ」の編集長・南城彰役を。[コード・ブルー−ドクターヘリ緊急救命−2nd season][最後から二番目の恋 2012秋]に出演してはいるものの、フジテレビ系連続ドラマにレギュラー出演するのは今回が初となる。

そのほか、「ヴァニティ」の編集部員役に小野ゆり子、リリーさん演じる編集長の言動に右往左往する副編集長役に眞島秀和、セレブ主婦ライター役に石橋けい、安原と共に主人公を支えるスタイリスト役に伊藤修子、奈央の同期で“美脚美人”な新人主婦モデル役に佐藤江梨子、“セレブ風美人”な読者モデル役に藤澤恵麻、奈緒の夫役に宇野祥平、中学生の一人息子役に佐藤瑠生亮(さとう・るいき)、奈央と学生時代からの地元の友達役に加藤雅人というキャストが出揃い、女性たちのパワフルでクレイジーな物語を盛り上げていく。


▽金子ノブアキ コメント
●出演にあたっての心境
8年前の月9ドラマ『ブザー・ビート』以来、久しぶりのフジテレビ連続ドラマの帰還です。最高のチームで臨みます! 本当に楽しみです。

●役への意気込み
いろいろな場面で素晴らしいカメラマンと幾度も出会ってきました。いいキャラクターを作り上げることで彼らへの敬意を表す事ができればと思っています。

●視聴者へメッセージ
皆様の日々の彩りに少しでも加えていただけたら最高にうれしいです。ぜひ楽しみにご覧下さい!

▽徳井義実コメント
●出演にあたっての心境
ジェンダーレスな役は前からやってみたいと思っていたんです。取材で“演じたい役柄は?”と聞かれたときは“オネエの殺人鬼”と答えてきましたから(笑)。うっすらそこに近づいたかなと。面白そうな役だと思います

●役への意気込み
女装とかコントですることも多いので、女性的な身のこなしなどはこれまでにも意識はしてきました。そういった部分を生かしてやっていきたいですね。女性の身のこなしの演技も嫌いではないので、もう準備はできているかもしれません(笑)。

●視聴者へメッセージ
とても豪華な女優陣の共演者とご一緒するので、迷惑をかけないように頑張ります!念願の“ジェンダーレス役”を見ていただければ幸いです。

▽リリー・フランキー コメント
●出演にあたっての心境
これまでフジの連続ドラマには少しの出演はあるものの、全話を通して出ることがなかったもので、今回のドラマは自分の中では新しい経験です。また、出演者に女性がこんなに多いのも今回が初めてですね。

●役作りについて
編集長役はこれまでにも何度かやらせていただいていますが、変わった編集長役が多かったので、今回のようなしっかりした役は初めてですね。女性誌の編集部で“世渡りの上手い毒気の抜けたオジサン編集長”として、“男”を強く出さないように演じていきたいですね。

●視聴者へメッセージ
とくに女性には見てもらいたいドラマなので視聴者の方の目を汚さないようにうまく伝えていければと思っています。


木曜劇場『セシルのもくろみ』は7/13より毎週木曜日22時〜フジテレビにて放送。※初回15分拡大

(6/17解禁・7/3放送)のにっき。さくえ

今年1月に復活したことでも話題となったゲームバラエティ番組【関口宏の東京フレンドパーク】。先日、『関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP!!』として放送されることが発表されたが、この度、番組に出演するゲスト俳優陣12人が決定し、放送日も7/3(月)19時より21時50分までの3時間スペシャルで放送されることが分かった。それぞれ4人、 12人の俳優陣が名物アトラクションで火花を散らす。

2011年3月の番組終了以来、約6年ぶりに帰ってきた今年1月の復活第1弾は、木村拓哉、竹内結子、松たか子、松田龍平ら新春ドラマの俳優陣が一挙勢ぞろいという華やかさが大きな反響を呼び、視聴率も13.4%と高い数字を記録していた(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

そして今回は、7月よりスタートする「日曜劇場」、「火曜ドラマ」、「金曜ドラマ」の3つのドラマからそれぞれ4人、合計12人の豪華俳優陣が集結!3時間スペシャルとなる今回、引き続き支配人・関口宏、副支配人・渡辺正行が見守るなか、出演するのは日曜劇場『ごめん、愛してる』から長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶ。火曜ドラマ『カンナさーん!』から渡辺直美、要潤、工藤阿須加、斉藤由貴。金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』から瑛太、深田恭子、森田剛、中岡創一(ロッチ)ら。

今回この12人は、前回の5つのアトラクションに新たに2つを加えた合計7つのアトラクションに挑戦。2人乗りバイクを操り蕎麦をゴールに届ける「デリソバ」、リズムに合わせて光るドラムを順番通りに叩く「フール・オン・ザ・ヒル」に加え、「東京フレンドパーク」の代名詞「ウォールクラッシュ」や頭脳と体力を使う「クイズ!ボディ&ブレイン」、タイミングを合わせて光を止める「フラッシュザウルス」、巨大シーソーでボールを運ぶ「ネヴァーワイプアウト」、ユニークなコスチュームに身を包んだホンジャマカと対戦する「ハイパーホッケー」、それぞれのアトラクションで競うことになる。

(6/16解禁・2017年10/30より開幕)のにっき。す306

俳優の生田斗真と菅田将暉が10/30から東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される、舞台『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』で初共演することが、分かった。初タッグでブラックユーモアを交えた世界的戯曲のコメディーに挑む。

コインの裏表をかけながら森の中を行くローゼンクランツ(生田斗真)とギルデンスターン(菅田将暉)。国王クローディアス(小野武彦)が、王子ハムレット(林遣都)が本当に正気を失ったのかを調べるため、ハムレットの学友だった2人を呼び寄せたのだ。自分たちの旅の目的はわかるが、その目的をどう果たせばよいのかわからない2人。オタオタする彼らのそばを【ハムレット】の物語は粛々と進んていき……。

『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』は、映画[未来世紀ブラジル]や[恋におちたシェイクスピア;'99]でアカデミー賞脚本賞を受賞した、トム・ストッパードによる66年に発表した戯曲で、演劇ファンの間で「ロズギル」の略称で知られる同作で、丁々発止の掛け合いを披露する。ウィリアム・シェイクスピアの悲劇【ハムレット】の最後に登場するセリフをそのままタイトルに冠しており、作中で、舞台に登場することなく「死んだ」の文字だけで片付けられてしまった哀れな【ハムレット】の端役であるローゼンクランツとギルデンスターンを主人公に据えた不条理劇となる。ハムレットの学友ながら、凡庸であわれな2人組を主役したシニカルなコメディーだ。

1966年に初演され、その後、世界中で上演。今年2月には50周年記念公演が英ロンドンで行われ、映画ハ[リー・ポッター]シリーズで知られる英俳優、ダニエル・ラドクリフがロズを演じて話題になった。

日本でも古田新太や生瀬勝久らによって何度も上演されてきた世界的戯曲に今回、正気を失ったとされるデンマーク王子・ハムレットの学友として真偽を調べる旅に出る2人を描く。お互いがボケとツッコミを入れ替わりつつ放つ。死に向かう2人が繰り広げる滑稽でテンポあるやり取りで、次々と笑いを届けていく。

同公演ではローゼンクランツ役を生田斗真、ギルデンスターン役を菅田将暉が演じる。共演者には林遣都、半海一晃、安西慎太郎、松澤一之、立石涼子、小野武彦らが名を連ねる。翻訳と演出を手掛けるのは、歴代最年少の30代で2018年9月から次期新国立劇場演劇部門の芸術監督に就任予定の小川絵梨子。


▽生田斗真コメント
チェーホフ「かもめ」以来、久々の翻訳劇です。翻訳劇って、最初はどうしても、「難しそう…」というイメージがあるかもしれませんが、そのハードルの高さを少しでも取っ払って、「演劇って面白い!」、「舞台ってこんなに夢がある!」、そう皆さんにお伝えする事が、自分たちの使命だと思っています。これまで多くの素敵な先輩たちが取り組んでこられた面白い作品です。
肩の力を抜いてご覧頂けるような楽しい舞台にしたいと思っています。
菅田くんとの共演は初めてです。役柄上、2人で一緒にいる時間が圧倒的に多いのですが、一緒にやれると決まったときから、「気持ちよくやれそう!」という予感があり、ずっと楽しみにしてきました。
菅田くんと一緒に、まずは自分たちも楽しく演じることを大事にしたいと思います。
演出の小川絵梨子さんとも初めてご一緒します。
とにかく小川さんが手がける舞台は、十発十中、面白い!
僕らで、その期待にも沿えるよう頑張ります!

▽菅田将暉コメント
舞台は、毎回とても高い経験値がもらえます。今回は、蜷川幸雄さん演出の『ロミオとジュリエット』以来3年ぶりの舞台ですが、久々のライブでの芝居や演出の小川絵梨子さんから得る新たな刺激を楽しみにしています。小川さんの演出を受けたことがある役者仲間は皆、「大変だった…」と口では言うんです。でも、皆、とてもいい顔つきになっているんですよね。だから、僕も、小川さんには鍛えていただきたい、と思っています。
生田斗真さんの舞台は、もちろん何度も拝見していますが、ステージからの圧倒的な迫力が強烈に記憶に残っています。あの迫力に負けないように頑張らないと…ですね。
そして、生田さんとは、演技中もずっと2人一緒に動いているのですが、実は、芝居以外で楽しみにしていることがあります。僕、鼻フェチというか…(笑)、生田さんの鼻スジや横顔って本当にキレイですよね。一緒に芝居をして、一番間近でキレイな横顔を見られて、しかも独り占め!それが楽しみです。


10/30〜11/26まで、東京・世田谷パブリックシアターにて上演。チケットの一般販売は9/16にスタートする。

(6/14解禁・10/12よりスタート)のにっき。た24

俳優の高杉真宙が、10月からスタートのNHK Eテレの小中学生向けメディア・リテラシー番組『メディアタイムズ』に出演することが決定した。『メディアタイムズ』は、「メディアリテラシーを学ぶ」をテーマにした番組で、高杉君は映像制作会社のディレクター・コーヘイ役で主演する。

かつてテレビ局で働いていたキョウコ(鈴木砂羽)がプロデューサーとして新たに立ち上げた映像制作会社“メディアタイムズ” 。「世の中の役に立つ情報を届ける」という信念のもと、様々なメディアの取材をしている。メディアがあふれる時代に、その向き合い方へのヒントを視聴者に届けることがねらいだ。ディレクターのコーヘイ(高杉真宙)は、新聞やテレビ、ネットサイトなどメディアの現場を取材し、プロのねらいや工夫に迫る。オフィスに戻ったら、取材で分かった情報を編集担当の後藤さん(古舘寛治)と動画にまとめ、キョウコにプレゼン。中学生になったばかりの後藤の娘・リカ(芦田愛菜)も交え、メディアとどう向き合っていけば良いのか、話し合いが始まる…。

様々なメディアに囲まれて生活する時代、子どもたちにはそれぞれのメディアの特性を理解し、内容を読み解き発信する力が求められている。本番組では、全国の小中学生に向けて、様々なメディアをどう読み解けばいいのか、どう使いこなせばいいのかをドラマで伝えていく。なおオープニングテーマは、若い世代を中心に人気のバンド・フジファブリックがオリジナル曲[1/365]を書き下ろし。脚本はヨーロッパ企画の大歳倫弘が手掛ける。

高杉真宙のほかにも、プロデューサー・里見キョウコ役に鈴木砂羽、編集担当・後藤ヒロノブ役に古舘寛治、後藤の娘・後藤リカ役に芦田愛菜と豪華キャストが登場する。

また本番組は10月から放送されるが、このレギュラー放送に先駆け、6/18(日)16:30-16:40には<エピソード0>が放送。<エピソード0>のテーマは、小中学生に人気の職業「動画クリエイター」。人気動画クリエイターのくまみき、Masuoの動画制作のねらいや工夫などを紹介。放送後は、公式Webサイトにてまるごと視聴することができる。


▽高杉真宙コメント
「メディアタイムズ」で映像制作会社のディレクター・コーヘイ役を演じさせていただくことになりました。
コーヘイは、おっちょこちょいでたまに失敗したりもするんですが、正義感が強く、優しい性格の青年で、仕事を通してメディアの事を学んでいきます。
先日、初回の撮影をしましたが、共演の皆さんが全員「初めまして」の方だったので、最初は緊張して現場に入りました。でも、とても皆さん明るくてすごく楽しい現場で、これからの撮影が楽しみになりました。
6月18日に放送する「メディアタイムズ」では、動画共有サイトのクリエーターを取り上げていますが、僕自身も最近、ゲーム実況中継をしてみたいなと思っていたので、とてもタイムリーなお仕事で、動画クリエーターについてより詳しく知ることができ、勉強になりました。
「メディアタイムズ」は、学校の授業でも見ていただけるそうで、それもとてもうれしいです。
僕も学校の授業でEテレの番組を見た思い出があり、僕の時は「ざわざわ森のがんこちゃん」でしたが、いつもの授業とはまた違うという事もあって、すごく印象に残ってますので。
「メディアタイムズ」がきっかけで、子供たちにメディアの事を学んだり考えたりするきっかけになってもらいたいですし、ご家族でお話するきっかけになれば、すごくうれしいです。
僕自身も、見てくださる方と一緒に「メディアタイムズ」を通して学んでいきたいと思います。


新番組『メディアタイムズ』エピソード0「動画クリエイター」は6/18(日)16時30分〜Eテレにて放送。※レギュラー放送は10/12より毎週木曜日9時25分〜放送(10分番組)。
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