(10/22・和田家の男たちグッズ取扱開始!!)のにっき。さ158

10/22□和田家の男たちグッズ取扱開始!!↓
*ステッカーセット※相葉雅紀&正門良規ビジュアル¥500
*和田優アクリルスタンド※相葉雅紀ビジュアル¥2200
*ドラマコレクションカードセット(和田優※相葉雅紀ビジュアル/ミツ村翔星※正門良規ビジュアル)各¥400
*アクリルキーホルダー¥990
*パスケース¥1650
*家型メモ¥1100
*マスコット¥1980

(10/14付他・公式Instagram(インスタ)にて!!)+(10/22付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。む99 さ346

□『カムカムエヴリバディ』公式Instagram(インスタ)より、10/14付4番、村上さんに代わりまして萌音さん!バッターは萌音さん。村上虹郎 君&上白石萌音サン1枚+10/15付岡山の松ぼっくりはとにかく大きいんです。もしかして、虹郎さんのお顔が小さすぎる…?虹郎君&萌音サン1枚+10/18付放送開始は11月1日!虹郎君&萌音サン&松村北斗君1枚★


■10/22付『おかえりモネ』公式Instagram(インスタ)より、はまらいん気仙沼に突然現れたのは、菅波先生(坂口健太郎)!「19対5か…圧倒的に分が悪いな」菅波1枚☆

(11/23・NHK-BSプレミアム!!)のにっき。さ222

◆11/23
堺雅人
⇒NHK-BSプレミアム/13:00-15:10【武士の家計簿】

(10/22発表・2021年12/19の回と2021年12/26の最終回を15分拡大決定!!)のにっき。こみおたおこいでましいやか48

吉沢亮『青天を衝け』第40回&最終回(第41回)が15分拡大放送決定 視聴者から熱いエール届く
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俳優の吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』の第40回(12/19)・第41回(12/26)の放送がそれぞれ枠広げで15分拡大放送となることが決定した。

公式ツイッターでは“大事なお知らせ"として「みなさまから熱いエールをいただきましたので、『青天を衝け』第40回・第41回(最終回)は放送時間を15分拡大してお送りすることが決まりました!!いつも応援していただき、本当にありがとうございます」と、ファンからの声援があって実現したことを報告した。

大河ドラマ第60作となる本作は、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」、晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれ新一万円札の顔としても注目される渋沢栄一が、幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描かれる。

物語は、いよいよラストスパートに突入。栄一が飛び込んだ商いの世界には、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)が 跋扈(ばっこ)していた。新政府を辞め、実業界の先頭をひた走る栄一。一筋縄ではいかない強力なライバルたちとの戦いの火蓋が切られる。その熾烈(しれつ)な戦いのさなか、家族にも大きな出来事が……。栄一は夫として、父として、家族を守り、未来へとつなげていくことができるのか。


■放送時間
・第40回
12/19(日)
[総合]20:00〜21:00
[BSプレミアム/BS4K]18:00〜19:00

<再放送>
12/25(土)[総合]13:05〜14:05

・最終回(第41回)
12/26(日)
[総合]20:00〜21:00
[BSプレミアム/BS4K]18:00〜19:00

<再放送>
12/29(水)[総合]13:05〜14:05

10/21のにっき。さ345

坂口健太郎「兜の緒を締め直す」 主演ドラマ【シグナル】で“アジアスター賞"を戴冠
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俳優の坂口健太郎が主演し、カンテレ・フジテレビ系で今年3月に放送されたスペシャルドラマ【シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル】が、韓国の『ソウルドラマアワード2021』で“インターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤー(非競争部門)"を受賞。さらに、坂口君は“アジアスター賞"に輝いた。

同ドラマは、2018年に同局系で放送された連続ドラマ【シグナル 長期未解決事件捜査班】の3年ぶりの続編で、謎の無線機が“現在"と“過去"の二人の刑事をつなぎ、さまざまな未解決事件を解決していくヒューマンサスペンス。坂口君が“現在"の刑事・三枝健人を演じて話題を呼び、スペシャルドラマに続き、4月には【劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班】も公開された。

『ソウルドラマアワード(SDA)』は、韓国放送協会とSDA組織委員会が主催する国際的なドラマの祭典。2006年から開催されており、16回目となる今年は世界41ヶ国から238作品が エントリーされた。“インターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤー"は、視聴率などを考慮して、国際的な人気と価値のある海外ドラマを称える賞。【シグナル】シリーズが韓国ドラマのリメイクであることを背景に、オリジナルキャラクターとのシンクロ率や全体の雰囲気・ストーリーなどが評価されて受賞となった。

また、坂口君が受賞した“アジアスター賞"は、国内外の多くのファンに愛されるアジアのスターを表彰するもの。SDA組織委員会は「坂口健太郎さんは、SDA2021のインターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた作品『シグナルスペシャル』のほかにも、さまざまなドラマや映画に出演し、多方面で活躍された。特に『シグナルスペシャル』では、深い感情表現と優れたアクション演技を披露するなど、多才な俳優として評価された」と選評し、晴れての戴冠となった。

この受賞を受け、主演の坂口君からメッセージが届いた。


▽坂口健太郎コメント
僕が主演を務めさせていただいたスペシャルドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル』が、“インターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤー"というとても名誉のある賞をいただき、ありがとうございました。この作品は、僕が初めて主演を務めさせていただいた、僕の中でとても思い入れのある作品です。連続ドラマをやって、スぺシャルドラマ、映画版を作って。僕の中で意味のある、大きな作品となりました。その作品がこういう名誉のある賞をいただけてとてもうれしいです。本当にありがとうございます。
また、“アジアスター賞"という、名前的にも名誉のある賞をいただけてすごくうれしいです。俳優という仕事は、孤独な瞬間もあれば、チームワークを求められることもあります。そういった作品を丁寧にやってきた証なのかなと自信になりましたし、自分がそうやってきて良かったなと、改めて再確認できました。“ アジアスター"というワードのパワーがすごくて、そういう賞をいただいていいのかなというのが、最初に思ったことです。日本を出て、海外の作品に参加したりとか、海外の座組で映画やドラマを撮ったりという経験がまだないので、そんな自分が、日本でいろんな作品を丁寧に撮ってきた中で、そこでの活躍を認められたのがうれしかったです。ただ、この賞をもらったことによって、もう一度(兜の)緒を締め直さないといけないという気持ちになりました。
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