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佐藤健主演【るろうに剣心 最終章】写真集刊行 50万枚のスチールから選出 2つの時代を生きた“剣心”を映す場面写真も到着！佐藤健ロングインタビュー＆舞台裏も収録
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俳優の佐藤健が主演を務める大人気シリーズ映画【るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning】の場面写真が3/3、解禁。また、本作の撮影に迫るドキュメント写真集が6/4(金)に発売されることも、あわせて発表された。

本作では、志々雄真実との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる[人誅篇]をベースとした縁とのクライマックスが描かれる《The Final》(4/23公開)、剣心が過去を語る[追憶篇]がベースとなる《The Beginning》(6/4公開)の2部作で描かれる。

[人誅編]を実写化する【るろうに剣心 最終章 The Final】では、剣心が中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人･縁（新田真剣佑）と死闘を繰り広げる。[追憶編]を実写化する【るろうに剣心 最終章 The Beginning】では、舞台を維新に揺れ動く幕末に移し、剣心の“十字傷”の秘密に迫っていく。

カメラマンは、[京都大火編／伝説の最期編]から映画＜るろうに剣心＞シリーズのスチールを担い、アクション映画ならではの躍動感やドラマチックな剣心や薫たちの数々の場面をおさめた写真家･菊池修。前回の写真集も高い評価を得ており、今回もその力を全面に押し出した“ビジュアル･ドキュメント”をコンセプトにさまざまな魅力あふれるカットを収録し、43ヵ所以上、7ヵ月にも及んだ撮影に迫るドキュメント写真集では、リハーサルなどの様子も交えた“舞台裏の姿”も収めた珠玉の1冊となる。全テイクに寄り添い、現場に帯同するカメラが写した総スチール数は約50万枚。そこから厳選されたカットが収録される。そのほか、写真集には、映画＜るろうに剣心＞シリーズの“集大成”として、主演の佐藤健、大友啓史監督それぞれが2012年公開の第一作からを振り返るロングインタビューも収録される予定だ。

さらに、写真集に収録されている場面写真が到着。解禁された場面写真は《The Final》《The Beginning》から、それぞれの緋村剣心の姿を捉えたもの。返り血を浴びながらも剣を握り、剣を振るい続ける剣心。その姿からは、明治と激動の幕末、2つの時代を“流浪人”と“人斬り”として歩んできた壮絶な生き様を感じることができる。

なお、写真集の仕様は、B5判、184ページを予定。3/3(水)本日より予約がスタートする。


■書籍情報
『映画 るろうに剣心 最終章The Final/The Beginning写真集』
発売日：2021年6/4(金)
予約開始日：2021年3/3(水)
判型：B5判
ページ数：184ページ予定

俳優の佐藤健が主演を務める大人気シリーズ映画【るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning】から、『The Beginning』の追加キャストとして、高橋一生、村上虹郎、安藤政信が出演することが、発表された。一生サンは桂小五郎、虹郎君は沖田総司、安藤サンは高杉晋作を演じる。発表とあわせてビジュアルも公開された。

本作は、和月伸宏の漫画[るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−;集英社ジャンプコミックス刊]を大友啓史監督が実写化した劇場版シリーズ。累計興行収入125億円以上を記録している映画【るろうに剣心】シリーズ。佐藤健が主人公･緋村剣心を演じる【るろうに剣心】シリーズは、2012年8月25日公開の[るろうに剣心]、2014年8月1日公開の[るろうに剣心　京都大火編]、同年9月13日公開の[るろうに剣心　伝説の最期編]までで累計観客動員数980万人を突破。今作はその完結編となる。

＜最終章＞では、原作の最後のエピソード[人誅篇]をベースに、シリーズ最恐の敵･縁との究極のクライマックスを描く》The Final》と、原作では剣心が過去を語るかたちで物語が進む[追憶篇]をベースに＜十字傷の謎＞に迫る《The Beginning》の2部作を描く。

本作では、志々雄真実（藤原竜也）との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。[人誅編]を実写化する[るろうに剣心 最終章 The Final]では、剣心（佐藤健）が中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人･縁（新田真剣佑）と死闘を繰り広げる。[追憶編]を実写化する『るろうに剣心 最終章 The Beginning』では、舞台を維新に揺れ動く幕末に移し、剣心の“十字傷”の秘密に迫っていく。

シリーズの主演･緋村剣心役を佐藤健、神谷薫役を武井咲、相楽左之助役を青木崇高、高荷恵役を蒼井優、ほか土屋太鳳、江口洋介らが続投。新キャストとして、今回の3人のほか、最恐の敵･縁役に新田真剣佑、雪代巴役に有村架純もすでに発表されている。

そんな中で、このほど出演が明らかになった3人は、《The Beginning》において動乱の幕末に命を懸けて戦っていた、剣心と関わり合う重要な人物たちを演じる。[3月のライオン][億男]で大友啓史監督とタッグを組んできた、[億男]で健君との共演も記憶に新しい高橋一生が演じる桂は、“人斬り抜刀斎”が誕生するきっかけとなる長州藩志士。安藤政信演じる高杉も、動乱の幕末に命をかけて戦う重要な人物。解禁されたビジュアルは、桂と高杉によって剣心が見い出され、剣心の運命が大きく変わる場面だ。村上虹郎演じる沖田は、若くして天才剣士と称えられる新選組一番隊組長。公開されたビジュアルでは、剣心を鋭い眼光でにらみつけながら剣を交えている。

大友監督は一生サンについて「幕末という刹那の時代は、殺気を帯びたつやっぽさが似合う時代。一生くんは、それ以外ないという唯一無二の表現をしっかり探り当ててくれる。しかもその深度が半端ない。彼が演じる桂の一つひとつの立ち振る舞いからは、剣心に対する細やかな思いが感じられ、と同時に間違いなく作品の強いアクセントになると思いました」と絶大な信頼を寄せる。

虹郎君に対しては「さんしょうは小粒でもピリリとからい、虹郎くんの鋭いイメージと沖田のイメージが自然と重なりました。剣心との夢の対決を含め、この魅惑的な人物を独特のムードをまとい、見事に演じてくれたと思います」と自信を見せる。

また、高杉を演じる安藤サンについては「一瞬にして人の心をとりこにする唯一無二、独特のカリスマ性は、安藤政信ならではと痛感しましたね。奇兵隊のエキストラたちが、その姿を前に一気に高揚し、魅力に取り込まれていく。高杉が持つ豪胆さと繊細さ、ひとくくりにはできないその存在感を、十二分に体現してくれたと思います」と評した。


▽高橋一生コメント
大友監督とは3作目なのですが、また大友組の中でお芝居ができることに、ありたがみと面白みを感じていました。
桂を演じるうえで、剣心の心の動きを観察するよう心がけていましたが、
佐藤さんは、常に“剣心”としてそこにいらっしゃるので、安心してお芝居ができました。

▽村上虹郎コメント
沖田総司という人物を演じられることは、この上なく幸せだなと思います。
オリジナリティーを大事にするよう意識しつつ、とにかくアクションは頑張りました。
今回の「剣心」は今までと違って「人斬り抜刀斎」なので、
剣心としてまとう空気や、健くんが目の中に宿して見つめるものが違い、印象的でした。

▽安藤政信コメント
大友監督には、個性的で勢いのあるエネルギッシュなイメージを持っていました。
そんな方と一度sessionしてみたかったので、オファーがきて素直に嬉しかったです。


[るろうに剣心 最終章 The Final]は4/23(金)より全国にて公開。

『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は2021年6/4(金)より全国にて公開。

『さんかく窓』日替わりイベントが来週開催、初日は森ガキ侑大と藤井道人がトーク
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『さんかく窓の外側は夜』の日替わりイベントが、3/8から3/12にかけて東京･新宿ピカデリーで開催される。

本作ではタイトルの“さんかく”にかけて、この3月に【さんかく窓WEEK】と題したイベントを開催。初日は監督の森ガキ侑大が、現在[ヤクザと家族 The Family]が公開中の同世代監督･藤井道人を迎えてトークを繰り広げる。3/9は主題歌とオープニング曲を担当したずっと真夜中でいいのに。のキャラクター“うにぐりくん”がさんかく窓ポーズをした缶バッチを来場者全員にプレゼント。3/10には岡田将生、志尊淳、平手友梨奈がそれぞれ演じた冷川、三角、エリカのキャラクター別ポストカードが3枚1セットで配られる。配布イベントは大阪･大阪ステーションシティシネマでも開催。

さらに3/11の上映では、未公開シーンやメイキング映像をスクリーンで初公開する。あわせて森ガキとプロデューサーによるトークも。最終日には非売品グッズやチェンジングポスター、劇中で使用された小道具などのプレゼント抽選会が行われる。いずれも通常の上映料金で参加可能だ。詳細は映画の公式サイトで確認を。


■【さんかく窓WEEK】
＊森ガキ侑大×藤井道人 トークイベントDAY
2021年3/8(月) 東京都 新宿ピカデリー
17:30〜の回上映後

＊ずっと真夜中でいいのに。プレゼントDAY
2021年3/9(火) 東京都 新宿ピカデリー / 大阪府 大阪ステーションシティシネマ
※上映時間は各劇場の公式サイトで確認を

＊キャラクター別ポストカードセット プレゼントDAY
2021年3/10(水) 東京都 新宿ピカデリー / 大阪府 大阪ステーションシティシネマ
※上映時間は各劇場の公式サイトで確認を

＊未公開シーン＆メイキング映像公開DAY 森ガキ侑大＆福島大輔プロデューサー解説付き
2021年3/11(木) 東京都 新宿ピカデリー
17:30〜の回上映後

＊森ガキ監督プレゼンツ!?大感謝プレゼント大放出DAY
2021年3/12(金) 東京都 新宿ピカデリー
17:30〜の回上映後

サッカー元日本代表･内田篤人氏が、3/6放送のTBS系『炎の体育会TVSP』(19:00-)に出演。難関サッカーチャレンジ企画[キッキング〜蹴王〜]で、世界を盛り上げたテクニックを披露し、「これは面白いゲーム！ぜひ本田圭佑にも挑戦してほしい」とカメラ目線で本田選手に公開オファーした。

今回は内田氏のほか、“現代ホスト界の帝王”ROLANDが絶賛する現役Jリーガーも参戦。「彼のドリブルとセンタリングの精度は世界トップレベル！ある部分では久保建英よりも上だと思う」とROLANDが推す選手とは、一体誰なのか。さらに、キッズ、学生も参戦するなかで、今回始めてパーフェクト達成者が誕生する。

また、マスクをかぶったトップアスリートと対戦するマスク企画では、最高年俸約3億円で昨年まで現役のプロ野球選手として活躍した「マスク･ド･ピッチャー」に、芸能界最強バッター軍の間宮祥太朗＆上地雄輔＆ティモンディ･高岸宏行の3名が1打席ずつの真剣勝負に挑む。

以前に同番組で衝撃の投球を見せた間宮君は、今回打者として参加し「絶対ヒット打ちます！」と意気込み、野球企画で常連の上地サンは「今まで全部ヒットを打っているので今回も打ちます！」と自信をみせる。また、もはや準レギュラーの高岸サンは「やればできる！」と、いつものメッセージ。一方のマスクマンは「全部ストレートで投げてやるよ！」と挑発する。果たして芸能界最強バッター軍はクリーンヒットを打って勝利なるか、そしてマスクマンの正体は誰なのか。

菅田将暉、『虹』がストリーミング累計1億回再生を突破
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2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目される菅田将暉。2019年リリースの[まちがいさがし]は各配信ストアにて1位を席捲し、ストリーミング2億回再生を突破。[第70回NHK紅白歌合戦]への初出場を果たし、[第61回 日本レコード大賞]特別賞も受賞するなど音楽の活躍も目立っている。

そんな菅田君の、映画【STAND BY ME ドラえもん 2】主題歌としておなじみの、ロングヒット中の楽曲『虹』が、2021年3月8日付（集計期間：2021年2月22日〜2月28日）のBillboard JAPANストリーミングソングチャート“Streaming Songs”で、累計再生回数が1億回を突破した。

累計1億回を突破した菅田君の楽曲としては、[さよならエレジー]と[まちがいさがし]に続く3曲目。今回はチャートイン16週目での達成となり、自己最速記録を更新した。