追記;2/12のにっき。たなさますた

■【公式】TOKIOカケル
1.2月12日(水)の #TOKIOカケル は
久々の超豪華出演陣トキカケアワード!
「衝撃発言部門」
上戸彩
中井貴一
米倉涼子
田中圭
石原さとみ
指原莉乃
永野芽郁
高橋一生
「衝撃事件部門」
山口智子
松坂桃李
阿部寛
中村倫也
ガンバレルーヤよしこ
菅田将暉
出川哲朗
藤原紀香
続く
2.2月12日(水)の #TOKIOカケル は 久々の超豪華出演陣トキカケアワード!
続き
「恋愛カミングアウト部門」
菅田将暉
三浦春馬
中村倫也
遠藤憲一
篠原涼子
賀来賢人
ムロツヨシ
斎藤工永野
「禁断のお金事情部門」
江口洋介
千鳥
中井貴一
出川哲朗
お楽しみに!!

(2/24・再放送)のにっき。むま2

◇2/24
向井理&松下優也
⇒NHK総合/13:5-14:35 【正月時代劇『そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹〜』】※再放送

(2/11解禁・3/26初日の聖火ランナーに決定!!)のにっき。さ589

斎藤工、聖火リレー初日に走る 福島県で移動映画館プロジェクト開催
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3/26に福島県からスタートする東京五輪の聖火リレーで、俳優の斎藤工が2/10、初日の走者として福島を走ることを自身のホームページで発表した。工サンは同県内で移動映画館プロジェクトを開催してきた縁もあって、聖火ランナーに内定したという。初日はTOKIOの4人、窪田正孝、南海キャンディーズのしずちゃんも福島を走る。

また高知県は、高知市出身の女優の広末涼子が聖火リレーで県内を走ると発表した。

劇場版『デジモン』名曲「ボレロ」に乗せて贈る"LAST PV"解禁、入場者特典も発表

劇場アニメ『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』の“LAST PV”が解禁され、併せて入場者特典情報が発表された。

10日後に封切りを控えた『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』。“LAST PV”には劇場版第1作[デジモンアドベンチャー]やTVアニメでも使用されたクラシックの名曲「ボレロ」に乗せて、グレイモンとパロットモンの闘いや、幼い頃の太一がヒカリの笛を吹く回想シーンなどが収められた。

入場者特典には週替わりのクリアファイルを用意。2/21から2/27まで配布される第1弾には八神太一とアグモン、泉光子郎とテントモン、城戸丈とゴマモン、八神ヒカリとテイルモン、2/28から3/5までの第2弾には本宮大輔とブイモン、一乗寺賢とワームモン、井ノ上京とホークモン、火田伊織とアルマジモン、3/6から3/12までの第3弾には石田ヤマトとガブモン、武之内空とピヨモン、太刀川ミミとパルモン、高石タケルとパタモンの柄が用意された。各期間の来場者にランダムでいずれか1枚が、全国合計14万枚限定で配布される。

松たか子、日本人初最高舞台で熱唱「予想をはるかに軽々と超えた機会」…アカデミー賞授賞式

第92回アカデミー賞の授賞式が2/9(日本時間2/10)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『アナと雪の女王2』で日本語版声優を務めた女優の松たか子は、各国の声優たちと主題歌「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌唱。日本人で初めて同授賞式で歌声を披露した。

日本を代表して映画界最高の舞台に立った松は、ブロードウェーのミュージカル女優で英語版の声優を務めるイディナ・メンゼルら世界9の国・地域のエルサたちと力強く、伸びやかな歌声を響かせた。

舞台裏はドタバタだった。「現地に着いて、パート分けや動きのリハーサル、ちょっとコーラスを増やしたり、練習も当初よりも回数を増やして本番に挑みました」。また、「サウンドチェックも1回多くチャンスをもらえて、最後の最後のギリギリまで、レッドカーペットに行くぎりぎりまでチェックをしていました」と明かし、「本番に向けてみんなのテンションがどんどん高くなって、ひとつになるというか、すごく充実感のある数日でした。あっという間でしたけど、とても楽しかったです」と話した。同曲が歌曲賞にノミネートされたことから実現した。

授賞式前のレッドカーペットには、以前に家族があつらえた帯と、疋田(ひった)総絞り、実家「高麗屋」の家紋、四つ花菱(はなびし)と思われる模様が付いて着物姿で登場。世界中のアナ雪ファンから熱い視線を浴び、取材に有名俳優が横を通り過ぎるなど「雰囲気に押されています」と話しながらも本番では堂々のパフォーマンスを披露した。

「イントゥ・ジ・アンノウン」をリレー形式で披露。ピンクぺージュのドレスで登場し、2コーラス目の1フレーズを日本語で披露した。センターポジションのイディナから歌い始め、続けてバトンを受けた松サンは「同じく皆がエルサのセリフを言い、歌を歌ってきた人たちなので、私は日本版のエルサというシンプルな気持ちで行くしかないなという思いでした」と振り返った。

『アナ雪2』は歌曲賞は逃したものの、ステージを終えると「自分が想像もしていない形でエルサのナンバーを歌う場を言われて、実現するのかなと思うぐらいでした。びっくり。予想をはるかに軽々と超えた機会を与えてもらいました。オリジナルのエルサを演じたイディナはもちろん、各国のエルサと会えることがすごく楽しみでした。日本でも盛り上がったのが認められて、“おいで”と言われたんだと思うので、日本の皆さんの力が大きかったんだと思います」と声を弾ませた。
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