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(7/7他・初日&2日目舞台挨拶)のにっき。いみ3 い177

■映画「君が君で君だ」7/7全国公開!!
映画「君が君で君だ」初日&2日目舞台挨拶が決定
<7/7(土)>
池松壮亮、キムコッピ、満島真之介、松居大悟監督
横浜ブルク13
新宿バルト9
池袋HUMAXシネマズ
<7/8(日)>
池松壮亮、松居大悟監督
梅田ブルク7
ミッドランドスクエアシネマ
詳細kimikimikimi.jp

(5/30解禁・出演者追加発表!!,2018年11/16公開)のにっき。さ153 に

篠原涼子と西島秀俊が初共演で夫婦役に挑む東野圭吾原作の映画『人魚の眠る家』に坂口健太郎、川栄李奈ら追加キャストが発表された。

2人の子どもを持つ播磨薫子(篠原涼子)と会社を経営する夫・和昌(西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。そんなある日、2人の元に悲報が届く。娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師からは「脳死」という宣告が下され、回復の見込みはないという。脳死を受け入れ臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのか…究極の選択を迫られた2人は、話し合いの末に臓器提供を決断する。

ところが別れの瞬間、娘の手が一瞬動いたのを見た薫子は、娘が死んでいるという現実を受け入れられず、一転して臓器提供を拒否する。そんな娘と妻のためにと和昌は、自らが経営する会社の最先端技術を使い、前例のない延命治療を決意。その甲斐あってか、娘はただ眠っているかのように美しく、肌つやも良くなり、体も徐々に成長してゆく。しかし、その決断は、やがて薫子の狂気を呼び覚ましてゆく。そんな妻の姿を目の当たりにした和昌は、果たして自分の選択が正しかったのか、本当に娘は生きているのか、深く苦悩していく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった2人の先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

本作は、東野圭吾氏の作家デビュー30周年を記念した同名小説を[TRICK]や[天空の蜂]の堤幸彦監督が映画化したヒューマンミステリー。妻の播磨薫子役を篠原涼子が、夫でIT機器メーカー社長の播磨和昌を西島秀俊が演じる。

和昌が社長を務めるIT系機器メーカー「ハリマテクス」の研究員・星野祐也(ほしのゆうや)を坂口健太郎。和昌から、研究分野の最新技術を娘の治療に生かせるか相談を受ける役どころだ。研究にのめり込んでいく星野を心配する恋人で動物病院の助手・川嶋真緒(かわしままお)を演じる川栄李奈。

また、「ハリマテクス」の創業者で現役を引退し隠遁生活を送る、孫娘を襲った悲劇に心を痛める和昌の父・播磨多津朗役の役の田中泯、孫娘を連れて行ったプールで悲劇が起きたことで責任を感じる薫子の母親・千鶴子役を松坂慶子が演じることも発表されている。


▽坂口健太郎コメント
僕が演じた星野という研究者は、命に対しての選択を迫られる家族の側で、少しずつ純粋に、そして盲目的になっていきます。正解がない現実を星野なりの苦悩をしながら生きる姿を是非ご覧ください。

▽川栄李奈コメント
原作を読んで、とても深いテーマだと感じ、その中で真緒の生き方や在り方を上手く表現できればいいなと思いました。真緒は物語の中では播磨家を客観的に見ている登場人物の1人です。恋人の星野のことを一番に考え待ち続ける、心が広く優しい女性です。現場では、とても難しい役に挑まれた篠原涼子さんの、母親の強さや感情の表現を間近で見ることができ、とても勉強になりました。守るべきものがある全ての方に見ていただきたいです。

▽田中泯コメント
「人魚の眠る家」Before and After
動いている物が生き物だ、イノチある物だと子供は思った。「動く」生き物の世界と同時に「眠る」ことが生きかえるための休息であることを子供は急速に勉強をした。幾年かたって子供はカクレンボという遊びの中で、一人息を潜めて「動かない」でいる自分を発見する。その時、カラダの中に走り回る自分がいること、ドキドキしている自分がいることを発見する。
僕は赤ん坊の時から自分のカラダの外側に興味を持って生きてきた。今も生き続けている僕は、子供の頃からのイキテイル当事者であろうとしている。そして誰かが、そのドキドキを見つけてくれるのを待っている……それをもしかしたら人生とよぶのかもしれない。イノチとは、僕の中側でいつまでもドキドキとしている僕自身のことなのではないだろうか。
植物も動物も一緒だ。カラダの中にイノチがある。

▽松坂慶子コメント
19歳で初めて松竹の映画に出演し、本作でついに本格的な“おばあちゃん”役デビューをさせてもらいました。最初は戸惑ったものの、孫役の3人から「おばあちゃん!」と慕ってもらって。堤監督とも初めてご一緒させて頂きました。いい状態で仕事できるよう常に配慮して下さるとても素敵な監督さんで、今回私は責任を感じる役どころでもあり、いろんな意味で皆さんに助けて頂いた現場になりました。

▽堤幸彦監督コメント
これ以上には考えられない、願いどおりのキャスティングが実現しこの上ない喜びです。皆様、真摯に役に取り組んでいただいて、この映画にしか表現できない世界を作ることができたと確信しています。今は仕上げの段階で、もっともっと良くなるのではと日々悩んでおりますが、色々な意味で“代表作”になる自信があります。老若男女たくさんの方々に“染み入る”映画になれたらと思います。劇場でお待ちします!


小説の枠を超えたスケール感と、登場人物たちの心情表現の豊かさで高い人気を誇る東野作品の中でも、とくに衝撃的な作品とされる原作が、幅広い世代の豪華俳優たちのアンサンブルによってどのように映像化されているのか。大いに注目したい。


『人魚の眠る家』は11/16に全国にて公開。

(5/25解禁・2018年11/1公開)のにっき。ひ230

三上延氏のベストセラー小説を実写映画化する『ビブリア古書堂の事件手帖』に、東出昌大と夏帆が出演していることが明らかになった。あわせて、特報映像が公開された。

原作は、[『本の雑誌』40年間のベスト40」の1位(2015年「本の雑誌」40周年企画)、年間ベストセラー文庫総合の1位(2012年。トーハン調べ)]など数々の賞を受賞したシリーズ累計640万部を突破する三上延氏の文芸ミステリー小説。極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力で古書にまつわる謎を解き明かす、若く美しいビブリア古書堂店主・篠川栞子を黒木華、ある出来事をきっかけに本を読むことができなくなったひょんなことからビブリア古書堂で働き始め、栞子にひそかな思いを抱きながら謎解きを手助けする不器用な青年・五浦大輔を野村が演じる。

新たに出演が発表された東出昌大と夏帆は、いずれも物語の鍵となる過去の人物役で、大輔の亡くなった祖母・五浦絹子(ごうら きぬこ)の若かりし頃を夏帆、絹子に惹かれる小説家志望の青年・田中嘉雄(たなか よしお)を東出が演じる。2人は[予兆 散歩する侵略者;'17]に続き今回が2回目の共演で、現代パートの黒木サンと野村君に関しては2人とも一緒のシーンはなかったという。

キャスト発表と併せて特報映像も解禁された。大輔の亡き祖母の遺品の中から出てきた夏目漱石の『それから』と、栞子が大切に保管している太宰治の『晩年』の2冊の本を中心に、ビブリア古書堂を舞台とした“大切な秘密”を巡る現在パート、“知られてはいけない恋”を描く過去のパートが交差し、ある事件を解決へと導くミステリアスな雰囲気漂う映像となっている。一冊の古書をはさんで「なんでわかるんですか!?」「おばあさまは本を大切にしていた!」と大輔と栞子が熱く言葉を交わしている。また、大輔の亡くなった祖母・五浦絹子、その絹子にひかれる小説家志望の田中嘉雄の海辺での抱擁も映し出されている。

メガホンを執ったのは、[繕い裁つ人]や、[幼な子われらに生まれ]が第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞ほか数々の映画賞を受賞した三島有紀子。


▽東出昌大コメント
クランクイン前、初めて三島監督とお会いした際に、考えながら絞り出す様にしか喋れない僕の言葉を、真っ直ぐに目を見据えながら聞いて下さるそのお姿に、信頼を寄せ覚悟を決めたことを覚えています。
恋人役の夏帆さんや、素晴らしい共演者の方々と充実した日々の中、過去パートを撮影させて頂きました。
撮影には立ち会えなかった現代パートですが、黒木さんや野村さんのお芝居が銀幕で観れる日が楽しみです。
原作ファンの方も、ご存知ない方も、是非、ビブリアの映画を楽しみになさって下さい。

▽夏帆コメント
三島組に参加して三島さんの作品とは不思議な縁があると感じました。
作品にかける想いの強さと、いつもは凛とした監督がたまに見せる少女の顔が印象的で。
三島さんの強さのなかに垣間見える繊細な感性がこの作品の世界観にぴったりだなと思いました。
東出さんは、以前ご一緒した作品との役の振り幅に驚き、その立ち姿から文学の香りのする方だな、と。
この作品は本に纏わるひとたちのお話です。
わたし自身もあらためて古書の魅力を教えてもらった気がします。
ぜひ公開を楽しみにしていてください。


映画『ビブリア古書堂の事件手帖』は、11/1全国公開。

(5/15解禁・2019年公開予定)のにっき。ふ125

マンガ化もされた平山夢明のサスペンス小説[ダイナー(ポプラ社「ポプラ文庫」)]が、蜷川実花監督、藤原竜也主演で、『Diner ダイナー』として実写映画化されることが、明らかになった。

一人ぼっちで人生どん底…ほんの出来心で怪しいサイトのバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコは、とあるダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまった。そこは、要塞のような分厚い鉄扉の奥に広がる、カラフルで強烈な色彩美を放つ店内。店主と名乗る男は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。「ここは、殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方一つで消されることもある」

次々と現れる一筋縄ではいかない凶悪な殺し屋たち。毎日が極限状態の最高にブッとんでいる世界に放り込まれたカナコ。物語は、一瞬たりとも目が離せない展開へと加速していく…。

原作は第28回日本冒険小説協会大賞、第13回大藪春彦賞を受賞し、ボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナー(レストラン)を舞台に繰り広げられるサスペンスエンターテインメントで、“映像化不可能”と言われた平山夢明による[ダイナー]。17年8月から[週刊ヤングジャンプ;集英社]でコミカライズ版が連載されている。

すでに小説からコミック化もされている本作を、今回[さくらん;'07][ヘルタースケルター;'12]に続き3本目の監督作品となる写真家・映画監督の蜷川氏が満を持して映画化。次々と現れる殺し屋たちとのアクションや色彩美豊かな美術品、そして作品に彩りを添える料理の数々と、蜷川にしか描けないファンタジック・ワールドが開宴する。

藤原竜也は、カナコが売られたダイナーの店主と名乗る、天才シェフで元殺し屋のボンベロを演じる。なお、故・蜷川幸雄氏演出によって芸能界デビューを果たし、“まな弟子”として多くの作品に出演し続けてきた竜也君と、彼の娘である蜷川監督のタッグは、本作が初となる。


▽藤原竜也コメント
蜷川実花さんとは、今回初めてご一緒させて頂きますが、たくさんの可能性を試しながら、日々チャレンジさせてもらっております。実花さんは不思議な魅力をもっている監督さんです。全てをさらけ出し監督と対峙して1カット1カット作り上げております。僕の中でも異質な映画であり、キャラクターも独特なので、模索しながら、役に向き合っています。料理については、中々難しいですが、上手く監督が撮ってくれれば嬉しいです(笑)。代表作の1本になるよう、スタッフと一緒に乗り切りたいと思います。

▽蜷川実花監督コメント
三作目、初めての男性主演、藤原竜也くんと一緒に出来るなんて運命を感じます。いつか竜也と一緒に仕事をするなら、大きな作品で魂をかけた仕事をしたいと思っていました。この作品のお話をいただいた時これだと確信しました。竜也はさすがです。圧倒的な安心感と新しい驚きを同時に与えてくれます。まだ誰も見たことがない、新しいエンターテイメント作品が出来ると日々実感しています。
気合い入れて頑張ります!

▽原作・平山夢明コメント
まったく人生、何が起きるか油断がならない。まさか自分の小説を原作に蜷川実花さんが監督をし、藤原竜也さんが主演してくださるとは未だに信じられない。
これは同時に蜷川幸雄先生の愛娘、愛弟子による真剣勝負の舞台に本作が選ばれたことも意味しているのだ。
ヤングジャンプで連載中のコミック版もそうだが、私は「原作原理主義者」ではない。それぞれがそれぞれの舞台で最高のものを提供することが使命と考え、その為の改変は大いに望むところだ。
蜷川版「ダイナー」が、どんな心の料理を出してくれるのか、今から待ちきれずにいる。

▽プロデューサー コメント
2009年に平山夢明先生の原作小説が刊行された当初から、「これは映画化したら凄い作品になる!」と思っていましたが、「では、このかつてない世界観の作品を監督できるのは誰なのか?」というところで、いつも足踏みをしてしまっていました。2年前の15年に、国内外で活躍めざましい蜷川実花さんのニュースを見て、「極彩色の独自の世界観を持つ蜷川さんこそが」とオファーしたところ、「意外性に満ちて面白い企画」だと快諾を貰い、そこから一気に映画化が現実味を帯びていきました。いよいよキャスティングの段階になり「元殺し屋で天才シェフ役は誰なのか?」と主演の話になった時、蜷川さんから「この役ができるのは藤原竜也さん以外いない」と言われてオファーしたところ、「蜷川実花監督でこの内容なら」と、ふたつ返事で引き受けて貰い、さらに、藤原さんと蜷川さんのスケジュールが合致するという幸運に恵まれました。そんな奇跡の瞬間に、蜷川幸雄さんを巡る不思議なご縁も感じ、幸雄さんに所縁の深いふたりの化学反応が、これまでにない究極の映画を生み出すのではないかと予感しました。映画『Diner ダイナー』の誕生が決定した瞬間でした。


また今回、竜也君と蜷川監督を写したメイキング写真も到着。4月から撮影がスタートしている本作は、6月上旬にクランクアップ予定だ。


『Diner ダイナー』は2019年、全国にて公開予定。

(5/16解禁・出演者追加発表!!,2018年秋公開)のにっき。な147 に

波瑠&西島秀俊が初共演し、人気作家・小森陽一氏の小説を映画化する『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の全キャストが発表され、中村倫也、岡山天音、深水元基、濱田マリ、柄本明らが出演していることがわかった。

熊本県にある「グリーンランドリゾート」の全面協力を受け、遊園地を舞台に描いたお仕事エンタテインメント。超一流ホテルチェーンに就職したものの、系列会社が運営する遊園地へ配属されてしまった波平久留美(波瑠)は、そこで“魔法使い”と呼ばれる天才社員・小塚慶彦(西島秀俊)をはじめとする個性的な従業員らと出会う。希望する東京に異動するため奮闘するも、失敗だらけで社会人としての未熟さを痛感させられる波平だったが、小塚からの叱咤を受けながらさまざまな失敗や成功を積み重ね、徐々に働くことの楽しさに気がついていく。波平久瑠美が配属される遊園地の先輩社員を橋本愛が演じる。

映画は、小森陽一の小説[オズの世界;集英社文庫]が原作。劇場版[SP]の波多野貴文が実写化した本作の映画の正式タイトルが『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』に決定したことも発表された。脚本は映画[ヒロイン失格]の吉田恵里香さんが務める。

東京と熊本で遠距離恋愛を育む久瑠美のクールな彼氏役を中村倫也。また、慣れない土地で主人公と切磋琢磨する同期の新入社員吉村役を演じるのは岡山天音。東大出身にも関わらず、学歴をひけらかさず黙々と仕事をする一風変わったキャラクターを務める。そのほか、遊園地の広報課長・上園役を深水元基、おせっかい好きな販売スタッフのカツヨ役を濱田マリ、先輩社員役に戸田昌宏、朝倉えりか、久保酎吉、コング桑田が、それぞれキャスティングされた。柄本明が全員から慕われる園長・宮川に扮している。


▽中村倫也コメント
“働く”ということは。
空回りだったり徒労に終わったり、ふいに自分の毎日が虚しく思えてしまうこと、誰しもが経験あると思います。
しかしそんな日々も、顔を上げて見回せば、絶えず足を動かしていれば、きっと誰かの笑顔に繋がっていくはず。
見失いがちなモノを思い出させてくれる。そんな“魔法”を持った、映画です。これから社会人になる若者たちにも、是非観てもらいたい作品です。

▽岡山天音コメント
初めて台本を読んだ時、人間の美しさにピントを合わせた世界観がとても新鮮でした。素敵なチームのみんなと撮影する中、吉村をどう演じ生きるか、難しくも楽しい試行錯誤の毎日でした。真夏の遊園地で過ごした日々はキラキラした思い出です。大切な誰かと観て、大切な思い出にして欲しいです。

▽濱田マリ コメント
真面目で可愛くてプライドの高いナミヘイちゃんが、小塚さんの魔法でどんどん変わっていくのがとっても素敵だなぁと思いました。そして個性豊かなグリーンランドのスタッフの、仕事に対する熱量や楽しみ方が素晴らしいと思いました。
撮影中は、地元のエキストラの皆さんが、毎日のようにグリーンランドに来てくださいました。
暑い中、参加してくださった大勢のエキストラさんに心から感謝です!

▽深水元基コメント
お客様を笑顔にする魔法をかける、こんなやりがいがあって楽しい仕事、素敵だな〜。
グリーンランドのスタッフの皆様はいつも暖かく笑顔をくれました。
僕の役は「オズの魔法使い」のカカシをイメージし、ヘラヘラ陽気に演じました。
映画を観終わったら、きっとグリーンランドへ行きたくなりますよ。
そして、自分の仕事や人間関係の向き合い方も変わるかも。


『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』は、2018年秋に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。
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