(5/11解禁・6/22発売予定)のにっき。なたよや5

佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演する映画『虹色デイズ』の、オフィシャルブックが発売されることが発表された。この本には、主演4人のオフショットがふんだんに収録されるという。

映画の公開に合わせて発売されるオフィシャルブックには、キャストのオフショットや、撮りおろしカットがたくさん収められているという。キャスト陣の本音トークや、飯塚健監督、原作者の水野先生へのインタビューを掲載。ほかにも、主演の4人がそれぞれのスマートフォンでお互いを撮影した写真もあり、映画さながらのキャスト同士の仲の良さを見ることができるようだ。

また【虹色デイズ】の単行本最終16巻が、6月25日に発売が明らかに。最終話の「卒業旅行編」のほかにも、高校を卒業し、少し大人になった4人のその後の物語が収録されているとのこと。16巻には【虹色デイズ】の番外編にあたる「虹色日和」シリーズが収められる。さらに映画のノベライズが集英社オレンジ文庫より6月21日、集英社みらい文庫より6月22日に刊行。6月22日には原作のノベライズ「〜筒井まりの憂うつ〜(仮)」も発売される。

【映画『虹色デイズ』OFFICIAL BOOK】は、6/22発売予定

6/11より放映中!!のにっき。た108

竹内涼真がイメージキャラクターを務める、化粧品『薬用ビューネ』の新CMが6/11(月)から公開される。

竹内君は2017年から引き続き、同商品のキャラクター・ビューネくんを担当。新作は<DAY篇><NIGHT篇>の2本となる。

<DAY篇>は昼下がりのオフィスが舞台となり、頑張って働きつつも疲れが見える女性にビューネくんがそっと近付き、「大丈夫?」と声を掛ける。そして、「目を閉じて」と「薬用ビューネ スパシャワー」をシュッとひと吹きし、肌も心もリフレッシュさせてくれる。

一方、<NIGHT篇>は、自宅に帰ってきたお疲れモードの女性に、ビューネくんが「今日もがんばったね。お疲れさま」と、ブランケットを後ろから掛けながら包み込み、いたわる。肌に触れたビューネくんの指に女性が触れようとすると、いつの間にか商品の姿に変わるという設定だ。竹内君演じるビューネくんの優しい言葉と表情に、胸キュン間違いなし!

なお公式WEBサイトでは、アクセスする時間帯によってさまざまなメッセージがもらえる動画【24時間ビューネくん】がすでに公開されている。


▽竹内涼真コメント
ビューネくんはビューネを使ってる女性にしか見えないんです。
今回、「DAY篇」はオフィスにいても、その二人にしか関係がわからない。結構大胆なことしてるんですよ。だけど、周りは一切気づいてないんで、その空気感がいいなと思いながらやってました。
僕自身、このCMを見た人が、前向きになったりとか、ビューネで毎日が楽しくなってくれればいいなという思いを込めて作っています。

6/1より動画公開中!!のにっき。た107

俳優の竹内涼真が演じる日本メナード化粧品の化粧水『薬用 ビューネ』のCMキャラクター“ビューネくん”のウェブ動画コンテンツ【24時間ビューネくん】が6/1、公式HPで公開された。ビューネくんがさまざまなメッセージを至近距離で語りかけてくれる内容で、竹内君扮する“ビューネくん”が優しく語りかけ、バーチャル恋愛気分が楽しめる内容に仕上がっている。

新コンテンツは、そばに竹内君がいるようなリアルな映像と、時間に応じて内容が変わる点が特徴。朝にアクセスすると「おはよう、きょうも1日頑張ろう」と話しかけてくれる“おはようビューネくん”が、夜は「毎日さ、頑張っててえらいよね」と褒めてくれる“おつかれさまビューネくん”が登場するなど、時間帯に応じてさまざまなシーンが見られる。

【24時間ビューネくん】は、「おはようビューネくん」「ランチビューネくん」「深呼吸ビューネくん」「おつかれさまビューネくん」「リラックスビューネくん」の5種類で、ビューネくんが「毎日頑張って偉いよね。でもさ、たまには頑張らなくてもいいんだよ」「大丈夫?ちょっと忙しすぎてない?そういうときは深呼吸」などと、シーンによって異なるメッセージを送る。

2017年より引き続いてビューネくんを演じる竹内君。昨年、4タイプのビューネくんを演じた動画は幅広い世代から反響があったとのこと。また、このコンテンツでは今後新たなメッセージ動画の更新予定も発表されている。


▽竹内涼真コメント
ビューネくんを演じるのは2年目なので、また今年も撮影できるんだと思って楽しみにしていました。
昨年、同級生や自分の親の世代の方など、本当に幅広い世代の方から、「あのCMいいね」 「あのビューネくんよかったね」と言ってもらえて、反響があったのはすごく嬉しかったですね。
昨年4タイプビューネくんを演じて、その中の大人ビューネくんが一番人気があったので、それを参考にしながら、どういう雰囲気で演じるとみんながうれしいと思ってくれるのか考えて演技しました。
今回のテーマとしては、みんなが前向きになったり、毎日がビューネで楽しくなればいいな、という思いを僕自身も込めて作ってるので、また明日頑張れるなとか、元気になったなと思っていただければいいなと思います。是非見てください。

(2018年5/24より記念オリジナルショートフィルム公開中!!)のにっき。た174

高橋一生とレティシア・カスタが出演するブシュロンのオリジナルショートフィルム『Cinder Ella 〜ある愛と自由の物語〜』が特設サイトで公開された。

フランスのジュエリーブランド・ブシュロン(BOUCHERON)の創業160周年を記念して制作された同作は、「自由な精神」をテーマに“シンデレラ”を再解釈した作品。パリのハイジュエラー【ブシュロン】制作のショートフィルム『Cinder Ella(シンデレラ)〜ある愛と自由の物語〜』の本編が、2018年5/24(木)に公開された。レティシア・カスタが義姉から虐げられる日々を送る女、高橋一生が名家に生まれて不自由ない生活を送る男をそれぞれ演じ、男と互いに惹かれ合いながらも境遇の違いから恋に踏み出せずにいる女が、男から贈られた宝石を身に着けたことをきっかけに変化していくというストーリーだ。

誰もが知っている“シンデレラ”の物語を新解釈したこの作品は、フランス人女優レティシア・カスタと高橋一生が主演を務め、監督を務めたのは関和亮。脚本は本谷有希子によるオリジナルとなる、豪華クリエイターが手掛けたことで話題に。そして今回、劇中の音楽は、世界でも注目を集めるSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当した。

【ブシュロン】の公式ウェブサイトでは、特設サイトがオープン。主演の2人のインタビューやメイキング、フォトギャラリーや作中に登場するジュエリーなど、物語の余韻を味わえるコンテンツが楽しめる。


▽レティシア・カスタ コメント
このショートフィルムによってブシュロンは、現代的な視点で古典作品を再解釈ています。これは世界中に通じる、自由を主役とした普遍的な物語です。自分の演じる役とこのプロジェクトについて、私が非常に興味をひかれたのはこの自由という考えです。このような冒険に参加できたこと、また才能あふれるチームとともに作品作りに取り組めたことを光栄に思います。

▽高橋一生コメント
歴史あるBOUCHERONさんの企画で、このような大役を頂きました事、大変嬉しく思っております。初めてのパリの地で、極めて優秀な日仏のスタッフ達のもとお芝居をさせて頂けた体験と、興味深い脚本の世界観、監督の演出、撮影、照明、全てのスタッフのチームワークが合わさり出来たものを、参加させて頂いた自分自身とても楽しみにしております。刺激的でありながらも静謐なこの作品は、BOUCHERONのキャトルの様に重層的な輝きを持っていると思います。皆様に楽しんで頂ければ幸いです。

▽関和亮監督コメント
伝統あるブシュロンのフィルムプロジェクトに参加できて光栄に思います。チャレンジを続けるブシュロンの精神に負けないフィルムを目指したいと思います。

▽脚本・本谷有希子コメント
普段あまり装飾品を身につけないので、初めは自分は適任ではないのではないかと思いました。しかしブシュロンというブランドの独創性と、新しいことへの貪欲さ、ユーモアへの深い理解に触発され、不安は面白いことができるのではないかという期待に変わりました。初めてのことだらけで苦労も多くありましたが、監督や周りの方々のお陰でジュエリーブランド「らしからぬ」作品を目指すことができたのではないかと思います。

▽ブシュロン本社CEOエレーヌ・プリ=デュケン コメント
ブシュロンは160年ものあいだ、自由なジュエラーとして作品を創り続けてきました。創業160周年という機会に、このショートフィルムはその自由をテーマに、ブシュロンのジュエリーがいつの時代も自由と自己肯定の探求を体現し、また応援してきたことを表現しています。しなやかな強さでメゾンをパーフェクトに体現するブシュロンのアンバサダー、レティシア・カスタさんと、同世代を代表する素晴らしい俳優、高橋一生さん。才能あふれるキャストによって、この作品に日本とフランスのつながりも託しています。

160年という歴史において、【ブシュロン】が美しいジュエリーによって発信してきた「自分らしく大胆に生きる」というメッセージが込められた、記念すべき大作。12分間のラブストーリーを早速堪能して。

(5/16解禁・2018年10/11より開幕)のにっき。み6

和月伸宏【るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚―】を原作とした舞台「浪漫活劇『るろうに剣心』」が、10月より東京・新橋演舞場と大阪・大阪松竹座にて上演される。

【るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚―】は、1994年に週刊少年ジャンプで連載がスタートし、シリーズ累計発行部数6000万部を超えた同作は、1996年にテレビアニメ化、2012年に実写映画化、2016年に宝塚歌劇団雪組が初めて舞台化。その際に主人公・緋村剣心を演じた早霧せいなが、再び同役を務め逆刃刀を握る。このほか神谷薫役に上白石萌歌、斎藤一役に廣瀬友祐、四乃森蒼紫役に三浦涼介、武田観柳役に上山竜治、加納惣三郎役に松岡充が決定した。

舞台となるのは明治11年の東京、薫風の章。血に染まった剣を封印し、逆刃刀を手に流浪人となった男・緋村剣心と「人を活かす剣」を信じる真っ直ぐな瞳の少女・神谷薫が出会う。人を守りたかった少年が、なぜ人斬り抜刀斎という修羅となったのか。その男が何故不殺の流浪人となったのか。大切な人達と出会いながらも、罪の答えを探す剣心の苦しみは続く…。幕末の動乱を生き抜いた者達の、新たな戦いを始める姿が描かれる。

脚本・演出も、前回の舞台化に引き続き宝塚歌劇団の小池修一郎が担当。明治11年の東京を舞台に、逆刃刀を手に流浪人となった男・剣心ら幕末の動乱を生き抜いた者たちの新たな戦いを、新たな演出で描いていく。チケットは7/28に発売。


浪漫活劇『るろうに剣心』
東京公演
期間:2018年10/11(木)〜11/7(水)
会場:新橋演舞場

大阪公演
期間:2018年11/15(木)〜11/24(土)
会場:大阪松竹座
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