□12/19付
中川大志 君の公式BLOGより、『真田丸』から
堺雅人 君との2ショット写真他何枚か掲載
明日はガッキーが逃げ恥の電波ジャックかぁ!!ガッキー、髪の長い時しか会った事ナイから、逃げ恥位の長さのガッキーも見てみた-い(* ̄∇ ̄*)
今日はあさイチに逃げ恥作者の海野つなみ先生(名前が自信ナイですが…)が、すりガラス越しで出演してて、昨日から出演知ってたけどびっくりした☆
■東宝映画情報
12月25日『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 大ヒット舞台挨拶 決定!!
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そういえば行けないかもと書いてた販売の仕事、当初の2日間は行けませんでしたが、1日だけ行けました★
1年ぶりに行った場所だったけど、程よい疲れもあり、又々事前に考えていた目的も達成し、大満足でした(o⌒∇⌒o)
1年前より販売の経験や場数も踏んだから、成長したかなと言いたいです(*´∀`)♪
まあ、今日の太宰府もそうだったけど、大体大きなイベントが重なる時に、夜目が冴えきってすぐ布団入っても寝れないから、何日か寝不足でもあったんよねぇ(o^ O^)シ彡☆
◆17/5/10
桐谷健太
⇒【カインとアベル】
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今日は午前だけ仕事に行き、午後から太宰府に行って来ました!でも事前に決めていた場所しか行かなかったから、滞在時間が50〜55分位だったw2年前からどこに行って、何をしてとかメモしてるから、年々滞在時間が短くなってる気が(^w^)
おみくじも今の自分によく当てはまる事が書いてあった!おみくじって沢山ある中から引くのに、いつもしっくり来るのを引くのがいつも不思議(=゜-゜)(=。_。)
うん、基本的に1年に1回しか行かないけど、普段行かないから疲れてて、帰宅後爆睡しました(´∇`)
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルがTBS系特別番組【クリスマスの約束2016(12/23、深夜0・35)】に初出演することが12/18、分かった。小田和正がさまざまなアーティストとコラボする恒例のライブショーで今年で16回目。2人は宇多田のデビュー曲『Automatic』をデュエットを披露するなどした。宇多田サンがファンを前に歌唱したのは10年12月以来6年ぶり。昨年7月に誕生を発表した長男への親バカぶりを明かすなど、プライベートトークも繰り広げた。
会場に集まったのは応募総数4万人のなかから選ばれた500人の観客。宇多田サンが、レジェンドとの夢デュエットという、ビッグなクリスマスプレゼントを届けた。
小田サンから紹介され、白いロングシャツ姿でステージに姿を見せると、事前に知らされていなかった観客からどよめきが起きた。照れ笑いの歌姫は「出てきただけで、すごいと言ってもらえてラッキーだな」と目をキョロキョロ。小田サンには「大変長いことお待たせしました」と頭を下げた。
2001年に始まった同番組の第1回。「よくこんな年齢で、こんな曲が書けるな」と宇多田サンの才能に驚いた小田サンはゲスト出演をオファーした。直筆の手紙まで書いたが、実現せず、結局1人で『Automatic』を歌った。今回は16年越しの思いをかなえ、同曲でハーモニーを響かせた。
年の差36、親子ほど離れていても、遠慮や妥協は一切なし。短期間の間に3度のリハーサルを実施。互いに意見を交わし、試行錯誤を繰り返してアレンジを練り上げていった。十数年分の思いを全3曲に込めた。
宇多田サンは、小田サンを相手にリラックスムード。英ロンドンで送る家族との生活も語った。
「息子と遊んでるのが一番楽しい。生まれたころは毎日100枚くらい写真を撮って、Iphoneの空き容量がすぐなくなって買い換えました」
「家の中では、日本語と英語、イタリア語が飛び交う。旦那とはイタリア語で話します。フランス語を勉強していたけど、結局イタリア語が先に話せるようになりました」
「料理はちょくちょくやります」
「近所の公園を走っていますね」
新曲や小田サンのヒット曲も歌った宇多田サンは、ラストでは松たか子やスキマスイッチら出演者全員で、ボブ・ディランの代表曲[時代は変る]を合唱。合間に松サンと談笑するなど交流を楽しんだ。
宇多田サンがファンを前に歌唱したのは“人間活動”に専念する直前、10年12月の横浜アリーナ公演以来で、他のアーティストとのコラボ唱も極めてレア。紅白では、欧州からの中継が濃厚なだけに、聖夜にふさわしいプレミアムな時間となった。
関ジャニ∞の安田章大が来年5/28より東京・TBS赤坂アクトシアターで開幕する舞台『俺節』に主演することがわかった。故土田世紀氏の同名漫画を原作に演歌歌手を目指す不器用な主人公が、恋や仲間に傷つきぶつかりながら成長していく姿を、登場人物たちが劇中で唄う演歌の名曲やギターの生演奏を交えながら熱く描いていくエンターテインメント作品。共演には日本語での舞台初出演となるシャーロット・ケイト・フォックス、俳優の福士誠治らが起用された。
2年ぶりの舞台主演となる安田君が演じるのは演歌歌手を目指して青森から上京したコージこと海鹿緋治(あしかこうじ)。気弱であがり症だが、抜群の歌唱力を持つという役どころ。そんなコージがお調子者のギター弾き・オキナワこと南風原野郎(福士誠治)、彼が根城とするドヤ街・みれん横丁で出会った不法滞在中のストリッパー・テレサ(シャーロット・ケイト・フォックス)と出会う。テレサへの想いが募るほどコージの演歌は加速。やがて飲み屋街で流しの演歌歌手として修行を始めたコージとオキナワはコンビで演歌界デビューを目指す。
原作は91〜93年にビッグコミックスピリッツで連載。コージのデビュー曲『俺節』は、実際に演歌歌手・北島三郎の作曲・プロデュース(歌・小林ひさし)でCD化された。北島はコミックスの表紙などに使用された題字も手掛けている。
このほかにも、みれん横丁のボス的存在“流しの大野”に六角精児、元アイドル歌手でストリッパーのリーダー寺泊行代/まりあんに高田聖子、コージの歌の先生・エドゥアルダに桑原裕子、テレサが働くストリップ小屋の支配人・戌亥辰巳/金村に中村まこと、演歌界の大物歌手・北野波平は西岡徳馬らがそれぞれ演じる。さらに脚本・演出は高校時代から『俺節』のファンで、「いつか舞台にしたいと思っていた」という福原充則が務める。
舞台は2017年5/28から6/18にかけて、東京・TBS赤坂ACTシアターと、大阪・オリックス劇場にて上演。チケットは2017年3月18日に発売され、S席が1万1000円、A席が9000円にて用意されている。
▼安田章大コメント
今回のお話をいただいて初めて原作を読みました。不器用だけど一途で、何度つまずいても必死に喰らいついていくコージの姿が素敵でカッコよくて、土田さんの熱量と思いを感じました。あがいても上手くいかないことって、誰にでもあると思うんです。そこで必死にもがく姿、諦めずに貫き通す心の清らかさや強さは、人の心を打つ美しさを持っていると思う。そんな世界観を、まだまだもがいている僕がコージを演じることで伝えられたら、ものすごく嬉しい。関ジャニ∞のデビュー曲が「浪花いろは節」で、もともと演歌には縁があります。その演歌に気持ちを乗せて、舞台で目一杯唄えることも楽しみです。毎ステージ惜しみなく全力を出し切って、感情が爆発しているような舞台になればと思います。
▼シャーロット・ケイト・フォックス コメント
お話をいただいた時は、私が日本語の舞台に!?と驚きました。大きなチャレンジなので怖さもありますが、ストリッパー役というのもなかなか経験できないと思うので、楽しみたいです。試しにポールダンスのレッスンを始めたら想像以上に大変で、最初はアザだらけになりました。役の背景まで掘り下げながら、孤独なサバイバーとして生きてきたテレサの人間性や愛を見出したいです。子どもの頃から舞台が大好きだった私は、劇場の匂いに包まれると家に帰ってきたような気持ちになります。エネルギッシュな素晴らしい舞台になることを、とても楽しみにしています。
▼福士誠治コメント
演歌という大きな主軸を持った、芝居と音楽が融合したこの舞台で、コージの相棒・オキナワを演じます。コージと切っても切れない関係を作って、お客さんに何か届けられたら幸せです。この 12 月に初めて舞台の演出を経験して、より一層、演劇の世界が好きになったと感じているので、まずは稽古場でのセッションを楽しみたいですね。ギターの生演奏もあるので、四六時中ギターに触れて猛特訓して備えたい。それでももし足りない時は、音楽に対する熱い気持ちで勝負できたらと思います。芝居もギターも原点に戻る気持ちで、覚悟を決めて頑張ります。
▼福原充則コメント
連載当時から漫画『俺節』を読んでいました。誰に頼まれたわけでもないのに、負けても負けても立ち上がって、リングに上がり続けるような主人公を中心に、今というものからちょっとズレている人達、世の中とコミットしたいんだけれども上手くいかない人達が、右往左往しながらも前に進んでいく物語は、いまも僕の心の拠り所になっています。この作品に描かれた、言葉にするのはちょっと恥ずかしいようなSOULとLOVEを伝えたくて、素晴らしいキャストに集まってもらいました。初対面でいきなり歌ってもらったにもかかわらず、僕が漫画を読んで想像していたコージの歌そのものの、人間味が滲む演歌を聞かせてくれた安田さん。“人の悲しさがわかったうえでの 優しさ”を感じさせるシャーロットさん。高い“アニキ力”をとてもさりげなく発揮してくれる福士さん。そして西岡さん、六角さん、まことさん、高田さん、桑原さんと、いずれも原作の熱と泥臭さを存分に体現できるメンバーです。物語に沿って、登場人物たちが劇中で実際に演歌を唄うところも、舞台ならではの面白さ。原作ファンのかたに「こんなの俺の『俺節』じゃない!」と言われても、「でもこれが、稽古場でみんなでつくった『俺節』です」と胸を張れるようにはしたいですね。リングに上がろうとすらしない人が増えている気がする今、この作品を通して、お客さんに「あなたにもSOULとLOVEはありますよね?」と問うてみたいと思います。