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(12/8解禁・2017年3/19よりスタート)のにっき。く112

窪田正孝が初めての刑務官役へ挑み、刑務所内部の“腐敗”を暴く社会派サスペンスドラマ『連続ドラマW ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜』の放送が決定した。

原作は、社会派ミステリー作家・大門剛明の[獄の棘(KADOKAWA)]を映像化したもの。窪田君が演じるのは刑務官であった亡き父親と同じ職業に就いた新人刑務官・武島良太役。刑務所内の腐敗した刑務官たちや、ひと癖もふた癖もある受刑者たちと対峙しながらも、父の死の真相や刑務所の闇に迫る姿を描く。【獄〈ひとや〉の棘】とは、刑務所の塀に張り巡らされた鉄条網を表すが、この作品では“刑務所を腐敗させた棘”を示唆している。

本作は、閉ざされた世界である刑務所の“闇”へと迫る作品。「鍵のない牢がある」と噂される、北関東刑務所へ足をふみ入れた父親と同じ刑務官になった新人刑務官の武島良太(窪田正孝)。そこで目にしたのは、受刑者のいじめの黙認、所内での賭博など、思い描いていた刑務官の姿とは異なる現実。さらに、受刑者から刑務官だった父の“死”についてほのめかされる。そんなある日、法務省出身の名久井惣一(小澤征悦)が看守長として着任し、武島に腐敗した刑務所を一掃しようと、ある指示をする。

「鍵のない牢がある」という北関東刑務所で、「刑務所の闇」に翻弄される主人公・良太役を演じるのは窪田正孝。刑務所を舞台に、新人刑務官役に初挑戦する窪田君の制服姿をとらえた写真とポスタービジュアルが解禁された。

また、法務省のキャリア官僚出身の剛腕で冷徹な新任看守長・名久井惣一役に小澤征悦、受刑者に威圧感を与える副看守長・岩本康隆役に池田成志、主人公の教育係でもありながら清濁併せのむ食わせ者の看守部長・秋村繁晴役に萩原聖人、受刑者でありながら刑務所内で力を持つ、良太の父の秘密を知っているかような振る舞いをみせる暴力団の神宮組組長役に泉谷しげるといった実力派俳優陣がずらり。

監督は[愛を乞うひと][OUT]や、今年公開された岡田准一主演の映画[エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)]でもメガホンを取ったなどの平山秀幸。脚本は[金融腐蝕列島 [呪縛] ][誰も守ってくれない]などの鈴木智が執筆し、音楽は[八日目の蝉][ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判]の安川午朗が務めた。

▼窪田正孝コメント
ー出演が決まったときの感想
刑務所の中の刑務官という体験したことのない役柄なのでぜひ挑戦してみたいと思いました。

ー武島良太の印象や初めて刑務官を演じた感想
良太は普通の青年で欲があるわけでもなく流れるままに父と同職の刑務官になります。
もちろん彼自身は初めてで、僕も一緒にその空間の空気に触れて、芝居の中で体験していきました。
さまざまな人や事件によって醜さも優しさも厳しさも肌から感じた気がします。

ー視聴者へのメッセージ
良太の目線から見える世界の色がたくさんあると思います。
いいことも悪いことも必ず最後は自分に返ってくることを教えてくれる作品でもあると思います。
刑務所という高い壁の向こうで起きる物語をぜひご覧ください。

▼平山秀幸監督コメント
ー監督のオファーがあったときの気持ち
刑務所ものは映像の素材として昔からありました。「網走番外地」や「塀の中の懲りない面々」とか外国では「ショーシャンクの空に」とか。取り締まられる囚人たちにスポットを当てた作品が多かったようですが、今回は刑務官が主人公なのが新鮮でした。巨大な塀の中で、「犯罪」というくくりでない人間模様がやれたらと思いました。

ー撮影現場について
一番の魅力は久しぶりに撮影所で撮れるということでした。そこには映画作りの具体的な技術がありました。職人さんたちがいらっしゃいました。作品は人が作るものだということを改めて感じさせてくれました。

ー武島良太を演じた窪田正孝について
年代も違うし、初めは宇宙人かとも思いましたが……。撮影が進むにつれて、彼が持つ映画の「勘」の素晴らしさに目を見張りました。シーンの空気への溶け込み方や運動神経のすごいことなど。教えられたこともたくさんあります。間違いなく映画を背負って立つ俳優さんです。

▼原作・大門剛明コメント
ー「獄の棘」映像化が決まった際の気持ち、本作に期待すること
素直に驚きました。非常に男臭いというか、基本的に男だけの物語ですのでドラマ向きなのかな……と。
ですがその分、善と悪、愛情と憎悪といった人間心理を濃密に描いてくださるのではと今は思っています。
実際、撮影現場にお邪魔させてもらい、監督さん以下スタッフの皆さん、俳優さんたちの情熱に圧倒されるばかりでした。脚本も原作に縛られずに、面白さを追求されているようで、どうなるか非常に楽しみにしています。

ー視聴者へのメッセージ
撮影現場で最初に目に付いたのが、檻の前に引かれた緑色の線でした。原作にはこういう描写はなく、話によると実在する某刑務所をかなり忠実に再現しているとか。刑務官、囚人役の方もリアルに表現されていて、入れ墨姿の泉谷さんなど、本物の囚人にしか見えませんでした(失礼!)。「出所」という言葉も飛び交うなど撮影現場が一つの刑務所になっていた感じで、男ならではの濃く熱いドラマになると確信しています。
ご期待ください。


『連続ドラマW ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜』は2017年3/19夜10時よりWOWOWプライムで放送スタート(全6話)※第1話無料放送

(9/30解禁・2017年放送&配信予定)のにっき。す260

モンキー・パンチ【ルパン三世】に登場する銭形幸一警部を主人公にしたオリジナルドラマ『銭形警部』の制作が決定した。

銭形警部と言えば、神出鬼没の大泥棒・ルパン三世逮捕に執念を燃やすも、いつもルパンに逃げられている残念な刑事…、そんなイメージを持っている人も多いだろう。それは、これまで彼の真の姿を知る機会がなかっただけ。実は、頑固一徹で正義感が強く、悪を決して許さない。そして、誰よりも人情味にあふれる優秀な刑事、それが銭形幸一(ぜにがた・こういち)という男だ。

本作は日本テレビ、WOWOW、Huluの共同製作。地上波、衛星、配信という異なるデバイスでひとつの作品を展開していくドラマプロジェクトは日本初の試み。ドラマでは神出鬼没の大泥棒・ルパン三世逮捕に執念を燃やす銭形刑事の本当の姿にスポットを当てる。頑固一徹で、正義感が強く、悪を決して許さない。そして、誰よりも人情味にあふれる銭形警部がさまざまな難事件を解決する姿を描く。

主人公の銭形役を演じるのは鈴木亮平。共演者には、警視庁捜査一課の刑事・桜庭夏希役の前田敦子、同じく捜査一課の刑事・国木田晋太郎役の三浦貴大が名を連ねている。本ドラマは、そんな銭形らが、様々な難事件を解決していく様を描くオリジナルストーリーとなっている。

制作サイドは「どんな役でも見事にアプローチして演じきるのが鈴木サンの魅力」と亮平君の突出した演技力を評価。「今までの銭形のイメージをひっくり返してほしい」と期待している。


▼鈴木亮平コメント
銭形警部と言えば、声優さんが演じている声のイメージがあるので、その部分も引き継ぎながら、そこに自分の声をプラスして新しい銭形警部像にしていきたいです。これだけ有名なキャラクターなので、正直プレッシャーもありますが、毎回、監督に「これで大丈夫ですか?」と確認しながら魂を込めて役作りをしています。「実際に銭形警部がいたらこんな人なんじゃないかな」と思っていただけるように、銭形が持つダンディズムと可愛らしさを表現しながら、スケールの大きい刑事ドラマを作り上げたいと思っています。

▼前田敦子 コメント
男性に囲まれてバリバリ働いている、正義感ある新人女性刑事・桜庭夏希を演じています。あの銭形警部を鈴木さんが演じると聞いて、真っ先に「面白い!」と思いました。すごく勢いがあり、楽しいドラマになると思います。毎回わくわくしてもらえると思いますし、カッコイイ新しい銭形警部を楽しみにしていただきたいです。

▼三浦貴大コメント
少しドジな部分もありますが、仕事には人一倍情熱を持った刑事・国木田晋太郎を演じています。「ルパン三世」シリーズが大好きなので、銭形警部を鈴木さんが演じるとお聞きして「これはキタな!」と思いました。漫画・アニメのファンのみならず、この実写版を見て新たにファンになり、楽しんでいただくこともできます。ぜひ、ご覧になっていただければと思います。


日テレ×WOWOW×Hulu 共同製作ドラマ『銭形警部』は2017年放送、配信予定。

(11/24解禁・2017年1/8放送)のにっき。ち82

俳優の渡辺謙がTBS・MBS系の新春ドラマ『しあわせの記憶;2017年1/8夜9時〜2時間SP』で主演を務めることが明らかになった。渡辺サンが今回演じるのは、借金を抱え娘に金を無心するダメな父親。本人は「新春ということで、脚本を読んだとき、こんな『ダメ男』の話でいいのかと不安になりました(笑)」と吐露しながらも、それでも、撮影を経ていく過程で「ドラマを作り上げていく段階で、今はいろんな形態の家族が世の中に存在しているので、逆にすごくリアリティを感じるのかもしれないという気がしてきた。現代版の寅さんのような感じで演じています」と手応えを感じたようで、「ほっこりして笑えるところもあり、シリアスに家族を振り返るところもあり、家族で見られるほんわかしたドラマです。(劇中の家族を見て)“うちはまだましかな?”と思っていただけると思います(笑)」とコメントを寄せた。

大阪MBSの開局65周年を記念して放送される本作は、「家族って何?」という王道ともいえるテーマにあらためて挑み、現代家族の姿を描くホームドラマ。事業の失敗から離婚し、5年前に家を出た太郎(渡辺謙)は、ネット販売ビジネスが好調な長女の夏波(北川景子)のもとを金の無心のために訪れる。父の代わりに一家を支えてきた夏波は激怒するが、太郎はかつて暮していた家に転がり込むことに。そこでは、相変わらず次女・冬花(二階堂ふみ)、母・純子(麻生祐未)らが暮しており、太郎は別れた妻の再婚話や悩める2人の娘の生活に首を突っ込んでいく……5年ぶりに帰ってきた太郎が、娘たちや母親がそれぞれに抱える仕事や恋愛、生活の悩みにどんどんと介入していくことで、家族としてのきずなを見つめ直していく。時に迷惑がられ、波乱を巻き起こす男の愚直な行動に、家族や周囲の人々は、やがて自分の本当の気持ちに気づかされていく。

脚本は[ふたりっ子][セカンドバージン][家売るオンナ]の大石静が手掛ける。ほかに、夏波の共同経営者の友人・吉岡役に三浦貴大、冬花のアルバイト先のコンビニでチーフの田島役に千葉雄大、母・純子の新しい恋人・尾方役に菅原大吉らが出演。

「俯瞰(ふかん)で家族を見られるホームドラマをやりたいという思いの中で、自由人な一方、どこか家族思いという父親役は、何としても渡辺謙サンにやっていただきたかった」と志村彰プロデューサー。

演出兼竹園元プロデューサーは「開局記念ドラマということで、テレビドラマの原点である“ホームドラマ”にこだわり、かつ原作に頼らない“テレビ発”のオリジナルの物語を作りたいと思い、企画しました」と企画の背景を明かしている。

撮影では、キャストと竹園氏が1カットごとに盛んに意見を交わしているそうで、志村彰プロデューサーは「1観客として笑ってしまったり、ジーンとしてしまったり、とてもいい雰囲気になっている」と太鼓判。竹園氏も、「タイプの違う芸達者なキャストに恵まれ、現場ではどんどん物語が膨らみ、これからの新しい家族の形が提示できると思います」と自信のほどをうかがわせている。

(11/15解禁・2017年3/17放送)のにっき。た56

タレントのイモトアヤコが、2017年3/17にNHK総合で放送される『あなたにドロップキックを(22:00〜22:49)』で、NHKドラマ初主演を務めることが明らかになった。

イモトさんが演じるのは、一方的な離婚破棄など、他人からの理不尽なふるまいを受け入れながら生きてきた女性・秋子。ある日、女子プロレスの悪役としてリングで体を張る同い年のモモと出会った秋子が、彼女との交流を通して、自分の人生の“主人公”として生きる意味を取り戻していく姿をコメディータッチでつづる。

『あなたにドロップキックを』は、日本放送作家協会とNHKが共同で開催している[創作テレビドラマ大賞]の第40回大賞受賞作。受賞者の中谷典子氏は前年を100編以上も上回る999編の応募作の中から大賞に選ばれた。

イモトさん演じる秋子は「自分は常に人生の脇役」と諦めにも似た気持ちで、人生の崖っぷちに立たされた等身大の女性像を体当たりで体現。プロレスラーのモモ役には、実際の悪役レスラーとして活躍した惡斗(あくと)こと安川結花を起用。秋子の元婚約者である最低男を高橋光臣が演じる。ほか尾上寛之らが出演。

演出は[ちゅらさん]などの榎戸崇泰。撮影は11月中旬から12月上旬にかけて行われる。

(11/18解禁・2017年1/22よりスタート*日10)のにっき。ま294

松坂桃李が主演を務め、山口幸三郎氏の小説[探偵・日暮旅人]シリーズを原作とした連続ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』が、2017年1/22から日本テレビ系で放送されることが決まった。連続ドラマとしては初の主演となる桃李君のほか、多部未華子、濱田岳、住田萌乃、北大路欣也らが続投する。

原作小説は、匂いや味、感触、温度、重さ、痛みなど、目に見えないモノを見る力を持つ探偵の日暮旅人(ひぐらしたびと)が愛を探す物語。10年9月に第1弾[探偵・日暮旅人の探し物(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)]が発表され、現在までにシリーズ9冊を刊行。累計発行部数は50万部を超える。本作は、聴覚・嗅覚・味覚・触覚…五感のうち4つの感覚を喪った男・日暮旅人(松坂桃李)が、唯一残った研ぎ澄まされた視覚を駆使し、物を、人を、そして愛を探すヒューマン・ミステリーだ。

15年11月に、[金曜ロードSHOW!]枠でSPドラマとして放送された際は、世帯視聴率13.5%を記録。意味深なラストシーンが話題となり、放送終了後には続編を望む声が多く寄せられ、今回満を持しての連続ドラマ化となった。

匂いや感情を視覚として捉える旅人の主観を、最新のCG技術を駆使して表現するのは、“映像の魔術師”こと堤幸彦監督。スペシャルドラマに続き演出を担当。前作同様、脚本を担当するのは、昨年、[愛を語れば変態ですか]で、映画監督デビュ−も果たした演劇界出身の異才・福原充則さん。

キャストには旅人役の松坂桃李を始め、旅人を取り巻く相棒の雪路雅彦役の濱田岳、血の繋がらない娘の灯衣(てい)役の住田萌乃、灯衣が通う保育園の保育士・山川陽子役の多部未華子、そして、旅人と陽子を見守る旅人の主治医役の北大路欣也が続投。ほか、木南晴夏、木野花らの続投も決定している。

なお、今回は連続ドラマならではの新機軸として、スペシャルドラマのラストで描かれた“ブラック旅人”は何を意味していたのかが明らかに!20年前、旅人を襲った悲劇とは!?旅人は探し物探偵をしながら本当は何をしようとしているのか…。

目を青く光らせ、事件の真相を追求する主人公・旅人を演じる桃李君は、前作の撮影中からシリーズ化を熱望。今年の年賀状には「ぜひ続編をやりましょう!」と書き記し、主演自ら荻野哲弘プロデューサーに直訴するほどだった。

荻野哲弘プロデューサーは「堤監督のもと、松坂サンをはじめとするキャスト・スタッフが再度集結し、さらなる高みを目指して鋭意制作中です。福原充則サンの脚本は前作以上の出来栄えで、今から完成が待ち遠しいです!ぜひぜひ期待ください!」と呼びかけている。


▼松坂桃李コメント
『視覚探偵 日暮旅人』が連ドラになって帰ってきました。
前回のスペシャルでは、描ききれなかった、旅人の過去、灯衣や雪路、陽子先生との因縁めいた関わりを通じて変化していく旅人の姿をじっくりお届けします。
同じチームで。
嬉しいです。嬉しすぎます。
最高にワクワクします。
素敵な作品をお届けできるように全力で臨みたいと思います。

▼多部未華子コメント
前回のスペシャルドラマでフワッと終わっていた旅人と陽子の関係性や様々な謎が解き明かされていくのが今から楽しみです。
堤監督の独特な世界観は前回の撮影でわかっているので、今回は第一話からその世界観をお見せできると思います。
また、前回よりも更にパワーアップしたキャストの皆さんとも楽しく撮影をしていきたいです!家族のエピソードもあり、ミステリーありと見所もたくさんあるので、皆さんも毎話楽しんで見て頂ければ嬉しいです。

▼濱田岳コメント
続編の撮影が出来ると言うのは、この仕事をしている上でとっても幸せな事だと思います。
主演の松坂桃李くんを、僕なりに支えて行きたいと思います。

▼住田萌乃コメント
大好きな灯衣ちゃんの役をまたできることになり、本当にうれしいです。
今回は連続ドラマと聞いて、今から撮影が楽しみでワクワクしています。
パパのために大人になろうとしたり、甘えたいのに強がったりする灯衣ちゃんを精一杯演じたいと思います。たくさんの人に観てもらえるように頑張ります。

▼北大路欣也コメント
自らの意思で過去を封印した日暮旅人。ヒロイン・陽子がそばにいることで、いつか扉が開けられるかもしれない。そんなヒーロー・ヒロインを見守る榎木渡を演じます。

▼堤幸彦監督コメント
旅人の眼、それは謎を解き、人の環を復活させ、そして、、、
日曜日、夜、「見えないモノが視える」連続ドラマ、お楽しみください!

▼原作・山口幸三郎氏コメント
スペシャルドラマ化に際しても身に余る光栄に打ち震えておりましたが、まさかまさかの連続ドラマ化に大変舞い上がっております。
監督・キャスト陣は前回から引き継がれるので何ら不安はありません。連ドラという長いスパンの中で主演の松坂桃李さんが『日暮旅人』をどのように表現してくださるのか、今からワクワクしております。
是非!原作を完全に喰ってしまうドラマにして頂きたい!いや、されるでしょう!間違いなく!
私も一視聴者としてそこを楽しみに視させて頂きたいと思います。
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