目の前にある廃屋へ入り込むと、そこは無人のようでした。
複数の部屋を改めましたが人の気配はありません。
一回りして、私が玄関から外に出ようとした時、上の方から頭に何か固いものが当たり、すぐに頭髪に櫛が使われるのが分かりました。
誰も居ないと思っていたので、びっくりすると共に、いきなり触れられたのでぞっとしました。
目覚めながら私は自分が「わあ-」と声を出しているのが分かりました。
起きてからもドキドキ、余韻が残った夢でした。
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最近、アクセス数が異常なので、スマホからのみ閲覧を許可しています。20230902 2010年から書いています。消しながら書いているため、今あるものは「消え残り」です。
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