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10年後の私へ

いつも思っていた事。未来予想の限界はせいぜい十日。それくらいなら立てた予定はあまり狂わない。

私は短い将来を修正しながら歩いてきた様な気がする。



十年後に何をしているか、皆目見当もつかないが、十年後の自分よ、

「お前がどうなっていたとしてもそれは、環境の中で自ら行った選択の結果には違いない。」

インターネット

もう四年もブログを書いておいて、今さら何を、と言われますが、


最近、インターネットの怖さを気にするようになりました。


これまでは、無知ゆえに伝えたいことを沢山述べさせて頂いて、やって来れたのだと思います。


ここへ来て、さて何をこの場でするのかなと思われて、ブログのあり方も変わる時が来ているようです。

どん底?

どん底とはどんな状態か、それは個人的な感覚で「これです」と標準を示すことはできないのではないでしょうか。

あとから振り返るといくらでも道は作り出せて、少しも行き詰まってなんかいない。

しかし、どん底にいる本人はパニックに近い、絶望の中にいます。それは何もかもうまく行かなくて、どこへも行けず、道を見失っているのでしょう。

簡単ではないかも知れませんが、毎日を大事に生きて、暗闇の中で見える灯台のような、少なくとも間違ってはいない方向に、進み続けるというのも、ひとつの対処かも知れませんね。

釣り堀

ブログネタ:

釣りしたことある?
参加中



中学生の時に、3mの竿を持って自転車で友人達と釣り堀へ行ったことがありました。

その日は、簡単にたくさんの鯉が釣れ、半日いて30匹ほどずつ釣り上げました。

持ち帰っても仕方がないため、最後は皆、水に帰して私たちも帰りました。

その夜、眠ろうとしてまぶたを閉じると、池の水面に一本の浮きが立っていて、すっと水の中に引き込まれる映像が現れ続け、

竿を上げるタイミングは今だ、などと思ったりしながら長い間、眠られずに横になっていました。

焦らない

問題解決は、誰かに頼るか、自分で何とかするか?



それなりにうまくやれているのに、潔癖なため、自己評価が低くなる時がありました。


はたちの頃かな?初めて家を出た頃でした。


肝心なのは、よく分からなくてもいいから、好きなことや、仕事などを気長に続けること。若いときの継続は財産になりました。


はじめはうまく歩けなくても、みんな同じでしょう。焦らずに自分の道を毎日を大切に歩くことだと思います。


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