夕べは夜中に一度起きてから、私の話ではない、全く別人の半生を辿る長い夢を映画を見るように一緒に体験していました。
数時間の間のことでしたが、おそらく半分ほどは夢を見ない時間だったとして、映画をまさに一本見たような感じです。