2019-4-9 02:53
性別=☆ロズレイド♂
年齢=28歳
身長=178cm
一人称=僕
二人称=貴方
布付き差分
【能力】眠れる森の美女
4m程の茨のムチを自在に操り攻撃をする。確率で敵に睡眠状態をかける為、仲間の補佐も適している。
軍人のお兄さんだが、探索中に地図のない世界に迷い込んだ。本来ならとっとと帰るべきだと思ったのだが、帰り道も分からないし、困っている人が多いならこの世界を救う手助けをしてから帰るでもいいかな、と寄り道を決めた模様。
女性や子供は守るべき、と育てられてるので、前に出すような事はしない。率先して自分が前に出て戦うがフォローも得意。
根底が真面目。顔は表情を悟られにくくする為に布を付けている。特殊な布で、自分の方からは見えやすいような布らしい。親しい人の前だと取る。
「…下がってて。僭越ながら、僕が前に行きましょう。ここは僕に任せて」(ウインク)
「そうですね。とりあえず僕が出来る事ならいくらでも手を貸しましょう。市民を守るのは軍人の勤めですから」BL、HL可能!お気軽にどうぞ!!
2019-4-5 22:47
原型=スターミー♀寄り
年齢=22歳
身長=172cm(ヒール込みだと176cm)
一人称=僕
二人称=貴方
匂い=@マリティモAホワイトマリン
アリセパの姿
過去いろんな事があって女である事に嫌気をさして、男装している女子。どんなに頑張っても飽くまで『女』の枠から逃げ出せなくて、って言うのが彼女の悩みだったが、最近は恋人であるチュロさん(みゃたさん宅)に出会い、堂々と男装女子として生きてる彼女を見て、少し落ち着いてきている。
基本的に弱者に優しいフェミニスト。穏やかでいつもふわりと爽やかに微笑んでいる印象。ちょっと抱え込んでしまったり、我慢しがちな所もあったりする。
「可愛らしいお嬢さん、こんにちは。迷子?……なるほど。あっちだね。気をつけて」
「ふふっ。僕が嫉妬したとして、それを見せるのはチュロさんだけだから。……チュロさんにはナイショね?」
恋人:みゃたさん宅のチュロさん
兄的存在:もちさん宅のラキシスさん
妹的存在:むつきさん宅のニュイちゃん
2019-4-5 20:47
原型と性別=☆ロゼリア♀
見た目年齢=10代後半
身長=155cm
一人称=妾
二人称=其方
匂い=@マリティモAムーンローズ
アリセパの姿
元々はとある不思議な国の住人だが、恋人についていく形で世界を飛び出す。(※たまに元の世界に実家帰りする事もあり)
現在は恋人のブライニクルさん(もちさん宅)の世界を周り、ブライニクルさんのお仕事をお手伝いしている。
相変わらず性格は元気いっぱい。本当はお水だけでも生活出来るのだが、可愛い妹分にいろいろ食べさせたくて、ブライニクルさんの世界でもいろいろ食べてる模様。
「あれは何なのじゃ?」
「ふむふむ、ブライニクルの住む世界は寒いのじゃな。妾もモコモコすたいるになるのじゃ!!」
恋人:もちさん宅のブライニクルさん
妹分:奏汰さん宅のローズマリーちゃん
2019-4-3 02:12
性別=エアームド♂
年齢=見た目20半ば
身長=186cm
出典=サヨナキドリ
役職=サヨナキドリ
一人称=私
二人称=君
綺麗な歌声でとある御殿騒がせた鳥。後に模造品で満足され御殿を去るも、皇帝が重い病をかかったのを知ると、一度だけ歌い、皇帝は死の淵から復活させた。
穏やかでまったりしてる性格。義理や人情を重んじる所がある。歌う歌には人の病気を治す効果があるとされるが、定かではない。
ハオランが年齢不詳なのは、結局本人が本物のサヨナキドリなのか、それとも模造品のサヨナキドリなのか、最初に皇帝に仕えていたサヨナキドリだったのか、それとも代理できたサヨナキドリなのか、ちょっと本人が覚えていなくて曖昧に思っている所があるので、という理由。
本人は何故かそれでも、本物のサヨナキドリだと思っている。(※根拠はない)
「模造品で満足するなら、それもいいと思うよ。なんといっても、向こうには限界がないからね」
「私かい?月餅だったら貰いたいかな。……ここにはない??そうかい」
BL、HL可能!お気軽にどうぞ!!
2018-12-8 19:11
性別=ヒトツキ♀
年齢=見た目10代前半
身長=145cm
妖怪=一つ目小僧
一人称=私
二人称=貴方
おっとりふわふわな一つ目小僧の女性。『小僧』と名が付く通り、見た目は子供のようだが、実際は結構な歳を重ねている。(尚、年齢の話題は繊細な話題の為、触れてはいけないらしい)
昼間は単眼ちゃんカフェで働くが、妙にリアルな単眼っぷりで人気を得てるよう。本当に一つ目な事は、人間には上手く隠してナイショの模様。
根が単純なので、褒められたことをそのまま間に受けて、自分の事を可愛いと思っている。お姉さんぶってるが、何処か憎めない子。さーこさんとかサヤちゃんとか呼ぶと喜ぶ。
「あらあら、こんばんは〜。私ですか?見たとおりの可愛い単眼ちゃん、ですわ♪」
「あらあら、それはナイショ、ですのよ♪」