2018-9-27 20:26
性別=シロデスナ♀
年齢=14歳
身長=150cm
一人称=私
二人称=貴方
洋服詳細
合併された宗教の神殿の踊り子。過去も現在も、戦の終わりを祈り、神に捧げる踊りを踊る。仕事として、人の相談役等もかってでる事もしばしば。
本人はわりとぼーっとしてる事が多いが、いきなり話しかけると考えてる事は変な事が多い。(具体的には暖かい土に埋まりたいとか、温泉に浸かってたいとかばかり考えてる)
真面目で穏やかで温和なのだが、少し変わった子。
「……そうか。貴方がそういうならば」
「もしあそこの空いてるスペースを掘って温泉が出てきたら……。否、なんでもない」(※出てきません)
「私が出来る事ならば、なんでも引き受けよう。……なに、これも神から承った役目だ」
2018-9-23 22:01
性別=フワンテ♂
年齢=推定15歳
身長=148cm
一人称=僕
二人称=君
2、3歳の頃に
ノヂシャに拾われた孤児。彼が自分を情報屋にする為だけに拾い、その為だけに生かした事を知っているが、結果として生きる術と住む家をくれたので、感謝している。
フリフリの可愛らしい見た目をしているが、完全に趣味である。師匠であるノヂシャが生きていた時は半ば呆れた顔で見られていたが、当人は「これも戦略のうちだよ、シショー?」と言っていた。
いつでも無邪気で可愛い素ぶりを研究してるが、飽くまで女装してる時のみである。また、隠してる訳ではないが、4代目、カルーセルの店主は女店主と間違った情報で伝わってる。
「このワンピース可愛いでしょ?あと、これ。結構見た目で油断させられるから、超便利だよ」(くるりとその場で一回転し)
「あー、無理無理。僕、こう見えて女の子が好きなの。残念だったね」(にやり)
「シショーがいまわの時、言ってたよ。置いてかれる方は寂しくても、置いてく方はそうは思わないもんだな、って。だから僕はシショーのしを受け止められるよ」
(恋人は要相談でお願い致します)
2018-9-8 00:51
性別=アーマルド♂
年齢=30代後半
身長=192cm
一人称=私
二人称=君
自称医者の男。何故か顔をマスクで隠しており、本人顔を晒そうとはしない。潔癖症の気質があり、手袋も同じく。無理に剥がそうとする者には武力行使もする。
正直怪しさ全開だが、本人も改善する気もなく、いつも声が明るく笑ってるように聞こえる。また事あるごとに解剖させてほしいという。
怪我と病気さえしてなければ、わりとお話が出来るが、その状態だとお話が通じないタイプ。名前も本当のものではないらしい。
「世界は病原体に侵されているからね。私が感染しないようにさ」
「ちょっーと、解剖させてくれないかい?いや、勿論病気は治すさ。…多分、ね?」