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レモン/lemon

原型=メテノ(黄)
性別=?
年齢=16歳
身長=159cm
一人称=ボク
二人称=キミ

小さな瓶に、砂糖菓子を入れて販売してる魔法使い。効果はとても小さなもので、ほんの少しの幸せやラッキーを起こす程度。(好きな子とすれ違えるとか、テストの間違いに気がつくとか)

別の世界にいオリーブと知り合いだからか、あまり個人情報を晒したがらない秘密主義。返答に困ったり、面倒なことも含めて「秘密、秘密〜♪」で流してしまう。

本人は人が幸せになる、とかそういうのじゃなくて、魔法を使って永遠と砂糖菓子を作るのが好きなだけ、だったりする。眠いとお店が閉まってたりして、利益より本能に忠実。

「ボクの砂糖菓子は〜、ガリガリ食べるより、ぺろぺろ転がして食べてネ〜〜。その方が魔法の効果が出ると思うヨ!」

「オリー……!!?知らない知らない!!そんな人は知らないヨ!!」(オリーブとは他人を装いたい)

「ねむねむだから、今日はへいてぇ〜ん。また明日ぁ」

カタバミ

性別=オーベム♀
年齢=32歳
身長=171cm
一人称=私
二人称=貴方

戦争で過去に恋人が亡くなってから、がむしゃらに強さを求め、神殿を守る為の軍に所属。仕事人間していたら、いつの間にか指揮する側になっていた。

初見は男子に見えるが女子。昔々は少しは花嫁に憧れるタイプだったのを掘り起こすと静かに怒る。男性扱いされようが、女性扱いされようが、サラッと受け取るタイプで、自身はどちらでもいい、とこだわりがない。

部下が傷つき、無理して働くのを見てられないので、指揮官だが稀に前線に立ってしまう。同席する補佐官はヒヤヒヤするが、部下からの支持は悪くない。

「誰も守れぬ、弱い私など要らない。故に女らしさ、とも無縁だ。…残念だったな?」(ニヤリと笑う)

「……退け。私が前に出る。傷が開くような事はするな」

「…ほう?他言無用、と言ったはずだが、口の軽いやつだな??」(彼女の可愛いエピソードは言語道断)

(恋人は要相談でお願い致します)
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