2017-8-10 03:43
性別=イベルタル♂寄り
年齢=見た目30歳前半
身長=180cm
一人称=私
二人称=貴方/貴女
アンダンテの対の存在。アンダンテが生み出す側なら、ストレッタは破戒する為の存在として生み出された。本人は男寄りではなく、女寄りとして生まれたかったが為、自分を生んだ始祖と、アンダンテをひどく憎んでいる。
自らの存在意義を『破戒』だと定義し、暴れ回ったがいいものの、今ではその力は地の底まで落ちた。辛うじてまだ、『神力』が使えるのは、オピウムのやつらがストレッタを信仰している為である。
オピウムの演劇に同意しないものを食事とするも、本来生み出す事をしたかった彼は、幼子を手にかける事は出来ない。また自らが生み出す事が出来ない為、子供を成したのに子供を蔑ろにする親を憎む。そんな子供は親を殺して、つい連れ帰っては育ててしまう。
「生み出す事が出来る貴女が羨ましいわ、アンダンテ。…そしてそれを当然だと思い、私を蔑んでいるのも、知っているのよ?」
「ようこそ、我がサーカス団オピウムへ。団長の私がこのショーの素晴らしさを保証するわ」
「ふふふ、可愛い可愛い私の子供達。他の誰がなんて言おうと愛しているわ」(オネエの為、子供達に母と呼ばせている)
▼読み物
神力が弱まった理由考察
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