息をすることさえ、恐怖
自分のプレイ日記を読み返したら読みにくすぎてワロエナイ。管理人です
どうにか楽しいものを書きたいとは思っているんですが学生時代お勉強してこなかったのが露呈しててもうやだーん/(^o^)\
皆さん拍手もありがとうございます!これからもどうぞお付き合い下さい!
がんばります!!
-------
〜前回のあらすじ〜
アマナのマジカルパワーによって時間は遡った。
今回は
「俺、この仕事が終わったらメリッサに告白するんだ…」「まるでゾンビになった気分だぜ!」等、死亡フラグを立てまくるミスターソル。果たしてソルは生還できるのか。頼むしておくれ
-------
せっかくサムと再会したのにやっぱり二手に別れてしまったソル/(^o^)\
どうにか合流ってどないせえっちゅうんじゃい!!
とりあえず背後から迫る屍人から逃れるためスタート地点にダッシュ!ええーもういやや
屍人さんの気配が去ったら武器を探しに先に進みます。いやや/(^o^)\
鉄格子の先、倉庫付近で屍人がうろついている隙に手前の梯子を降ります。
降りた先は2番西坑。
通路が蟻の巣のように枝分かれしていますがとりあえず左手へ行こう。もうよくわからんから左手に進もう。
すぐにエレベーターCを発見。でもこれあれだろ?電源入ってないんだろ?
スイッチ押してみたけどほらみろ使えない!動かないエレベーターだよこれは!ちくしょう!使えないエレベーターはただの豚だよ!!(管理人混乱しております)
どうやら電源ブレーカーが落ちているようでエレベーターは(思った通り)動きません。ファックス!ファックス電話機!
お次はエレベーターCの右手にある通路を進みます。いいかソル、こういうとこにはだいたい屍人がいる。それが日本だからよく覚えとけよ(違う)
しゃがみ歩きで進むと、崩壊して進めなくなった通路の突き当たりに…
屍人「ヒック、酒がうめぇなあ」
屍人がい、
お前なに酒飲んでんだ
そこにはこちらに背を向けて酒をあおる屍人の姿が!お前ー!お前なんか知らんけどものすごくビックリしたぞ!
こちらに気付かない限り害はないのんだくれなのでスルー決定。
ソル、日本にはいろんな屍人がいるんだよ(いません)
次は梯子を背にして右へ進んでみます。
中央立坑に差し掛かったときに屍人お知らせアラームが鳴りヒャッ!と叫んだ/(^o^)\ なんじゃー
どうやらもう少し先、2番東坑に屍人イズヒアらしい。丸腰のソルは進めません。なんで貴様武器持ってないの!
と、壁に電気のスイッチを発見。
これは坑道のライトのスイッチらしいのですが、スイッチに近付くと
『ライトを消すには〇ボタンを押してちょんまげ』みたいな文章が表示されます。
え…?
これ消してどうすんの…?
消したらなにがどうなるの?消したらなにがどうなるの?そこまで教えてくれる優しさはあなたにないの?
管理人「まあいいか」ガシャン
ソル「お前せめてもっと考えて行動しろよ!」
とりあえずライトを消してみた\(^o^)/
ら!前方にいた屍人が
「なにごと!?」となってこちらに向かってきました。
あれ!?こっち来ちゃう!!?
モリモリこちらに向かう屍人。ちらっと見た限りでは手に
つるはし。やべえ。これは命にかかわるやつだ。
これもうどっちにしても私丸腰だし、ああ、つるはし来るし、もう、もう
管理人「行ったれーーー!!」
屍人「ぎゃっなんか来たっ」
ソル「うわぁぁぁぁゾンビだぁぁぁ」
考えるのがめんどくさくなった管理人、特攻。
たぶんいきなり走ってくる人影に屍人さんもびっくりしたと思います。あといきなり屍人に向かって走らされたソルが一番びっくりしてると思います/(^o^)\
屍人さんの横を通りすぎ突き当たりまで走る!
すると崩れたような階段に
ソルのビデオカメラを発見!!!テレビ局にある本格的なカメラです
よかったねぇソル、あなたのビデオカメラこんなとこにあったよソル…あれ…
ソル「よいしょ」
そしてそれを武器として装備するソル
あれ!?それも武器にしちゃうんだ!?まあソルがいいならいいけども!
なにはともあれ武器を手に入れました!
たぶんビデオカメラを武器にする機会は今後一生ないと思うので、大事に使おうと思います。
さてさて武器を手にしたらほぼ怖いものなしだ!\(^o^)/
階段をずんずん登るとループ前にウサギちゃん(命名:母)がいたところにおばあちゃん屍人が仁王立ち。
なんでこんなとこにおんねんと思って倒したのですが、どうやらおばあちゃんに発見されると(鉄格子からまっすぐ進むと)
おばあ「あんたー!侵入者だよー!」
仲間「なんだって!ぶち殺してやる!」
とこのように仲間にお知らせしてしまう、そんな物騒なおばあちゃんだったようです。よかった、とりあえず梯子登っておいてよかった…!
図らずも安全を確保したら2番西坑に戻ってつるはし屍人をソルのビデオカメラでぼっこぼこに。ソッルソルにしてやんよ(`・ω・)〓〇
行け行けドンドン、梯子を登ったら4番東坑へ進め進めー!!!
さてさて鉄格子付近に戻ってきました。
うぉぉぉこの最初に出てきた屍人野郎!
お前なんかこうだ!!と倒してしまいたくなるところをグッと我慢。
この屍人野郎、改め
タモリさん(サングラスしてたから)は梯子近くのB倉庫の鍵をを開けたり閉めたりしています。
タモリさんが鍵を開けたすきに後ろからソルダイナマイトを食らわせ(ソルダイナマイトとは後ろから殴ることです)倉庫に侵入。アーカイブ
『アトランティス創刊号』をゲッツ!
ソルったらカメラ手にした途端超頼もしい。素敵よソル!
素敵なソルのおかげでじっくり倉庫を観察できます!よっソル!日本一!
分煙にきっちりしていたらしく『坑内禁煙 煙草は喫煙場所で』という貼紙を発見。これ至るところにあります。
あとは机や黒板があったり、三角形がデザインされたイラストのダンボールが。
無印SIRENによると、この三隅郡は上空から見ると三角形になっているらしいです。へぇ〜(´;ω;`)<なにその不気味な地形
三角形という形すらなんか嫌になったところで出発!
さきほどおばあちゃんにソルダイナマイトを食らわせた中央立坑を通りすぎると前方に人影が。
こちらも後ろからソルダイナマイト!ヒャッハーこいつは余裕のよっちゃんだぜ!
そして持っていた猟銃をすかさず奪うソル。
銃のがいいもんね。分かるよ
めでたく銃を手に入れたら目的地のエレベーターAへ!
このエレベーターが動けば(たぶん)サムのいる地上に上がれる!さあ動けエレベーター!いっけぇぇぇぇ
カチッ
ソル「……………」
管理人「……………」
ソル「ダメです」
ダメでした
フォォォォだめでしたかーーーー!!!!そっかだめでしたかーーーーーー!!!!!!
ダメでした(逆に満面の笑みに)
つまりダメでした/(^o^)\
えーどうすんの!?としているうちに場面はサムへと切り替わります。
鉄格子から地上に戻る途中にある地下事務所で息をひそめるサム。
目の前ではヘルメットを被った屍人がなにをするわけでもなく電源パネルを眺めています。
ちなみにサム丸腰!どうにか
ヘルメッツに気付かれんよう地上に上がらなければなりません。
ど、どうにかって…?
そんな丸投げな…サム自分で考えてよ私見てるから…知らんちゃ私知らんちゃ
サム「こうしててもラチがあかないぞ」
管理人「え?」
サム「なぁラチあかないって」
管理人「え…」
サム「早く進めよ!!」
そんなこと言われたって行きたくナッシングなんだよブラザー!ヘイ!ヘヘイ!
もうやだ、もうやだと呟きながらしゃがみ移動を開始。ぼんやりヘルメッツの後ろを慎重に進む。これ物音立てたら死ぬやつです。
どうにか無事階段にたどり着き地上へ!ハー空気がうまいなあ!!!
しかし
銃屍人「あっ!侵入者!」
どこからか撃たれた!!ギャギャ!!!
どうやら開けっぱなしの事務所入り口からチラ見えした時にバレたもよう。
その銃屍人、上空の橋から狙撃してきています。お前視力どんだけや!
確か記憶によると外に武器があるはずなんですが、ループ前メリッサと脱出した裏口が開きません。てことは
銃屍人からモロ見えのお庭で武器探しをせにゃあかん
ジーザス…!
外に出たくないので事務所をひたすらウロウロ。もうやだみんな腹痛になってトイレ行け
と、こんな標語を発見。
『ご安╋全に』
ご安全にじゃねぇぇ!!!ご安全じゃないよ!今安全とは真逆の位置にいるよ!!!!
他にも黒板に『今週木曜日5:30〜鉱山?議会』という貼紙があったり、やたら細かい貼紙達。
そして一番目についたのがこの貼紙
『安全祈願祭のお知らせ 第3土曜日午前』
安全祈願…
母「みんなで安全祈願したのにこんなことに…」
私「!!!!」
本当だ!!!本当だよ!!!!
本当、なぜこんなことになっているのでしょうか。
橋の上で
「め・で・た〜い」などという腹立たしい独り言を呟く屍人に私狙われています。
意を決し外に駆け出すサム。
サム「ちょっ安全確認してから出ry」
管理人「うぉぉぉぉうるせぇぇぇ武器ィィ武器をさがせぇぇぇ」
サム「」
管理人「うぉぉぉぉぉぉぉ」
うぉぉぉとかちょっと大袈裟じゃない?との声が聞こえてきそうですが
私本当にうぉぉと言っておりました
本当にうぉぉうぉぉと言いながら探しました武器。声って出てしまうんです
深夜にうぉぉうぉぉぉと叫びながら武器を探すサム。
サム「俺は言ってないから!」
果たして武器は見つかるのか!
次回
うぉぉぉぉまた病院かよぉぉぉうぉぉぉ
ばいなら!