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久々に

相方ちゃんと遊びました!(注:受験生)

イナゴの映画見に行きました。
なんていうかね、うん、吹いた。
ツッコミどころ満載だよこのやろう!(笑)

直 列 繋 ぎ 。(爆笑)
電車ごっこやん!とつっこんだのは良い思い出。
あと白竜くんがじゅんじゅんで相方と吹いた。
運動の出来るルルーシュとか…もう…もう…。


そんな感じで映画見てプリクラ(映画のと普通の)とって本屋をぶらつきお茶を飲みながら来年出したい本について語って別れました。
楽しかった。(*^o^*)
以下メモ(映画ネタバレ含む)。





映画感想編(ざっくり)

開始早々おいてけぼりを食らう相方が大プッシュの倉間君。
シュウ天うめえ。
シュウ君かわいい。
シュウ君出てきた瞬間かわいいって呟いた。
シュウ君はヤンデレ。(天の中で)
突如現れ指導したあと子供の喧嘩に親が出てくるパターンで子供化し戦いそしてまた突如として大人に戻る旧イナズマジャパン組。
一瞬で髪の毛がログアウトする不動。
一瞬で髪の毛がログインする不動。
風になろうよ!
ゴッドハンドV…だと…?
アーサーとか猫じゃねえか。(ギアス)
円堂監督負傷説は打ち砕かれたよかった。
相手が並列ならこっちは直列つなぎだ!=電車ごっこ。
シュウ君の異常なまでの天馬への執着。
白竜くんが出るたびに吹く天と相方。
運動の出来るルルーシュ(爆笑)。




本のネタ編

ポケモン世界にギアスの面子をログインさせ隊。
ルルーシュはツタージャ。
ナナリーはチコリータ。
スザクはミジュマル。
ユフィはプルリル。
最初の草むらで体力を使い果たすルルーシュ。
ポケモンより自分の方がはるかに強いスザク。
スザク「いけ、ミジュマル!」
ルルーシュ「ミジュマルが…水の上を走った…だと…?」
イレギュラーに弱すぎてスザクに負けるルルーシュ。
ルルーシュの敵を取りにスザクをフルボッコにするナナリー。
同じ水タイプ使いということもあってやたらぎすぎすするスザクとユフィ。
イナイレの世界にギアスの面子をログインさせ隊。
剣城「デスドロップ」
スザク「こう…かな?」
全ての技がやればできちゃうスザク。
マネージャールルーシュ。
ルルーシュ「黒の騎士団!」
イナゴ版黒の騎士団「なん…だと…?」
ゼロの為ならえんやこらカレン。
化身がナイトメア。
スザク「化身、ランスロット、いきます!」
剣城「えっ」
空中のボールを足場にして縦横無尽に駆けるスザク。
俺スザクと僕スザク=吹雪兄弟の関係。
俺スザク=攻撃特化
僕スザク=オールマイティ


だいたいこんな感じだった。

キミ想い、片想い(レブルver)

替え歌




「実は好きな子がいるんだ」
なんて昔からの幼なじみは そう教えてくれた
アタシはただの友達なのか、って
表情に出そうになって 悟られたくはなくて
「実は好きなのあなたのことが」
そんなの言えるわけない 空気読めない事して 嫌われたくはない
微妙な距離感 止まったかのような時間
でも急に嫌いになんてなれないわ

アタシ見つめるあなたの顔はどこかの誰かのこと考えてかニヤついちゃってて
見てられなくて 視線反らした
斜め下の 足元見て
表情 見えない 見せない 格好でいたの
もう わかんない わかんないわ アタシどうしたらいいかわかんないの
答えなんてない 抑えきれない アタシの気持ちはどこへ行くの?
キミ想い 片想い この想い まだ諦めたくない
だれより近くにいたと 思ってたのはアタシだけなの?
でも嫌われたくはないわ あなたの近くにいたいから
アタシの気持ち鍵かけた
「応援してるわ」って声かけた


もう好きでいるのやめようかしら?
近くにいたのが仇になって かえって距離感じることになった
近くて遠いの 離れたほうがいいの?
でもアタシ気持ちの整理つかないわ
夜中、あなたからの着信
「相談があるんだけど」とか アタシの気も知らないで
「もっと女心わかるようになったら その恋も叶うかもね?」
なんて 拗ねた口きいてポケギア切った
わかんない わかんないの アタシどうしたらいいかわかんないわ
答えなんてない 抑えきれない アタシの気持ちはどこへ行くの?
キミ想い 片想い この想い まだ諦めたくない
有利に始まってた恋と 思ってたのはアタシだけなの?
わかんない わかんないわ アタシまだ好きでいいかわかんないの
すれ違い 遠い未来 ワタシの気持ち伝わる日は来るの?
キミ想い 片想い それじゃだめ満足出来ないわ
ポケギアを放り投げ走り出す今伝えるわ この想い
立ち止まりたくはないから キミの隣にいたいから
ワタシの気持ち鍵開けた 「あなたのことがすき」って叫んだの



――――――――

立ち止まってうじうじしてるよりぶつかって報われたい姉さん。
幼少期は拐われて色んなこと我慢してきたブルーだから、レッドさんのことに対しては積極的に幸せを掴みに行ってほしいです。

因みにこの後は告白されたレッドさんがはにかみながら「…俺が先言おうと思ってたのに」って言って、呆然としてるブルーの頭を撫でます。(言い切り)ところで替え歌書いててこのシチュエーションレブル夫婦+愛息子シルバーにも使えるんじゃね?と思ったんでいつか小説に書き起こしたいと思います。

カラオケに行きました。(poke学!)

涼しいと言うには少々寒すぎる冬のとある日。
期末テストの打ち上げと称して、サトシ、ヒロシ、ゴールド、シルバー、ソウルの大所帯はカラオケに来ていた。
一応言っておくが彼らは受験生である。
いくら中高一貫校とは言え、実力主義の私立ポケモン学園では高等部に上がるに際して受験がある。
その勉強をほっぽりだしての今回であるが、ただでさえ自由のない今年、テストという一種の呪縛から逃れた解放感が漂うこの時期ならそれも致し方ないのかもしれない。
と、今回そんな背景はスルーするとして、ともかくもカラオケに来た面子は歌いに歌っていた。
いや、面子というと語弊がある。
ゴールドが歌い、マイクを離そうとしないゴールドにヒロシが苦笑。シルバーがそれにため息をつき、ソウルは全員分の飲み物を注文し、サトシは歌っていないとは言えノリノリでゴールドに合いの手を入れる。
実はこの五人、バラバラに見えるが同じクラスで――ソウルは違うクラスだが――とても仲が良く、よくこうしてつるむのだ。
因みに普段ならここにシンジとシゲルも含まれるのだがシゲルは生徒会、シンジは剣道部の活動があると言うことで今回は涙を飲むことに相成った。
さておき、ずっと歌い続けるゴールドに痺れを切らしたシルバーは、ゴールドからマイクを奪い、のたまった。

「ゴールド、いい加減マイクを他の奴に譲れ!何曲歌い続ける気だ!」

「え、どういう」

「部屋にはいるなり十曲歌い続けてどう言うことだとか聞いたら殴るぞ」

――いっけね。
ゴールドは冷や汗をかきながら頭をかいた。

「悪ィ、すっかり忘れてた」

「いや…ゴールドは歌うまいから、それほど苦じゃなかったよ。僕は音痴だから歌わないし…」

ヒロシが苦笑いを浮かべて言う。
シルバーはふんと鼻を鳴らした。

「ヒロシ。甘やかすな」

実は実は。
この五人でカラオケに来たのは初めてなのだ。
シルバーとソウルはゴールドと。
サトシはヒロシと、それぞれ来たことは有るが、五人できたことはない。
いつもは金のかからない場所で集まるが、ではなぜ今回に限りカラオケにしたかというと、前述の通り、テスト明けの解放感がそうさせたとしか言えない。
ともかく、うんざりした様子のシルバーに次にマイクを渡されたのはゴールドの隣に座っていたサトシだった。

「悪かったな、サトシ。次歌え」

「おう!」

シルバーからマイクを受け取ったサトシはモニターに次に表示された曲名を見た。予約した曲を消すかと問うソウルを制して、知っている曲だから、とマイクを構える。
曲名は、『スパート!』。サトシの十八番だった。
イントロが流れてくると、ヒロシは目を輝かせた。
それを不思議に思いながら、シルバーとソウル、そしてゴールドはサトシが口を開くのに耳を傾ける用意をした。
サトシが歌い始める。
思い出今はしまっておこう。あの場所目指しスパートかけようぜ。
――戦慄した。
ヒロシの態度の理由を三人は悟った。
上手い。上手すぎるのだ。
ゴールドやシルバー、そしてソウルは下手ではない。
音痴のヒロシはともかく、上手い部類に入るだろう。
だがサトシの歌声は常軌を逸していた。
少年らしい元気な歌声であるが溌剌としながらもどこかしっとりと歌い上げている。
曲が終わるまで。否。
曲が終わっても三人はしばらく言葉を発することが出来ないでいた。

「どうしたんだ!?シルバー、ソウル!それにゴールドまで!」

「びっくりしたんだよ。サトシの歌声は一級品だから」

未だ声を出せない三人に変わってヒロシが答える。
サトシは照れたように頬をかいた。

「え。そんなことないだろ…」

「いやうめぇ!」

「なんだその歌唱力は!」

ようやく我を取り戻したゴールドとシルバーが叫んだ。
ソウルはそれに大袈裟とも言えるほど頷いて拍手をしていた。

「そ、そうかな」

「そうだぜ!サトシ、天職歌手なんじゃねえ!?」

ゴールドが鼻息荒く叫ぶ。
常ならば近所迷惑なその行為も、カラオケ店内なら流される。
それをわかっているからシルバーは何も言わずにゴールドに賛同してうんうんと頷いた。
だが、物事がいつもそんなに予想可能な方向へ進むだろうか。
答えは否だ。

「いや、俺ポケモンマスターになりたいから、パス」

ヒロシに関しては以前体験したことがあるものだが、ゴールド、シルバー、ソウルに至っては例えようもない感情だ。
その名は『がっかり』。
惜しすぎる才能に、サトシ以外の四人はそろって肩を落とした。






――――――――

先日の日記のメモより。
キミ想い〜より早く書き終わってしまったのであげてみる。
ヒロシ音痴ネタは中の人繋がりで某小さい探偵より。
書いててすっごい楽しかったです!(*^o^*)
あとスパート!は神曲。(主張)

歌いたい…。

歌ってみたやりたくてたまらんです。
我慢だ私。あと1ヶ月ちょいだ。
知り合いがどんどん受かったと聞くなか、本命が2月に迫ってる私は戦々恐々としております。
具体的に言うと2月1日から地獄の一週間耐久受験レースです。(言わんで良い)


さて、歌ってみたの話はなし。
私は月みかりで投稿してますが、名前変えて心機一転してみたいないなと思うわけですよ。

因みに動機→アルファベットで名前ってかっこいい…。

はっは、動機がくだらないことに定評のある天です。

因みに変えるなら。

Mariko
Mikari

のどちらかにしたいなあと。
因みに候補に砂名とMinkがありました。元ネタは某マンガです。
分かった方は天と親友確定。(逃げてください)
流石にパク…真似っこはと思ってやめましたが。
下はともかく上に今の面影がない件。←
因みに上の由来は自分の名前ちょっと弄っただけです。

まあ名前変えたところで女版ジャイアンリサイタルになるのは変わりないんですがね!(結論)

誰か歌唱力下さい。


ではこっから最近の妄想のターン!↑selectBの続編プロット書けました。
あと兄弟組リョクセキグリレシゲサトくっつくまでとか。
それからとある白銀山の亡霊の後編。
これはもう本当に書くとか言っときながらいつまで置いとくんだってね、すみません。(^_^;)
んでもって替え歌。
ぐみちゃんのキ/ミ想い、片/想いがレ←カスかレ←ブルに聞こえると言う罠。
これ小説でも書きたいけどね。
レ→イエを前提にしてもいいけど、実は好きな子がいるんだの好きな子がヒロイン本人でもいい。寧ろヒロイン本人がいい。

片想いって可愛いですよね。
私は両片想いが大好物です。
近々SS日記にあげるかもしれません。
キミ想い〜ネタで。
小説書く時間が無いからプロットで我慢してるんですが、たまには書いても良いよねって、思(殴)



――――――――

メモ

兄弟中最も歌が上手いサトシ。
ゴールド「天職歌手じゃね?」
サトシ「ポケモンマスターになりたいからパス」
ゴールド「」
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