スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

サトシがフロンティアブレーンだったらいと萌える


2ちゃんで見つけたのがすごいと思ったのでコピペしてみる。

ポケモンリーグ・セキエイ大会:ベスト16
オレンジリーグ:名誉トレーナー認定
ジョウトリーグ・シロガネ大会:ベスト8
ホウエンリーグ・サイユウ大会:ベスト8
シンオウリーグ・スズラン大会:ベスト4
P-1グランプリ(格闘ポケモンバトル):優勝
ケンタロスバトル(途中乱入):勝利
草ポケモントーナメント:準優勝
ポケモン相撲大会:優勝
うずまきカップ(水ポケモンバトル):ベスト16
バトルフロンティア:完全制覇(フロンティアブレーン候補)
ヨスガシティ・ポケモンタッグバトル大会:優勝
ライモンタウン・ドンバトル:準優勝
等々


こうしてみるとサトシってすごいよね…。

で、タイトルに至るわけです。
いつか書きたいなあ。

書くならポケ学!でサトシの就職ネタとか。
バトルフロンティアから就職のオファーが来てるけど大学も行ってみたいサトシ高3な話。

うちのサトシは大器晩成型だけどそのころには大器成ってるだろっていう。

サトシとスペホウエン組仲良くさせたい。
因みに天はサトハルが好きです。
サトカスサトヒカサトアイだって大好きです。(いらん主張)
何言ってるか分からなくなってきたので今日はここまで。

俺のダチ公は末期

久々の夫婦レブル+愛息子シルバーです。








太陽は東西どちらから昇るでしょう?とは日曜日の早朝、子供向け番組で出された問題だ。
私用でレッドに会いに来たゴールドは今何故かリーフとファイアの双子のお守りをしている。
レッドに頼まれたから、と言えばそれまでなのだが。
因みにブルーはというと、今日はコガネでバーゲンだとかでゴールドと入れ違いになった。
隣にはリーフを抱くシルバー。ファイアを膝にのせたゴールドは、先程お茶をいれに台所へ向かったレッドを瞼にのせ、わりとほのぼのした気分でいた。

「なあファイア、お前これ分かるか?」
「…とうざいって、なに」

「そこからかよ」

「ばかねファイア!とうざいはジムリーダーのなまえよ!」
「トウガンじゃねーよ」

ボケ倒す双子への突っ込みもそこそこに、ゴールドは東西は方角のことだと教えた。

「あと太陽は東から西。覚えとけ」

「「はーい」」

かわいい。
まじでかわいい。
流石レッド先輩の子供だとゴールドは嘆息した。
隣を見ると俺の弟妹だ、うらやましいだろう?とばかりにシルバーがドヤ顔でこちらを見てくる。
いや、血繋がってないじゃん。
と、そんな些細なことはさておき。
背後から降ってきた一声に、ゴールドは絶句した。

「あれ、太陽って西から東じゃないのか?」

レッドだ。
一応年齢を確認しておくと、レッドは19で二児のパパになっているから今22だ。
それが。

「レッドせんぱ、それ、冗談っスか!?」

腹を抱えてゴールドは笑った。
可愛い。
何この可愛い生き物。
ファイアとリーフへ感じるそれとはまた違うベクトルの可愛さと、あとは単純にツボに入ったことでゴールドは笑い転げた。

「え…そうだったんだ…」

だからゴールドは気付かなかった。
カイリューも真っ青の神速で自分の腹にめり込んだ拳に。
一拍の間を置いてゴールドは、むせた。
レッドが驚いた顔でこちらを見てくる。

「ゴールド!大丈夫か!?」

「な、にしやがるシル、」

バー。
そう続けようとしたところでもう一発。
ご丁寧に双子とレッドからは見えない角度で撃ち込まれた拳にゴールドは悶絶した。

「ゴールド大丈夫か?レッド兄さん、ちょっと薬箱を取ってきてくれないかな。リーフ、ファイアも、行っておいで」

うん、分かった!
前半素晴らしく棒読みだった台詞に気付いているのかいないのか。心配そうにゴールドを見やる三人は本当に天使だ。
――それにひきかえ。

「おいコラシルバーてめえ何しやがる!」

「お前がレッド兄さんに変なこと言うからだろうが」

「変なことってなんだ変なことって」


真実だろうが。
そう言おうとしたところでさらに一発食らった。
慣れてしまったのが悲しい。
涙目でシルバーを睨み付けるゴールドに、シルバーはのたまった。
それはもう神々しく。

「馬鹿か。レッド兄さんが太陽は西から昇ると言うならそれが正しいんだ。むしろ東から上がる太陽が間違っている」

お前こそ馬鹿か。
ゴールドは今度こそ盛大な溜め息をついた。
この家族のことになると途端頭の弱くなるライバルが本当に心配だ。
シルバーは家族と言うものを知らずに育った。
だからといってこれはない。
レッドと双子が薬箱を持って走ってくる音をBGMに、ゴールドはつう、と涙を流した。


(だれかこいつをなんとかしてくれ!)




――――――――――

こんな家族が理想。
リーファ3歳ごろ。
シルバー好きさんまじですみませんでした。

お婿さんを貰いました

うちのアイリーン(エンペルト♀)に蒼水さん宅のリッド君が婿入りしてくれることになりました!
蒼水さんありがとうございます…!
そんな、歓喜冷めやらぬ妄想です。
出会いからくっつくまでのプロットもどき。
ばっちこいやな方はスクロールプリーズ。





















「結婚相手を決めなければならない」

♀しか御三家の子供を残せないため、アイリーンには子供を生む義務があります。(御三家名家設定)
ところがどっこいアイリーンの理想は蒼水さん宅のソルトさんのような強い人。
相手が強ければ強いほど燃えるオラワクワクすっぞ気質なので、「僕より強い人じゃないと嫌!」と、いざ婚約者と会うパーティで逃亡を図ります。
で、噴水のある(こだわり)広場に出て一休みするんですが、そこには既に別の人が。
相手も婚約者から逃げてきたということで意気投合。
暇だし戦う?的な軽いノリでバトルに発展します。
しかし実はこの相手がリッド君。
リッド君は強いのでアイリーンをぼっこぼこにします。(バトル時人格変わる)
で、バトル後、我に帰ったリッド君は倒れたアイリーンを心配して「おい、大丈夫か!?」と声をかけます。
しかしアイリーンは前述の通りオラワクワク(以下略)なので、目キラキラさせて大丈夫!と言い切った後(しかしボロボロ)「君強いね!かっこいい!」とかいっちゃう。
それにときめくリッド君。
汚れたほっぺたを撫でて、「お、女の子が顔に傷作るなよな!無理すんな」とかツン発言。
それに人生初のときめきを体験するアイリーン。
「そんなこと言われたの初めて…」
この時点で月明かりが差し込んで、互いに初めて顔が見えるわけですよ。(バンバン)
で、アイリーンのセリフ。
「僕、親の決めた人と結婚したくない…でも。君の子供なら産みたいな!きっと強い子になる!」
リッド「ドキ…ン…」
アイリーンは恋に無自覚です。
リッド君はこの時点で自覚してる。
で、その時アイリーンを探しに来た人が「アイリーン様ー!」て走ってくる。
「あ、追っ手が来ちゃった!」
で、逃げ出すアイリーン。
「ごめんね、バイバイ!楽しかったよ!」
走り去る少女ーーアイリーンを見つめ、リッドは呟いた。
「あの子が…アイリーン…」
婚約者がアイリーンだと気付くわけです。
ちなみにその頃のアイリーン。
「あ、名前聞くの忘れちゃった」
……。
うちの子はだいたいこんな感じに抜けてます。その後、結婚したくないとごり押ししたアイリーン。
しかし先方(リッド)がアイリーンを気に入ったという知らせにより、結婚しないならせめて留学して伴侶見つけてこいとイッシュ留学が決定。
実はリッド君の住んでるところがイッシュなので、そこでリッド君にアイリーンを口説き落としてもらおうという親の作戦。
それも気に入らないアイリーン。
パーティー会った男の子(リッド君)だったらいいのにとか思っちゃってるかわいい。
そんでもってイッシュに着くアイリーン。
「ふぃー…イッシュって遠いなあ…」
「アイリーン!」
自分を呼ぶ声にアイリーンが振りかえるとそこにはあのときの男の子(リッド君)の姿が!
そこで婚約者の下りを暴露するリッド君。

この人が自分の婚約者…?
アイリーンは目をしばたたいてリッドを見つめた。
自分の。婚約者。
アイリーンはその時初めてリッドを好きだと思った。
バトルをして、楽しかった。
強さにかっこいいと思った。
けれどそれだけじゃなかった。
感じたときめきは生まれて初めてのものだった。
他の人には感じなくて、リッドには感じた――。
そこで初めて、アイリーンはリッドに対する自分の想いを自覚した。
それに気付いた時、嬉しくて、嬉しくて。
この人が自分のものであることが嬉しくて。
アイリーンは思わず目の前の大好きな人に抱きついた。


と、こんな感じです。
ちなみに親=私。
この話と同時平行でアリエッタ(メガニウム♀)のHGパーティ入りまでだとか、クラウド(ゲンガー♂)×ムーミン(ムウマージ♀)くっついてる描写とか、アイリーンイッシュ留学に付随する親友アイリーンとムーミンの涙の別れとか、蒼水さん宅のエンペルトズを招いた結婚式とかを書きたいなあとか…思って、ます。
あとあと、アイリーンはリッド君の顔見た時にお友達のソルトさんに似てるなあと思ったくらいで(鈍い)、後でリッド君がソルトさんの曾曾曾(以下略)孫だと知ってびっくりします。

とりあえず一通り吐き出せたので満足満足。

知ってるか…?まだリッド君、蒼水さん宅にいるんだぜ…?(未交換)
それでこの妄想。うん私末期!←

ついでに暴露しますと、娘妄想までしてます。名前はアドリー。
二人の特徴受け継いだ長女アドリーと、あと弟妹でアイリーンそっくりなリーン(男の子)とリッド君そっくりなエルダ(女の子)が欲しいなあとか…。ちなみにこのプロット書くに当たってのリッド君のプロフィール妄想。

【リッド】
エンペルト♂
意地っ張り

アイリーンの婚約者。
蒼水さん宅のソルトさん系譜で超強いサラブレッド。
バトル時人格が変わることと容姿をまるっとソルトさんから受け継いだ。
ツンデレ。
でも好きな女の子には一直線な肉食系男子。

意地っ張りというだけでこの妄想ですはい。(きり)


楽しかった!
それもこれも、蒼水さんがお婿さん下さったからですね。
蒼水さん、ありがとうございました!

追記で蒼水さんに送りつけた(なんという迷惑)アドリーのデザインです。

続きを読む

寝て起きてあるえ


風邪引きました。
寝てました。
良い感じに汗をかいて「ひゅー熱下がったぜ」と口走りました。
カウンター見ました。
髪が吹き飛びました。
以上状況説明終わり。


こんなサイトに来てくださってる皆様、ありがとうございます…!
寝起きびっくりで面白いコメントも何も出来ないのが悔しいですがとにかくうれしいです。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30