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没シーンどーん。

プラーズマーN黒♀書いてて没になった部分が勿体なかったのでさらしてみる。(貧乏性)


いつかどこかで使い回すかもしれないし使わないかもしれない。
因みにプラーズマーN黒♀進行状況は亀です。
その上このサイト内最長のpoke学!過去話を軽く越えました。まだ序盤です。起承転結の起です。
まだ序盤です。(二度言う)
どこまで伸びるか自分でもわかりませんが、私はとりあえず楽しいです。
伏線ぺたぺた。
公開は来年予定だ細かいことは気にすんな!←

所詮は没文なので、没でも見たいんじゃあという方はどうぞスクロール!(いるのか?)

今更ですがセリフのみとかいろいろフリーダム。←






















「N!今日不思議な子に会ったよ!多分Nが言ってた子達!」
「なんだろう、へんな感じがしたんだ」
「なつかしい、みたいな」
「キミの名前はボクだけが知っていればいいんだ――ブラック」

「だってキミはボクの、ボクだけの花嫁なんだから」






「ごめんねブラック、怖がりのボクを許して…」暖かい胸にブラックの顔を抱き寄せて、Nは呟いた。
Nがポケモンを呼び寄せる声が聞こえた。オーベム、おいで、と。
それを疑問に思う間もないまま、ブラックの意識は暗転した。





「お前ら!何してる!」
「ひ、姫様」

「大丈夫か?ごめんな、あいつらが…。きずぐすり付けるから、少しじっとしてて…」
「あなた、誰なの…?」
「僕?あいつらの上司…かな」
「プラズマ団ってこんなことばかりしてるの?さっきのみたいに。ムンナみたいに?かわいそうだよ!」
「………」
フードに隠れて表情は見えないが、僅かに見える茶色い瞳が揺らいだのがわかった。
それが幼いころの記憶にいる片割れとたぶって、ホワイトは


尻切れトンボ〜。

青色ゾロア

色違いゾロアが欲しくて、そしてちょうどライモンシティまでサブロムのストーリーが進んだので、色違い国際孵化粘ってみようと思います。
勉強の合間に。

とりあえず2500個くらいまでは頑張る。
勉強の合間に。(大事なことなのでry)

どうも、ゴースト使いです。

そしてムウマージは嫁です。(キリッ)


お前生きてる?って言われそうな放置っぷりですが生きてます。
ツイッターで荒ぶる日々です。
ほいじゃ近状報告。
白黒で色違いゴルーグとサザンドラゲットして、ついでにGTSで海外産メタモンゲットだぜ。卵孵化の時にあわよくば色っ子産まれないかなって思ってたりする。
とりあえずはゾロア量産してます楽しい。
だって可愛いから仕方ないよね。
そんでプラチナからムウマ♀をお引っ越し。
ゾロアーク♂双子でムウマージ♀サンドのためとかそんなことは…もちろんあります。(ふんぞり)
因みにこのムウマージ♀予定のムウマ♀、擬人化部屋でお馴染みのムーミンの妹だったりします。
暇があれば設定とかもろもろ更新したい。
でも今のところ落書きだけで満足満足。*^^*
あ、一応言っておくと、上記のサンド最終目標は、

ムウマージ♀(リィナ)
せっかち

ゾロアーク♂兄(神楽)
意地っ張り

ゾロアーク♂弟(ダニエル)
腕白

です。後は育てるだけ、だけ…なんだけどなあ。
つまりは時間がガチで無いってコトネ!
おべんきょおべんきょ。
日記かいてる間に勉強しろよとか言わないでくださいまし。息抜きだいじ!

あとは…そうですね前に日記でぱーんしたプラーズマーN黒♀をちまちま息抜き程度に書いてます。なにこれちょうたのしい。
支部さんにうぷしたらブクマとか閲覧数が気になって困るのでこれ以上あげないことにしました。
だから公開は来年っていう。
去るなN黒ブーム!


結論:今日も私(の脳内)は元気です。



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復活ばなし



昨日友人とのお喋りで、復活でのツナ受けについてわりと真剣に考えてみた。

因みに私の最愛CP→バジツナ
友人→受け攻めなんでもござれ



私「最近のじゃそぷどうよ」
友「炎真君とツナ始まったな」
私「やな。………自分を受けだと思い込んでる攻め炎真君でエンツナ、どう?」
友「ちょ、それ美味しい!」目キラキラ
私「腹黒でもいい」キリッ
友「私は純真炎真君派やな」
私「それもええな」
私「ところでバジル君とツナって対やん?炎真君とツナも対やん?サンドしたらええない?」
友「…!」カッ
私「するとサンド名は…似た者同士サンド?」
友「百合サンドじゃね?」
私「………!」鱗→。。(°□°)


ちょうたのしかったですまる

【明るい話を】平安パロいやっふー【したい】

平安パロ妄想うまうま。
二種類妄想してるんでちょいとぽいしますね。←


以下注意書きをつらつらと。


元ネタの原作いじりまくりです。
あと古典の知識なんて高校古文までしかないので、いろいろ大目に見てくださいまし。
原作は六割方スルーです。
あと兄→弟変換でゴー→レ描写あり。
んでもってラストが原作と真逆。
N黒♀に繋げるためにレッドさんの婚約者がNということになってます。


ばっちこいやな猛者はスクロールでどうぞ。
































《スペ緑赤♀》

元ネタ:伊勢物語の芥川

男→グリーン
姫→レッド
鬼→ゴールド、ルビー、ダイヤモンド

レッドに片想いし続けてきたグリーン。
そんなグリーンはレッドが帝(N)に召し上げられると聞いて衝動的にレッドを拐います。
当然追っ手が来るので逃げる逃げる。
ようやく振り切ったと思うと世間知らずなレッドは道にあるもの全てが不思議に見えて、グリーンに質問します。
それを可愛いと思いつつ追っ手が気になってそれどころじゃないグリーン。
たまたま見つけた荒れた蔵にレッドを無理矢理隠して、その戸に背を預けて守ろうとする。
しかしそこは鬼の出ると噂の蔵で、朝になって戸をあけると、レッドは消えていて、それで心底昨夜の事を後悔するグリーン…。
ところが実はレッドの弟たちがレッドを取り戻しに来ていて、それをグリーンは鬼だと思い込んでいた。
レッドはさらに深窓へ隠されてしまって、もう一度かどかわすにもそれは不可能。
落ち込んで自分の屋敷で独りいると、突然男が訪ねてきた。それはなんとゴールドで…。
で、ここで娘さんをくださいお父さん展開が繰り広げられ、グリレ駆け落ちなワンパターンハッピーエンドへ。


《N黒♀》

元ネタ:源氏物語の桐壺

桐壺→ブラック
帝→N

逃げた(駆け落ちした)レッドの代わりに召し上げられたブラック。
最初は気にくわないと思っていたNだが、初夜、ブラックを見て一目惚れ。しかも初恋。
そのあとなんやかんや(考えてない)でくっついてブラック懐妊。
それからなんやかんやで(かたまってない)苛められて死にかけるブラック。
ここで、原作なら桐壺は光源氏を産んだ後帰らぬ人となるわけですが、なにがなんでも死ねたを回避したいがために原作クラッシュ。←
なんとか一命をとりとめて後はワンパタハッピーエンド。(ドヤア)


ふう。楽しかった。
これいつか書きたいなあ。
いや、途中までは書いてるんですがね。
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