拾ってきました。
もれなくカオスりました。
ポケモンの新境地バトンです。
入れるのはすべてポケモンに関係するものでお願いします。
トレーナー
(1)レッドさん
(2)グリーン
(3)ゴールド
(4)N
(5)ブラック
ポケモン
(6)ピカチュウ
(7)ミュウ
(8)デオキシス
(9)レシラム
(10)フシギダネ
技
(11)ボルテッカー
(12)なみのり
(13)ハイドロカノン
(14)はかいこうせん
(15)はっぱカッター
存在する場所
(16)シロガネやま
(17)マサラタウン
(18)いかりの湖
(19)トキワシティ
(20)セキエイ高原
思いついたやつを思いついた順に。
キャラ崩壊になるかもしれません。
長いです。
準備はOK?
→ばっちこいや!
それでは行ってよし!
→おうよ!
(ゴールド)はパートナーの(ミュウ)と共に(マサラタウン)から旅に出た。
→お、ま、え!
レッドさん宅へのお泊まりからスタートですねわかります。ミュウ…あれか、レッドさんからもらった、と。
こんなチート主人公は他にいまい。
(ミュウ)は得意技は(ハイドロカノン)。→一番有り得ない組み合わせ来た!(爆笑)
でもミュウはどんな技でも覚えるって聞いたことあるし…んん?
そして(ゴールド)と(ミュウ)は(トキワシティ)に着いた。
→そこはちゃんと順当に回るんですねゴールドさん。
にしてもミュウ連れてこの近距離…夜までにはレッドさんのところに帰りますってことかい?
するとライバルの(N)と出会い勝負することになった。
→N…だと…?
Nさんカントー旅行に来たんでしょうか。
そもそもこいつらどうやって出会った。←
金「レッド先輩に手だすんじゃねーよ変態」
N「僕のブラックに変な視線浴びせないでよ」
2人の視線の先→赤と黒いとこ同士のいちゃいちゃ。
そうか、勘違いか(納得)。
ライバルの(N)は(デオキシス)を繰り出し(なみのり)を仕掛けた!
→………待て。
Nよゼクロムはどうした。
そしてまさかのカントーの伝説対決。
しかしなみのりっておい。
(ミュウ)は(ハイドロカノン)を出し見事(ゴールド)の勝利!ライバルの(N)は泣きながら走ってってしまった。
→水秘伝技VS水最強技の奇跡。
そりゃ当たればハイドロカノンが勝つでしょうね。しかしN…可愛過ぎる。
なまじ想像出来る分たちわるいですね。(じゅるり)←
ジムリーダーの(レッドさん)とバトルをする(ゴールド)
ジムリーダーとの初バトルでは(ゴールド)が勝った!
→ジムリレッドさん……だと…?
そうだここトキワだった。
グリーンの代理ですか。やってみたくなって、勝手にジム戦対応してたらグリーンに見つかって焦ってなんやかんやで投げたバッジがゴールドに命中した、と。
だってそうでもしないとうちのミュウは絶対レッドさんの味方するからゴールドの手持ちいなくなる。←
(いかりの湖)に行こうとしている(ゴールド)と(ミュウ)
突然(ブラック)が現れ、(ゴールド)は(ブラック)と旅をすることになった。
→Nを追いかけてきたのかブラック。
黒「すみませんこの辺に変態いませんでした?」
金「あれ、お前ブラックじゃねーか。どうした?」
黒「あ、ゴールド先輩。実はN探してて…」
金「さっき泣きながら逃げてったぞ、たしかあっち」
黒「あいつ…情けないな…。俺ジョウト詳しくないんで、道案内お願いできます?」
金「ああ、良いぜ!ついでにいかり饅頭食うか?」
黒「本当?やった本場のいかり饅頭!食べます食べます」
楽しそうで何より。
きっとこの2人はレッドさんの写真とか交換する仲。
(ブラック)のパートナーは(レシラム)。
→やっとまともなのが来た…。
レシラムならイッシュからひとっ飛びだよね。
天は伝説系なら地方の壁を超えられると信じてます(そらをとぶ的な意味で)。
(いかりの湖)に着いた一同。
すると再び(N)登場!また、バトルをすることに!
→
黒「Nお前何してんだよ」(呆れた顔で)
N「だってブラックがどこの馬の骨とも知らない人といつも電話してるから…」
黒「いとこに電話して何が悪い」
金「レッドさんの寝顔隠し撮り写真…(ぱあああ)」←さっきブラックから交換でもらった
今度は(ブラック)が(N)と戦うはめになってしまった!
→Nフルボッコフラグ。←
黒「N、覚悟はいいな?」
N「ごめんなさい許して下さい」
(N)はいつの間にか捕まえた(フシギダネ)を出した!
→多分育て屋で卵もらったんだと思われ。
渡したのはリーフあたりで。
(ブラック)は(レシラム)を繰り出し得意技の(ボルテッカー)を出した。
→レシラムさんなら出来るはず。(自己暗示)
(N)はあっけなく(ブラック)に負けてしまい、
今度はスキップしながら(N)は帰ってった。
→歪みないN(笑)。
見事にどN、違ったどM突っ走っておられますな。
金「お前も苦労するな…」
黒「もうやだあいつ…助けてホワイト…」
(ブラック)は(ゴールド)に(セキエイ高原)に行きたいっと言った。
→うさばらし…。(ごくり)
黒「お願いしますゴールド先輩!俺は強くなりたいんです!強くならなきゃ…いけないんです…!」
己の貞操を守るために。←
(ゴールド)は断り、(シロガネ山)に行くと言った。
→どちらにせよ修行と言う…。
金「落ち着けブラック。あ、あとレッド先輩の修行場所ならもっと効率良いぜ?」
(ブラック)は怒ってパートナーの(レシラム)を出し(ゴールド)に向かって(はかいこうせん)を出した。
→ワタルさんのカイリューといい、はかいこうせんは人に向けて打つのがセオリーなんですかね。
近くに居た(グリーン)が(ゴールド)と(ブラック)を止め仲直りをした。→
さすがグリーン。
まあ、目の前ではかいこうせんぶっ放してたら誰でも止めますよね。…いや、巻き添え食らうから普通の人じゃ無理だ。
流石グリーン。だてにレッドさんにピカチュウ差し向けられてないぜ。←
(グリーン)は(シロガネ山)の人で案内すると行った。
→とうとうシロガネ山の人認定されたかグリーンよ。
あ、つまりレッドさんはシロガネ山に逃げたんですね。
金「良かったなブラック。レッド先輩に修行つけてもらえるじゃん!俺もついでに見てもらおっかなー」
黒「ですね!」
緑「お前ら元気だな…」
注:登山中
(ゴールド)達は仕方がないのでついてくとした。
→やばいもう出発してた。
(シロガネ山)に行ってみるとライバルの(N)が笑顔で色々なグッズを買っている。
→Nのブラックレーダー発動!
そんなNの歪みなさに吹いた。
(ゴールド)は引いた、(ブラック)はキュンっとした。
→胃がキュンとしたんですねわかります。
(ゴールド)はまたバトルするのが嫌だったので(グリーン)と別れた。
→金「俺用事思い出したんで」
緑「待て逃げんなこの状態をおしつけんなああ!」←必死
そしてポケモンリーグのある(いかりの湖)に着いた一同。
四天王とかに勝ち続けチャンピオンの(グリーン)と闘うことに
→金「なんでこんなとこにリーグがあるんですかチャンピオンがグリーン先輩なんですか」
緑「さっき俺レッド叱ったよな?」
金「はあ」
緑「その八つ当たりでワタルがボッコボコにされてついでにリーグ大破」
金「ああ…そういう…」
黒「だからグリーンさんが代理なんだね」
黒はグリーンにはタメ語だといい。
あとワタルさんに合掌。←
さっきまで一緒に居た(グリーン)がチャンピオンだなんて?
!って思う(ゴールド)
→どうせならレッドさんが代理なら良いのにとか思ってるゴールド。
(グリーン)は(ピカチュウ)を出し(はっぱカッター)を出した!
→カオスここに極まれり。
(ミュウ)も負けちゃいられない(ミュウ)は最後の力を振り絞り(レシラム)が覚えている(はかいこうせん)を出した!!
→まずどういう経緯でエスパータイプがはっぱカッターにそこまで追いつめられたのか詳しく。
チャンピオンの(グリーン)に勝った(ゴールド)。
(ゴールド)は(ブラック)に抱きつく
→背後に般若N確定。
ブラックもゴールドも普通に友人間のコミュニケーションのつもりだと思う。
グリーンも知ってるから微笑ましく見守ってる。
(ゴールド)は今度こそ(セキエイ高原)に行くかって(ブラック)に言い(セキエイ高原)に向かった。
→え、何しに…。
ああ、レッドさん回収ですか。
お疲れ様でした!
楽しかったです!
見事にN黒が成立してるのに自分の本能をビシバシ感じました!←
次に回す人は?
→黒さん
→蒼水様
→脩さん
スルーフリーダム。
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