永久に続く歌声

ボックス在住のメガニウムを擬人化したら見事趣味の塊になった。(サブタイトル)

というわけで擬人化メモという名の我が子自慢です。(しかもざっくり設定)
仕方ねえな聞いてやんよばっちこいやな方は追記からレッツゴー。

友人に童顔童顔言われる私ですが、先日とうとう小学校中学年との認定をいただきました。ちくしょう。


小学生時:中学生に見られたぜイェーイ。
中１:年相応に見られたぜイェーイ。

中３:後輩に年下扱いを受けたぜ。

高１:中学生に見られる。

高２:小学校高学年に以下略。

今:小学校以下略。



年々若返ってるミラクル。
眼鏡あるとちょっとはましなんですが眼鏡ないとさらに幼くなる。

初/音/ミ/クのlet/ter /so/n/g替え歌

ブラベルイメージ。
























好きな人と歩いた場所を
その時見た景色を
何度も重ねて　今を駆け抜け
わたしは何と出会うのかな

立ち止まったり　したいことを考えて
やっぱりまだ大人じゃなくて
今見てるもの　今出会う人
その中でちゃんと前を見たいな

15年前のわたしへ
今は幸せでしょうか？
それとも悲しみで
泣いているのでしょうか？
けどあなたの傍に
変わらないものがあり
気付いていないけれど
想う気持ちがありませんか？


過ぎた日々に　想いを預け
時間だけ　ただ追いかけてく
背中だけ見ていた
私の旅に
振り向ける日がいつか来るのかな


15年前のわたしへ
今は誰を好きですか？
わたしは気付けた
あの人が好きです
それからいつしか
旅したその意味知る時に
自分のことを誇って
笑えるようになれました


大切な人たちは
今も変わらずいますか？
それとも遠く離れそれぞれ歩んでいますか？
いま　わたしは大切な
人達と幸せで　
「今のわたし」よりも
すてきになっていますか？


15年前のわたしへ
今がもし苦しいなら
旅立つ前のことを
思い出してくれますか
そこにはつらいことに
泣いたわたしがいるけど
あの人は優しく
涙をぬぐってくれたね





――――――――

私の中のブラベル像そのままで、すごく感動しました。
原曲には一耳惚れ。

前々から書いてる「拝啓あなたへ、わたしより」シリーズをイメージして替え歌してみました。

分かりにくかったので追記で10歳ベルと25歳ベルのパート分け。

プラーズマーN黒♀書いてて気づきました。

わ た し は ブ ラ ッ ク に ゆ め を み す ぎ で あ る 。

ブラックがまじで聖女のようです。←
あと話の根底がNに依存されまくってるブラックなんでしょうがないんですが、気づいたらホワイトからもものっそいベクトル向けられてました。

N→→→黒←←←白

こんな感じ。ただしホワイトは姉妹愛。
Nはヤンデレ一歩手前。←

設定と伏線の都合、まだブラックの心理状態があんまり書けない(序盤現在)んですが、もっとブラック主体でがしがし動かしたいです。
私が小説書くと、真ん中の人そっちのけで回りが動く…だけならいいんですが動きすぎる不思議。


ついでにこないだ上げた没シーンの続き見つけたのでまたさらしてみる。(自己満足)

「お前ら！何してる！」
「ひ、姫様」

「大丈夫か？ごめんな、あいつらが…。きずぐすり付けるから、少しじっとしてて…」
「あなた、誰なの…？」
「僕？あいつらの上司…かな」
「プラズマ団ってこんなことばかりしてるの？さっきのみたいに。ムンナみたいに？かわいそうだよ！」
「………」
フードに隠れて表情は見えないが、僅かに見える茶色い瞳が揺らいだのがわかった。
それが幼いころの記憶にいる片割れとたぶって、ホワイトは頭を振った。そんなはずない。あの優しい姉がこんなわけの分からない組織にいるわけがない。


前半は前にあげたのと同じ。

ツイッターより抜粋。



イナゴの9話、見たんですが、ものっそい拓天でした。何あれキャプテンいつから天馬呼びしだしたの。でれうまい。

あれキャプテンが吹っ切れたのって天馬君が物理的に傷つけられてきれたからですよね。← うちの嫁に何すんだおらぁみたいなノリですよね！←←

神のタクトモードのキャプテンがイケメンすぎてわたしどうすれば…。

いままで受け子を好きになってそのカプにハマる流れだったんですが拓天に関してはキャプテン愛からスタートです。キャプテンまじかっこいい…。

しかしそれでも攻め→→→→→→→→→←受けのスタンスは崩れない謎の私クオリティ。




言いたいことはお分かりいただけたでしょうか。
あと上のネタちょこっと文章にしたい今。