闇スイッチ入っちゃったなぁ。

4限目とかやたらと機嫌が悪かった。
口を開いたら息の根を止めてしまいそうだったから黙っていたけれど。

代わりに俺の酸素供給は中々滞っていたな。
息苦しくて酸素を取り込もうと大きく息を吸うと胸が痛い。

喉の、気管の辺りに何かがつまってて吐き気がした。
だが気持ち悪くはないという不思議。
どこかそれが心地好いようなね。

そしてすでに塞がる数週間前の傷が痛むことに不思議を覚える。
自分のせいだからかもしれない。
望んだからかもしれない。

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を読んで入ったこのスイッチ。
唐突に少し暗い話を書きたくなった。
簡単に書きたいことをメモったらうまく文章にできるかな。


とりあえず先に保育指導案書かなきゃな(笑)