バナナマン&上白石萌音&杉野遥亮らがSDGsを考える 5・20には初の8時間生放送も
TBS系列で5月14〜5月20日の7日間にわたって、
としてお笑いコンビのバナナマン、俳優の上白石萌音、杉野遥亮らがキャンペーン大使を務める全社プロジェクト《地球を笑顔にするWEEK》第6弾が実施される。
2020年11月に日本の民放各局に先駆けて初めて開催し、TBSテレビ、TBSラジオ、BS-TBS、CSのTBSコンテンツ各社、各番組が参加。さらに、TVer、YouTube、SNSなど配信でも展開している。
TBSテレビでは【THETIME,】【ラヴィット!】【ひるおび】【Nスタ】【news23】ほか、レギュラー番組がSDGsに関する企画を放送。さらに今回は、SDGsウィークの締めくくりとして、最終日の5/20 14時から大型特番『一緒にやろう SDGsの日』を8時間にわたって生放送する。
世界、そして日本で進むSDGsの取り組みなどを紹介する。今回のテーマは『一緒にやろう、SDGs』。SDGsの認知が広がってきている今、SDGsをより「自分ごと」として一緒に取り組みましょう、と呼びかける。
今回のキャンペーンをけん引する大使は、2021年にも大使を務め、今年が2度目となるバナナマン(設楽 統、日村勇紀)と、上白石サン、杉野君のほか、宇宙飛行士の野口聡一氏、日比麻音子TBSアナウンサー。加えて17の目標を掲げるSDGsに合わせて、17人のTBSアナウンサーも大使を務めキャンペーンを盛り上げていく。