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4/20のにっき。や170

“百戦錬磨”山崎育三郎、理想のデートに女性陣うっとり

俳優の山崎育三郎が、4/20放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜』に出演する。

今回は、Z世代vs親世代、価値観アップデートSP。大久保佳代子、MEGUMI、若槻千夏、hitomi、ファーストサマーウイカ、momohaha、さらに初登場のIMALU、平野ノラ、でか美ちゃん、湯上響花が、時代によって変化する価値観や流行についていけない『アップデートできない人』を一刀両断。

その時代の世相が反映された恋愛ドラマからアップデートした価値観を学ぶ企画『恋愛ドラマから見る価値観のアップデート』では、名作ドラマの胸キュンシーンに女が吠える。

「Z世代の吠えたいことを代弁したい!」と言うギャル界きっての秀才・湯上サンは、「インスタグラムのキラキラフィルター。寝不足の肌でもキレイに見えるし、かわいいから使うのに、上の世代には『なんでブツブツついてるの?気持ち悪いよ』と言われて…」と、若者には定番の写真加工を理解しない親世代に吠える。さらに、「おっぱいは、もはやエロじゃない」と湯上サンが言うZ世代ならではの価値観や、Z世代が多用する「エモい」の進化版に、MC上田晋也も「どういうこと?」と混乱。

momohahaサンは、「昔流行った網タイツにミニスカート、厚底ブーツで歩いていたら、『それ昔流行ってたやつじゃん』って言ってくる」と、今のおしゃれを理解しない親世代を一刀両断。さらに、マッチングアプリを『出会い系』と言う親世代に吠える。

昨年末に改名したでか美ちゃんは、『フォロワー数=人気』と思っている人を「アップデートできていない」と一刀両断。「最近Twitterのフォロワーが10万人を超えたんですけど、イベントをやったら10人しか来ない」と、『フォロワー数=人気』ではないことを実感したでか美ちゃんがフォロワー数に対し持論を展開。

一方、「打ち合わせ中にどんどん出てきちゃって」と、Z世代に吠えたいことが溜まっていたと言うIMALUサンは、最近の若者たちの写真の撮り方を一刀両断。「若い子に『写真撮ってください』と言われたけど、加工アプリで全員同じ顔になって、もはや私って分からない」。さらに、SNSでよく見かける投稿に「ムカつく!」と嘆く。

「娘が初めて単語を喋った」と幸せ真っ盛りの平野サンは、「『犬連れてっていい?』と言う犬好きの友達」や「街中で堂々と名前を間違えるおばさん」をバッサリ。さらに、海外ロケの帰りに人生相談をしてきたマネージャーに「一緒に頑張ってるじゃんか!」と吠える。

このほか親世代からは、自意識過剰なSNS投稿にMEGUMIサンが「みんなのお前なの!?」。若槻サンは、親のフリをしてくる女に「私40歳手前だぞ!」。hitomiサンは、今どきの言葉を使う中学2年生の娘に「ちゃんと喋れよ!」と吠えまくる。

そしてSPゲストの育三郎君は「高校が音大の付属高校だったので、男は2人で、あとは全部女子。だからこういう空気には慣れています」と、吠える女たちを前に余裕たっぷり。そんな百戦錬磨の“育サマ”が、理想のデートで女たちをメロメロにする。

その時代の世相が反映された恋愛ドラマから、アップデートした価値観を学ぶ。25歳までに結婚できない人は『売れ残り』と言われていた時代から、ヒロインの年齢設定が40代後半にまで広がった現在まで、恋愛ドラマから見る『女性の結婚観』の変化とは?

さらに、胸キュンシーンも時代と共にアップデート。親世代のhitomiサンとMEGUMIサンが憧れた「納豆を焼いて食べるシーン」や、でか美ちゃんが「こんなにカッコいい人がこの世にいるの?」と思った胸キュンシーン、Z世代が憧れる「#2007男子」とは?そして大久保がハマった『男女7人夏物語』のキスシーンにIMALUが吠える。

(公開日)のにっき。た

◇8/19公開
田中圭
⇒【ハウ】

5/1より放映のにっき。ち298

千葉雄大、勉強に厳しい家だった?「小学校の時は100点しかとったことがなかった」

学習教室『学研教室』のイメージキャラクター「千葉雄大」を“勉強くん”として起用した新CM<キミにピッタリ!>編(15秒、30秒)を、5/1(日)から全国で順次放映する。

本TVCMは、勉強という概念を実体化した“勉強くん”を演じる千葉君が、色々なタイプの子どもたちが勉強に取り組む姿を見守り応援しながら、子どもたちに寄り添い「勉強が好きになっちゃう!」を実現させるストーリーだ。

ひとりひとりにあわせる指導方法で勉強を好きになってしまう『学研教室』のスタイルを表現する本CMでは、カタツムリのじっくりさんや、ヤマタノオロチのそぞろさん、堅そうな岩のかっちりさんといった子どもたち、そしてその子たちが『学研教室』で先生と勉強中の風景を、かたずを飲んで見守る“勉強くん”を演じる千葉君が登場。子ども達が勉強している時は「頑張れ・・・」と、真剣なまなざし。他にも「できた?」「もうちょっとだよ」など、どんなタイプの子どもにも寄り添う勉強くん。ついに子どもたちが100点をもらうと、みんなで一緒に「やったー!」と最高の笑顔で喜ぶ。勉強が好きになった子どもとの喜び、100点が取れた時の感動など、さまざまなシーンで七変化するスマイルを振りまく千葉君の表情やしぐさにも注目だ。

カタツムリ、ヤマタノオロチ、堅そうな岩と、それぞれの個性を表す着ぐるみを着た子どもたちが登場すると、可愛らしい姿に思わずほっこりとした笑みを浮かべる千葉君。勉強が好きになっていく子どもたちと喜ぶシーンでは、“勉強くん”として子どもたちに声をかけながら満面の笑みで喜びを表現したほか、カメラが回っていないシーンでも、実際に子どもたちに向け褒め言葉を連発し、寄り添う姿もみられた。

子どものキャラクター別に表情を変えるシーンでは、千葉君はカメラが回っていないところでも熱心に七変化スマイルの練習を行っていた。撮影が始まると、ウインクや片眉の動きを交えたりなど、セリフごとに感情豊かに“勉強くん”を表現し七変化スマイルを披露していた。

流れてくる歌に合わせて「ヘイ!」と掛け声をかけるシーンでは、監督から複数タイプのリクエストを受けた千葉君。バリエーション豊かな掛け声を披露するなか、さすがに終盤では、「もう(これ以上)ないな〜」と失笑しながらも、監督が繰り出す様々なリクエストへサービス精神旺盛に食らいつく千葉君の姿に、スタジオが笑いに包まれるひと幕も見られた。

歌に合わせておどる子どもたちにあわせ、“勉強くん”もリズムにのるシーンでは、第1弾CMに引き続き手動式の卓上鉛筆削りを回した。無心に鉛筆削りを回し続けたテイクでは、途中、スピードを上げすぎて戻るに戻れなくなり、全力で鉛筆を削る千葉君の姿が。カットがかかるとスタジオ全体が笑いに包まれるとともに、千葉本人も笑いながら腕を痛がる場面があった。



▽千葉雄大インタビュー
----今回も“勉強くん”の役柄でしたが、今回のCMで特に苦労した点や気を付けた点はございますか?その理由も教えてください。
「今回は歌だったり、お子さんの人数も増えて元気な感じになったので、より笑顔で、学研教室の良さが伝わるように頑張りました。」

----今回のCMは、子どものペースにあわせ伴走する先生の存在が大きなテーマとなっていますが、千葉さんのこれまでの人生にとって恩師やキーマンといった存在の方はいらっしゃいますか?
「小学校6年生の時の先生ですかね。その先生の勉強方法で『自主勉ノート』っていうのがあって、そのノートは国語や算数以外でも、例えば新聞のコラムの感想や漫画を描いてもいい、何してもいい自由なノートで、それを毎日提出するっていう宿題があったんですけど、それが結構好きで。自分で何を勉強するとか感想を書いたりするかを決めるので、すごく自主性が生まれて良かったなというのは、振り返って思います。」

----今回色々な特徴を持った子どもたちが登場しますが、千葉さんの幼少期をずばり一言で表すとすると、じっくりさん・そぞろさん・かっちりさんのどれでしょうか?また、そう思うのはなぜでしょうか?
「この中だと『じっくりさん』が近いかなと思って…なんでもこう、じっくり考えていた気はするので、時間はかかりましたけど、そうやって飲み込むっていうのは大事だと思うので、授業を受けただけではなくて、他のところでも同じことを繰り返しやって身につけるようにしてたのかなと思います。」

----CM内で、歌に合わせてリズムをとったりする場面がありましたが、千葉さんは普段から音楽はお好きですか?
「はい。最近は、結構流行りのものとかを取り入れて聴くことが多いですね。チャート上位のものとかはよく聴いてますかね。」

----今回のCMのテーマに、“子どもに寄り添い、ほめて伸ばす”といったメッセージがありますが、千葉さんは子どものとき、親御さんや周りの大人にどんな風に言われて育たれましたか?
「勉強に関しては、結構厳しく育てられたような気はしますね。小学校の時は100点しかとったことがなかったです。でも中学校とかそれ以上になると勉強の内容が難しくなってくるから、そこでついていくのは大変でしたけど。計画表を書いて満足するタイプだったんで、それは結構注意されたかもしれない…そこは『じっくりさん』とか言ってられなかった案件かもしれないですね(笑)」

----全国の子どもを持つ親御さんに対して、“勉強くん”として学研教室のPRをお願いいたします。
「僕はまだ子どもはいないので、本当のところの気持ちは分からないんですけれども、お子さんというのは愛おしく可愛い存在だと思うし、だけどその反面、なかなか親の思い通りにいかなかったり、気分屋なところはすごくあると思うので、大変なこともあると思います。今回は3タイプのお子さんを紹介したCMだったんですけど、それ以外にも本当にたくさんのタイプがあると思うし…だから我慢強くその子に付き合ってあげて貰えたら良いのではないかなと思います。我慢できないときは“勉強くん”を思い出して、少しでも肩の力を抜いて頂けたら嬉しく思います。応援しています。」
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