4/21のにっき。いまき

磯村勇斗の結婚観「結婚するなら僕しかいない」『JUNON』眞栄田郷敦 北村匠海らも登場

『JUNON;株式会社主婦と生活社』2022年6月号が、4/21(木)より発売される。

巻頭を飾るのは、ドラマ【カナカナ】にて、NHK初出演&地上波連続ドラマ初主演となる眞栄田郷敦。

ドラマでは元ヤンキーでケンカの強い居酒屋店主・マサを演じるということもあり趣味の筋トレにもいっそう力を入れているそう。食事については「マサは居酒屋の店主だけど、僕は大人になってから居酒屋には数えるほどしか行ったことがないかもしれません。でも居酒屋のメニューは好きですよ。焼きとりとか卵焼きとかタンパク質が多いメニューを選べるところも魅力(笑)。」と話してくれた。「小さい頃は両親に連れられて居酒屋みたいなところに行って、ごはん食べたらうとうとして、そのまま母親の膝枕で寝ちゃった…みたいなこともあったな。大人たちが楽しそうに飲んだりおしゃべりしてて、ときどき笑い声と一緒に振動が伝わってくるなかで寝るのが好きでした。幼心に、やさしくて幸せな空気に包まれた空間だと居心地良く感じてました」と幼少期の幸せなエピソードも。大ボリュームのインタビューもあわせて、ぜひチェックしよう。

また6月号では、TBSテレビ火曜ドラマ持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜に出演する磯村勇斗も登場。植物が好きで散歩が趣味という、おだやかな日常についてたっぷり聞いた。ドラマのテーマにもなっている“結婚”については「僕は料理も作るし、家事もやるから、その部分で相手に求めることはないですね。この世の人々、結婚するなら僕しかいないですよ(笑)。それは言い過ぎか。」とのこと。「たとえば、何かクランクアップのタイミングとかで、僕の好きな食べ物を覚えていて作ってくれたり。そういうちょっとした気づかいがあったらうれしいかも。あ、家事だったら洗濯だけちょっとやってもらいたい(笑)。今まで干すのが面倒くさくてドラム式の洗濯機に変えたけど、結局、たたむのは自分じゃないですか。たたむまでやってくれる機械があればいいのに…。そこだけですね。僕はいい夫になる予感しかしません(笑)。」と、自身の結婚観についても話してくれた。


映画【とんび】ではアキラ役で、ひとりの男性の思春期から60歳ぐらいまでという幅広い年代を演じた北村匠海。作品にちなんで自身の生き方について聞いたところ「自分で自分の欲望を叶えてあげるのがリフレッシュ法なんでしょうね。誰かに満たしてもらうんじゃなくて自分で満たすのが大事で、最近は、免許を取得したのも大きいです。車を買ってホイールを替えたりいろいろカスタマイズして。小6のときから車が好きだったので、何も変わってないなって思うのと同時に現実になってる感覚もあって。車は自分の人生をかなり豊かにするギアでしたね。日常を豊かにするのってすごく大切で、大きな目標を求めることはすごく大切だけど、途方もないから、そこに向かう日々を大事にできないとしんどくなるんですよ。だから、ちっちゃい毎日をどう楽しく生きるかを大切にしてます。」との話が。撮影中の心境から、「理想の父親像」「いつか親になったら?」など、北村の人生観にも触れられるエピソードはぜひチェックしよう。

(4/17付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

8菅田将暉『COLLAGE』

(4/17付・デイリーデジタルシングルランキング)のにっき。ほ みや

3星野源『喜劇』1987DL

10三浦大知『燦燦』

(開幕時期)のにっき。お

◆2022年秋より開幕
大野拓朗
⇒【シンデレラストーリー】

(4/16付・デイリーデジタルシングルランキング)のにっき。ほ みや

3星野源『喜劇』1477DL

7三浦大知『燦燦』
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