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■【麒麟がくる】長谷川純、斎藤孫四郎役で大河ドラマ初出演
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俳優の藤原季節が主演を務める、2020年秋公開予定の青春映画『佐々木、イン、マイマイン』より、村上虹郎が出演することが発表された。併せて、キャスト陣の印象的なショットを連ねた超特報も解禁された。

本作は、デビュー作[ヴァニタス]がPFFアワード2016観客賞を受賞し、King Gnu[The hole]や平井堅[＃302]などのMVを手掛けた新鋭･内山拓也が、[ヴァニタス]でもタッグを組んだ俳優･細川岳との共同企画で、監督･脚本を務めて挑む青春映画。カリスマ的存在だった高校生とその仲間たちのドラマを通して、青春時代特有のきらめきと、もう戻らない日々への哀愁をストレートに描き出す。実在する細川の同級生“佐々木”のエピソードに基づき、誰もが「あの頃の自分」、そして「今の自分」と出会える、普遍的な青春を描く。

キャストには主演の藤原君をはじめ、細川岳、萩原みのり、遊屋慎太郎、森優作、小西桜子、河合優実、井口理（King Gnu）、鈴木卓爾、といった幅広い面々が顔をそろえる。そして今回出演が発表された村上虹郎が演じるのは、藤原季節扮する悠二と、テネシー･ウィリアムズ戯曲の舞台『ロング･グッドバイ』で共演する俳優･須藤役。劇中劇の役柄＝ジョーにちなんだコメントも到着している。

またこのたび本作の“超特報”映像がYouTubeで解禁。映像は「もう戻らない日々を愛すると誓う」という文字から始まる。「佐々木！」「佐々木！」と「佐々木コール」が印象的に響く中、俳優になるために上京したものの鳴かず飛ばずの日々を送り、別れた彼女との同棲生活を続ける主人公･三谷悠二（藤原季節）ら登場人物たちの姿が収められている。キャスト陣それぞれの印象的なショットを連ねた構成。タバコに火をつけようとする藤原君を皮切りに、細川サン、萩原サン、遊屋サン、森サン、小西サン、河合サン、井口サン、鈴木サン、虹郎君、の順で登場している。特報映像の中では、キャストの1人として金髪姿の井口サンが登場し、短いシーンながらも鮮烈なインパクトを放っている。

また本作は、クラウドファンディングサイトMotionGalleryにて支援者を募集中(締め切りは4/30 23時59分)。支援者には、メイキング写真贈呈やエンドクレジットへの掲載、完成披露試写会招待、内山監督や細川サンとの記念写真撮影など、さまざまな特典を用意している。


◎あらすじ
主人公･三谷悠二は、俳優になるために上京したものの鳴かず飛ばずの日々を送っていた。別れた彼女のユキとの同棲生活も未だに続き、彼女との終わりも受け入れられない。そんなある日、高校の同級生･多田と再会した悠二は、在学当時に絶対的な存在だった“佐々木”との日々を思い起こす。

やがて、ある舞台に出演することになった悠二だったが、稽古が進むにつれ、舞台の内容が過去と現在にリンクし始め、日常が加速していく。そんな矢先、数年ぶりに佐々木から着信が入り、悠二の脳内に「佐々木コール」が鳴り響いた――。


▽村上虹郎コメント
“社会意識が落ちてるぞジョー”
劇中劇にそんな台詞があったっけ。
シルバに叱られるよな、こんなに家に閉じ籠もってたらさ。
内山組、熱いっす。


『佐々木、イン、マイマイン』は2020年秋、東京･新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

テレビ東京の国民的アニメ『ポケットモンスター』が新型コロナウイルスの影響により、来週4/26以降は再放送となることが4/19、分かった。番組公式ツイッターで発表された。安全に十分配慮して番組制作を行うため、一時的に一部の制作作業を見合わせる。

4/19は第22話「さよなら、ラビフット！」をオンエア。再放送がどのシリーズになるかは発表されていない。


発表は以下の通り。

新型コロナウイルスの感染拡大にともなう「緊急事態宣言」の発出を受け、安全に十分配慮した上での番組制作を行うため、一時的に、一部の制作作業を見合わせることにいたしました。これに伴い、来週以降の「ポケットモンスター」は再放送となります。



こうなると映画は……7月とは言え、6月公開のもどんどん延期で、まだ7月のこの頃もどうなってるか分からないし、仮に今年公開があっても観に行くの見送るかもしれない……

25米津玄師『Lemon』

□4/19付『ｴｰﾙ』公式Instagram(ｲﾝｽﾀ)より、昨年10月に撮影されたｼｰﾝの合間、大爆笑の川俣銀行ﾒﾝバｰ。笑いながら撮るのが、いい笑顔を写真におさめる秘けつだそうです、に裕一(窪田正孝)らﾒｲｷﾝグ動画と1枚/第4週＜君はるか＞に裕一ら(と音)5枚/御手洗先生(古川雄大)と音1枚★