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(8/3解禁・2019年9/4発売)のにっき。た82

俳優の田中圭が主演する日本テレビ系連続ドラマ【あなたの番です -反撃編-】で演じている主人公・手塚翔太として歌う主題歌『会いたいよ』のCDが、9/4に発売されることが決定した。

“反撃編”第1話の劇中より放送されていた『会いたいよ』は、歌詞の内容がまるで主人公である手塚翔太の妻・菜奈に向けた想いそのものの様に描かれているが、放送ではだれが歌っているか・なんという曲名かが一切明かされていなかったため、Twitter上で様々な憶測を呼び、考察サイトなども登場していた。

7月7日に放送された同局音楽特番[THE MUSIC DAY]にゲスト出演した圭君が、実はその主題歌は、主人公である“手塚翔太”によるものであると発表した。

7月に配信リリースされている。CDは、初回生産限定盤と通常盤の2形態でリリース。収録内容や詳細は現時点では明かされていない。

(8/2解禁・2019年8/7発売)のにっき。た81

田中圭が、8/7に発売されるanan 2163号で表紙を飾る(税込¥700)。ソロカットでは、圭君自身が持つ真摯で朴訥(ぼくとつ)とした佇まいからにじみ出る、大人な色香が爆発。圭君が、1989年から年に1度発行される、『anan』の年間49本の特集の中で最大部数を誇るSEX特集に登場。毎年、表紙にはその年の象徴的な男性が選ばれている。

特集《触れあい、感じあう。ふたりの幸せな時間。愛とSEX》が展開される同誌では、互いを思い合うカップルのありふれた幸せをストーリー仕立てで描く巻頭グラビア<田中圭 しあわせな体温>も掲載。鍛え上げられた肉体が披露される、ソロカットのずぶ濡れのシャワーシーンも堪能できる。

撮影時、相手役の女性やスタッフとユーモアたっぷりにコミュニケーションをとり、緊張した空気を解きほぐしていたという。


▽田中圭コメント
ベッドでの撮影は、役者スイッチが完全に入りました。
恋人同士にとって、SEXが圧倒的に大事なコミュニケーションであることは間違いない。
ふたりで、しあわせになれる時間を一緒に作り上げていく行為だと感じます。
触れ合うことは、お互いの“好き”を増幅させると思います。

7/31より放映中のにっき。た239

電子書籍配信サイト・コミックシーモアの新CM発表会が、7/30に都内で開催。イベントには同CMに出演する高橋一生が登壇した。

新CMでは、高橋一生が“コミックシーモアの精”役に。仕事や家事を1日がんばった女性のご褒美としてマンガが表示されたスマホをそっと差し出し、「お疲れシーモア、する?」とささやく。電子コミックを読んだ女性は「明日もがんばろう!」という気持ちになり、コミックシーモアの精はその様子を見てうれしそうに微笑むという内容だ。CMは<コミックシーモア 私へのごほうび 主婦>編と<コミックシーモア 私へのご褒美 OL>編が展開され、7/31より放送。Web限定で、一生サンが幼少期のマンガの思い出を語る映像も公開されている。

一生サンは「役者人生で初めて精霊役を演じました」と微笑みながら、「あまり押し付けがましくなく、気がついたらそこにいるという存在感を意識しました」とコメント。また「お疲れシーモア、する?」というセリフについて「いろんなパターンを演じさせていただきました。『(あなたを)待ってた、うれしい!』という感じが出るようにしたりとか。でも、あまりうるさくならないように演じました」と、がんばった女性を癒すためのこだわりを述べた。

また「まずは読む側の人間と、漫画という存在の距離感というのが大事になってくる。漫画は待っている存在。待っていて、読みに来てくれたら受け入れる。そういう感覚を大事にした」と役へのアプローチを語ると「そのへんは監督、スタッフさん、共演者の方とお話をしながらお芝居をさせていただきました。包容力は大事ですね」と、たとえCMでも手を抜かずに役作りをしたと明かした。

自身が癒されたいときに手にとるマンガを司会に聞かれた高橋は、「今、ドラマを撮影してる『凪のお暇』は、コナリミサトさんのかわいらしい絵柄も相まって、ドラマだと結構ヘビーなシーンでもマンガだとライトに伝わってくる。コミックシーモアでも読めますが、ウィスット・ポンニミットさんのマンガはすごくふんわりしていてかわいらしいので、読むだけで癒されますね」と回答。幼少期のマンガの思い出については「(週刊)少年ジャンプは大好きで、発売日の月曜日には早く売ってるところを走って探して、みんなでマンガの話をしてましたね」と懐かしみながら、人生のターニングポイントとなった作品について「『寄生獣』の岩明均先生の作品、鳥山明先生の『ドラゴンボール』、荒木飛呂彦先生の『ジョジョ(の奇妙な冒険)』は僕を勇気付けてくれた作品だったなと思います。今改めて読んでも哲学的で、自分にとって1つひとつの血肉になってると思います」と話した。「いまでもドラゴンボールやジョジョは大好き。ドラゴンボールのフリーザ編は随分戦っていましたね。それがすごく興奮する。次に何が起こるのか待っている時間も楽しかった。少年時代から好きなものは変わっていない。大人になって咀嚼(そしゃく)の仕方が変わったりしますが」と語った。

「漫画を読んでいたことが今の俳優業にも生かされている。「コマ間でどういう(心情の)動きをしているかは自分の中で想像するわけで、そういった想像力を自然と培ってもらいました」とし、「わりと早いころからこの役の心理はどうなっているのかを子どもながらに想像してました」と明かした。「漫画がなかったらお芝居で『こういうことをやってみよう』というスイッチングの機転はなかったかもしれない」と話した。

ここで司会から、コミックシーモア主催による[We Love コミック 総研]が提唱する、無数にあるラインナップから選んで読むことができるという電子コミックの特性を活かしたセルフマネジメント術“マンガーマネジメント”の説明を受けた一生サン。「電子コミックって、マンガというものをより身近にするものだと思っています。マンガをどこでも選んで読めるということで、自分も知らないうちにマンガーマネジメントをしてると思いますね」と話す。最後に同CMについて一生サンは「『お疲れシーモア、する?』っていう言葉が、日々がんばってる人にご褒美として届いたらいいなと思っています」と呼びかけた。

なおイベントにはコミックシーモアを運営するNTTソルマーレ取締役の内海宏之氏が登壇。内海氏はコミックシーモアが15周年を迎えたにあたり、ロゴのリニューアル、キャンペーン、新マスコットキャラクターの施策を行うことを発表した。壇上では“世界一幸せな動物”と称されるクアッカワラビーをモチーフにしたマスコットキャラクター・ヨムビーもお披露目。ヨムビーはマンガの吹き出しをイメージしたお尻を得意げに見せたり、一生サンとハグし合ったりで記者陣を笑顔にした。

7/20より放映中のにっき。な243

ショートムービープラットフォームアプリ『TikTok(ティックトック)』は、俳優の中村倫也とお笑いコンビのニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)を起用した、新TVCM<TikTok オフィスランチ篇>を7/20から、全国で放送を開始する。

今回のCM内では、中村倫也・ニッチェの3人がアパレル会社の同僚として登場。ランチタイムを共に過ごす彼らは、各々スマートフォンで自分の好きなコンテンツを『TikTok』でチェックするも、見ている映像のジャンルはバラバラ。

モフミ(ニッチェ江上)は大好きなパンダの動画、なつみ(ニッチェ近藤)はアクロバティックなスポーツシーンを『TikTok』でチェックしており、中でもトキオ(中村倫也)は美しいものにメロメロな様子。

なつみの「どんなTikTok 見てるの?」という問いに「僕はきれいなものだけ見ていたい」と答えるトキオ。情熱的なサンセット、宝石のようなマシン、食のオートクチュールと、次々美しい映像が表示されるトキオの『TikTok』上で、トキオが見つけた意外な美しい動物とは!?ちなみにCMでトキオ(中村倫也)が美しいとしている動物は、中村が実際に好きと公言している動物だという。

ナマケモノの映像を見つけたトキオが、モフミと「ナマケモノのポーズ」を披露するシーンも登場する。CM内の設定がアパレル会社ということもあり、3人の自由で個性の強い姿も見どころだ。CMは15秒、30秒の2種類。

ダンス動画やリップシンク動画で若年層を中心に高い人気を獲得している TikTok。今回のCMではグルメ、スポーツ、旅、動物などバリエーション豊富なコンテンツを紹介し、幅広い世代にも楽しんでいただけるサービスであることを表現していく。


▽中村倫也コメント
今回のCMではニッチェさんと“アパレル社員”を演じました。笑いの絶えない現場でした。
TikTokの動画は、ダンス&ミュージックの自撮りものが殆どだとおもっていました。
でも、他にも色んなコンテンツがあるんですね。
皆さんも自分好みの動画をTikTokで探してみてくださいね!

▽ニッチェ コメント
役どころはアパレルメーカーで働く女性です。スタッフさんの技術と遊びゴコロでニッチェが変身しております!
今をときめく中村倫也さんとの撮影は言わずもがな楽しかったです!
実際にTikTokを見ながら撮影をしたのですが、面白いTikTokを発見したら、お互いに見せ合ったりして。。
TikTokのおかげで倫也さんと距離が近くなったといっても過言ではありません!ありがとうTikTok!!
見るだけでも楽しいTikTokを始めてみませんか??

7/5より放映中のにっき。つ208

『サッポロ生ビール黒ラベル』のCMシリーズ【大人エレベーター】の最新作に、細野晴臣が登場。全13パターンが7/5(金)より全国で順次放映される。

架空の【大人エレベーター】に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡が、フロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、黒ラベルを味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合う【大人エレベーター】シリーズ。

これまで仲代達矢、所ジョージ、庵野秀明、宮藤官九郎、中田英寿、田中将大投手など、さまざまなジャンルの“大人”たちが年代を問わず登場。その度に大きな話題を集めてきた。

シリーズ第33弾となる今回のゲストは、71歳の大人代表・細野晴臣。松本隆や坂本龍一、星野源など、縁の深いアーティストたちに続く、満を持しての出演となった。

昨年手がけた映画[万引き家族]のサウンドトラックが、第42回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞。デビュー50周年を迎えたことしは、ファーストソロアルバム[HOSONO HOUSE]を新構築したアルバムを発表するなど、今なお精力的に活動する細野サン。

“71階”ボタンが光り、扉が開くとそこは夏雲が広がる青空。雲の合い間に白く光る、謎の物体を見上げる妻夫木君。ハッチをあけて中に入ると、そこは美術館のような不思議な空間が広がっている。

ソファに腰掛け、妻夫木君を出迎えるのは細野サン。音楽、人生、日々の生活について、肩肘を張らない、チャーミングな言葉で自由に語る細野サン。

妻夫木君に「わかりやすさは必要ですか?」と問われた細野サンは「わかりやすい中にわかりにく部分が紛れているからそれが新しく感じる。全くわからない音楽はつまらないから」と答えるなど、深く落ち着いた声で発した数々の名言がしみじみと心に響く。

中でも「求められることとやりたいことが違った時は?」という質問には、細野サンらしい言い回しながらも若い世代に共感や気付きをもたらすような回答が。自然体で物事を達観しながらも、常に新しいことへの熱量を持ち続けている細野サンと、妻夫木君の会話は必見だ。

自然体で物事を達観しながらも常に新しいことへの熱量を持ち続けている細野サンと妻夫木君との会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代への新たな気づきを生む。

CMは<運命と宿命篇><長所と短所篇>など計6種類の30秒作品と、<うそは必要篇><やりたいこと篇>など計7種類の15秒作品の、計13種類が制作されている。なお、サッポロビールのホームページでは、7/3(水)より今回のCM本編をひと足先に公開。細野サンならではのユーモアに富んだ言葉の数々に、ぜひ触れてみよう。
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