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(3/12解禁・2018年3/20発売)のにっき。た93

俳優の竹内涼真が、3/20発売の『an・an;マガジンハウス』で初表紙とグラビアを飾り、女優の川栄李奈と至近距離での撮影に臨んだ。<モテコスメ大賞>の企画ページで、川栄李奈とカップルを演じ、至近距離での撮影に臨んでいる。

これまで斎藤工、菅田将暉、高橋一生らが表紙を飾ってきた人気企画。誌面では、巻頭グラビア4P、中面グラビア9Pにわたって、竹内君と川栄サンによる“同せいをはじめたカップル”をテーマにした写真を撮り下ろし。竹内君が川栄サンの頬にキスする写真や、シャワー上がりの“水も滴るいい男”などドキドキなショットカットが、13ページにわたり収録されている。

撮影はリラックスして臨めた模様。会話しながらカップルの雰囲気作りに努めた竹内君は「雰囲気作りはすんなりいったし、波長を合わせられた気がします。スッとなじめた感じは写真にも出ていると思います」と自信をのぞかせている。さらに「カップルの日常を切り取った、今までにない近い距離感の写真なので、ぜひ見て楽しんでほしいです。ここまで密着した雑誌の撮影も初めてだし、カップルが一緒に暮らしているという設定に溶け込んだ、ラフでリラックスした雰囲気の僕を見てください」とコメントしている。

川栄サンも同誌初表紙で「緊張しましたが、リアルな画になったと思います」と胸を張っている。

(3/12解禁・2018年3/21放送)のにっき。す390

福山雅治と菅田将暉の“ラジオ初共演”が実現する。一般社団法人 日本民間放送連盟 ラジオ委員会は、民放ラジオ101局特別番組『福山雅治・菅田将暉のWE LOVE RADIO!〜ラジオだから話せることがある。ラジオだから出来ることがある。〜』を、日本全国の民放ラジオ101局で3/21(水)に放送する(放送時間は各局異なる)。

同番組は、2017年に放送された[WE LOVE RADIO!〜山下達郎・星野源のラジオ放談]に次ぐ、民放ラジオ101局特別番組の第二弾。

福山サンは「福山雅治 福のラジオ」(毎週土曜昼2:00-2:55、TOKYO FM)、菅田君は「菅田将暉のオールナイトニッポン」(毎週月曜夜1:00-3:00、ニッポン放送)でラジオパーソナリティーを務めている。ドラマ[ラヴソング;2016年4月-6月、フジテレビ系]で共演した二人だが、ともに人気俳優、アーティスト、そして人気ラジオパーソナリティの顔も持つなど、共通項の多い二人は今回はラジオ局の垣根を越えて“ラジオ初共演”が実現する。

<ラジオだから話せることがある。ラジオだから出来ることがある。>をテーマに、ラジオのメインパーソナリティ歴27年の福山サンと、もうすぐ1年を迎える菅田君がラジオ愛あふれるトークを展開。ラジオの魅力、面白さ、さらにラジオだからこそのぶっちゃけトークまで、ラジオの先輩・福山サンと、後輩・菅田君によるラジオ愛あふれる二人のトークは必聴。

そして、ラジオに欠かせない音楽のパートでは、共にミュージシャンでもある二人による、この番組だけの弾き語りによるスペシャルセッションも披露する。 放送局一覧は番組の公式サイトで確認を。放送時間は局によって異なるので、注意してほしい。


民放ラジオ101局特別番組『福山雅治・菅田将暉のWE LOVE RADIO! 〜ラジオだから話せることがある。ラジオだから出来ることがある。〜』
放送日時: 2018年3月21日(水・祝)19:00〜
放送分数:60分/55分 ※各局で放送時間・放送分数が異なります。
出演:福山雅治、菅田将暉
放送局:日本民間放送連盟加盟101局
各局放送時間
2018年3月21日(水・祝)
■19:00〜の放送局
〈北海道・東北〉STVラジオ、エフエム青森、エフエム山形、エフエム福島
〈東京〉TBSラジオ、エフエム東京
〈関東〉エフエム群馬、エフエム栃木
〈甲信越〉エフエム富士
〈静岡・北陸・中部〉富山エフエム放送、CBCラジオ、東海ラジオ放送、エフエム愛知、エフエム岐阜、三重エフエム放送
〈近畿〉エフエム滋賀
〈中国・四国〉エフエム山陰、中国放送
〈九州・沖縄〉RKB毎日放送、エフエム長崎、エフエム熊本
■20:00〜の放送局
〈北海道・東北〉北海道放送、青森放送、エフエム岩手、東北放送、エフエム秋田、山形放送、ラジオ福島
〈東京〉文化放送
〈関東〉ベイエフエム、RFラジオ日本
〈甲信越〉新潟放送、信越放送
〈静岡・北陸・中部〉北日本放送、岐阜放送
〈近畿〉京都放送、ラジオ関西
〈中国・四国〉岡山エフエム放送、広島エフエム放送、エフエム山口、エフエム徳島、南海放送、エフエム高知
〈九州・沖縄〉長崎放送、エフエム大分、宮崎放送、エフエム鹿児島、ラジオ沖縄
■20:30〜の放送局
〈九州・沖縄〉ラブエフエム国際放送
■21:00〜の放送局
〈北海道・東北〉エフエム北海道、IBC岩手放送、エフエム仙台、秋田放送
〈関東〉栃木放送、茨城放送、横浜エフエム放送
〈甲信越〉エフエムラジオ新潟、新潟県民エフエム放送、長野エフエム放送、山梨放送
〈静岡・北陸・中部〉静岡放送、静岡エフエム放送、北陸放送、エフエム石川、福井放送、福井エフエム放送
〈近畿〉毎日放送、エフエム大阪、FM COCOLO、兵庫エフエム放送、和歌山放送
〈中国・四国〉山陰放送、山陽放送、山口放送、四国放送、西日本放送、エフエム香川、エフエム愛媛、高知放送
〈九州・沖縄〉九州朝日放送、エフエム福岡、エフエム佐賀、大分放送、エフエム宮崎、エフエム沖縄
■21:30〜の放送局
〈東京〉日経ラジオ社
■22:00〜の放送局
〈東京〉ニッポン放送、J-WAVE
〈静岡・北陸・中部〉Radio NEO
〈近畿〉朝日放送、FM 802
〈九州・沖縄〉熊本放送
■22:30〜の放送局
〈近畿〉大阪放送
■23:00〜の放送局
〈北海道・東北〉エフエム・ノースウエーブ
〈東京・関東〉InterFM 897、FM NACK5
〈中部〉ZIP-FM
〈近畿〉エフエム京都
〈九州・沖縄〉CROSS FM、南日本放送、琉球放送

3/13より公開中のにっき。な121

俳優の中村倫也が出演する、『AGC旭硝子』創立110周年を記念したWEBショートムービー<言えなかった男篇>。このほど、そのロングver.が公開され、演出を[桐島、部活やめるってよ][紙の月][羊の木]などで知られる吉田大八監督が務めていることが分かった。

2月から公開中のショートver.は再生回数74万回を突破している本ムービー。主演を、映画、舞台、ドラマなどで幅広く活躍し、[ホリデイラブ]の強烈パワハラ夫や、次のNHK連続テレビ小説[半分、青い。]出演などでも話題を呼ぶ中村倫也が務めている。ロングver.では夜のホテルのシーンなども追加され、自分の仕事をひと言で説明することができないある会社員の男が、自らの潔白を明らかにしていこうと試行錯誤するストーリーがコミカルに描かれていく。

ひょんなことから事件に巻き込まれてしまった、ごく普通の会社員・伊和崎。警察の取調室で何の会社でどんな仕事をしているのか、説明を求められるも「分からない」としか答えられなかったことから事態が悪化。ついには法廷へ。

そして、吉田監督こだわりの演出により展開される物語が急展開を迎えるのは、開始2分後の法廷シーン。演じる役によって、さまざまな“顔”を披露し、数々の作品でインパクトを残してきた実力派俳優・中村倫也が、圧巻の美声とパフォーマンスを披露する!

今回が初タッグとなった倫也君と吉田監督。その2人を支えたのが、映画[火花]などにも出演した、刑事役の三浦誠己をはじめ、清水葉月、松浦佐知子など、各分野で活躍する実力派の役者陣。実は、吉田監督たっての希望で、以前から作品を見て気になっていた方々をキャスティング。確かな演技力と独特の存在感で物語の世界観を引き立てる、名脇役たちの芝居も光る。

何と言っても注目は、ミュージカルでソロパートもこなす高い歌唱力の持ち主だけに、法廷で歌うシーンで、美しく力強い歌声とエネルギッシュなパフォーマンスを披露する倫也君。ファーストカットでは、厳粛な法廷がエンターテインメント劇場に一変し、どんどん自分の世界に入っていく倫也君の姿に、周りのスタッフ、エキストラも釘付けに。カットの瞬間、傍聴席からどよめきが起こると、敵方の検事や判事席の方からも拍手が起こり、現場は大盛り上がり!その後、カメラのアングルやサイズを変えて、さまざまなパターンを収録。全部で40テイク以上を重ねて、歌いまくった倫也君に、最後は再び盛大かつ温かい拍手が送られた。

撮影に当たり、倫也君に対して「ある種、不条理なストーリーなので、理屈で全部説明するのではなく、“わからない“という言葉をきっかけにどんどん状況が変化し、最終的には歌の力で突破するというメチャクチャなノリを楽しんでください」と伝えた吉田監督。

短い撮影期間にもかかわらず、倫也君以外のキャストやエキストラの皆さんにも丁寧かつ的確な演技指導を行い、わずかな表情の動きまでチェックして、コミカルな動画の世界観を演出していった。倫也君は初めてコンビを組んだ吉田監督の演出について、「ディレクションがとても的確で、感覚的なシーンにも緻密な計算があり、テクニカルなこともしっかり求められたので、やりがいがありましたね」とコメント。「改めて映像業界全体のレベルを引き上げる方なんだなと実感しました」と、その存在の大きさを熱く語っていた。

主人公である倫也君が突然、「歌います」と宣言して歌い出すシーン。歌唱時のアクションは基本的に、「この歌詞のときはこの場所にいてほしい」「歌う間に、ここからここまで移動してほしい」といった吉田監督のリクエストに応えて、その場で倫也君が振り付けのアイデアを提案し、2人で一緒に作り上げていきました。撮影後、「吉田監督と振り付けを考えた役者はいままでいないと思うので、とても光栄で気持ち良かったです」と語っていた倫也君。一方の監督は「アクションの引き出しが豊富で、身体能力も抜群。あまりにも軽々とこなすので、途中から憎たらしいなという思いで見ていました(笑)」と、ユーモアを交えて感想を語ってくれた。


▽中村倫也コメント
・初タッグを組んだ吉田大八監督の印象や撮影の感想
吉田監督の作品を拝見して、感覚的な部分で演出をする方なのかなと想像していたのですが、実際はすごく的確な指示を下さる方でした。物語や人物の骨組みをきっちり作っていくというやり方で、緻密な計算をされている方で、そこにやりがいを感じましたし、改めて映像業界全体のレベルを引き上げていく監督さんなんだなと思いました。

・法廷での歌唱シーンについて
歌唱シーンでは、きれいに歌い上げるよりも、音程やリズムが多少よれたり、外れたりしてもいいから、とにかく周りを説得しようという強い思いで歌ってほしいと言われていました。ミュージカルの発声とかコントロールの仕方とは違うところで、荒削りさを出さないといけませんでした。

・視聴者にメッセージ
僕は歌唱シーンの“VIVA!わからない”という歌詞に共感しました。役者という仕事も、イメージを持たれると思うんですけど、中村倫也という俳優が自分でもよく分からないし、最終的に僕は「何なのか分からないよね」と言われるような俳優になりたいと思っています。今回のWEBムービーは、分からないものを楽しむ、大人の余裕が感じられる作品になっています。僕が演じた主人公も、終始、謎の人物になっているので、そこを通じてAGCさんに興味を持っていただけたらと思います。

▽吉田大八監督コメント
・「一言ではいえない会社」というテーマについて初めて聞いた時の感想
よくぞこれをテーマにしたなと驚きました。企画した人もすごいけど、それを選んだ会社もある意味、自分たちがやっていることに自信がなければ、これだけ思い切った切り口で、世間に向けてなかなか自己紹介はできません。だからこそ、作り手の僕たちも自信を持って取り組まないといけないと思いながら撮影をしました。

・中村倫也の印象
まだわからないですね。いい意味で謎です。俳優としても人としても興味が湧いて、いろいろ聞きたいことがあったんですけど、なかなか現場でゆっくり話せなかった。質問が20項目ぐらいありますよ(笑)。中村さんはこうしてほしいという要求に対して、冷静に受け止める感じがあって。もちろん自分の中では相当、いろいろな感情があったと思います。若いのに、それをあまり表に出さないけど、内面は絶対熱いんだろうなと。すごく興味深い俳優さんでした。

・視聴者にメッセージ
今回は、AGCさんが社会へ向けあらためて決意表明する、そのお手伝いをさせていただくということがテーマだったので、CMを作る自分と、映画を作る自分をフル稼働させて、そのどっちでもあり、どっちでもないものを一生懸命作ろうと思いました。きっと僕にとっても、今まで作ったことのないような作品になっていると思いますので、それを皆さんも期待して頂ければと思います。


AGC110周年 ショートムービー<言えなかった男篇(ロングver)>はWEBにて公開中。

3/13より放映中&公開中のにっき。し189

俳優の小栗旬が起用された、サントリースピリッツのクラフトバーボン“メーカーズマーク”新TVCM<はじめての、クラフトバーボン>篇が、3/13から全国でオンエアが開始となる。また、同日にWEB動画<小栗旬 世界で1本のボトルをつくる>篇がメーカーズマークブランドサイトにて公開される。

“メーカーズマーク”は、華やかな香りとまろやかな味わいや、1本1本ていねいに施した赤い封蝋のキャップデザインが好評得ており、この赤い封蝋が“メーカーズマーク”の手づくりの象徴とも言える。

1本1本手作業で施された赤い封蝋のキャップデザインが特徴的なメーカーズマーク。今回オンエアされるTVCM<はじめての、クラフトバーボン>篇では、海外に引っ越してきた妹のアパートの一室でメーカーズマークを手にした旬君が“メーカーズマーク”を手に取り、「どうなってんだこれ!?」と赤い封蝋に疑問を持つ。妹のメーカーズマークを勝手に開けて怒られながらも、共にメーカーズマークを飲むシーンなどが確認できる。WEB動画ではその疑問に対して、実際に“メーカーズマーク”の赤い封蝋を手作業で施す「ディッピング」に挑戦した。

今回、TVCMとWEB動画により、クラフトバーボン“メーカーズマーク”の魅力を表現。CMにはRasmus Faber presents Platina Jazzによるオリジナルアレンジ音源「できるかなテーマ」が使用されている。


■TVCM概要
タイトル:<はじめての、クラフトバーボン>篇 15秒/30秒
放映開始日:2018年3/13(火)
放送地域:全国

お酒好きとしても知られる旬君。慣れた手つきで“メーカーズマーク”をグラスに注いでいたが、「トクトクトク」という音が大きすぎてNGに。7テイク目でようやく成功した。

2人でソファに座り、兄役の旬君が妹役の手塚真生に演技のアドバイスをする姿はまるで実の兄妹。撮影は終始和やかな雰囲気で進んだ。

■WEB動画概要
タイトル:<小栗旬 世界で1本のボトルをつくる>篇 35秒
公開日:2018年3/13(火)

■WEB動画撮影エピソード

エプロン、ゴーグル、グローブを着用し、いざディッピングを開始した旬君。なかなか思うように蝋がたれず、「あ!あ!ちくしょー!」「これだとお店に出せない!」と悪戦苦闘する場面もあった。

「挿して戻してヨッ!」と、フライヤーに入れるコツをつかみ始めてきた旬君。リズムよく1本1本つくり上げていく。終盤には「職人の域に入ってきました」「蝋と友達になってきました。」と自分を褒めるシーンもあり、「今まででいちばん出来がいい」と究極の1本を最後につくり上げた。

(3/12解禁・3/26に公開生ドラマ!!)のにっき。は4

ワイモバイル公式YouTubeチャンネルで配信されているリアルライフシンクロ型ドラマ『恋のはじまりは放課後のチャイムから(通称「恋チャ」)』が3月12日から放送3週目がスタートした。

だが約束した週の金曜日、詩織は郁斗(根岸拓哉)と2人でカラオケに行くことになり、顎クイされ…

本ドラマは、卒業まで1カ月を切った5人の高校生の放課後を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。主人公・凌を演じるのは葉山奨之。主人公が恋をするヒロイン・詩織を武田玲奈が演じる。ほか、D-BOYSのメンバー・根岸拓哉が凌の幼なじみ・郁斗、人気YouTuberのねおが凌の元カノ・海音、同じくYouTuberの怪盗ピンキーが詩織の幼なじみ・昇太を演じ、彼ら5人の恋模様がつづられる。

2月26日から、平日の放課後、毎日昼4時より配信され、第1話から第10話までで総視聴回数が1000万回を突破した。

この反響を受けて、本ドラマのエンディングをその場で体感鑑賞できる《恋チャ卒業式》を3/26(月)に開催することが決定。当日は、抽選で選ばれた視聴者の前で、キャストが“公開生ドラマ”に挑戦する。

当選者は、恋チャの登場人物たちと同じ卒業式に出席する“卒業生”としてイベントに参加し、ここでしか見ることができないストーリーを楽しめる。

この卒業式イベントとリンクした内容の最終話も、YouTubeで配信する予定。《恋チャ卒業式》への応募は3/12(月)より公式サイトにて受付されている。

前週第6話〜10話では、凌と詩織が2人で会う約束をしたものの、謎のSNSアカウントに詩織と郁斗の写真が“密会現場”としてスクープされる。クラス中に2人のうわさが広まる中、海音が凌にアプローチ。一方、詩織は郁斗と2人きりでカラオケに行くことになり、そこで告白を受ける。

登場人物のSNSアカウントでは、詩織とカラオケに行った郁斗は「自分の気持ちを伝えられた。」とツイート。一方の詩織は「相手に気持ちが伝わらない時って、どうしたらいいんだろう」とつぶやき、視聴者から「もう1回(凌に)言葉で伝えるしかない」「体育館裏に呼び出して、ボコボコにする」「勇気を出す」など多くのアドバイスを受けている。視聴者が積極的にリプライやツイートすることで、登場人物たちが実在するかのような“リアリティー”が日を追うごとに際立ってきている。

登場人物が笑ったり悩んだりしながら、本当にとある場所で生活しているかのような体験が味わえる本作。3/26(月)の卒業式まで、凌や詩織らをSNSで励ましながら、一緒に青春してみよう。
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