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(2/14解禁・2017年11月公開)のにっき。すき

又吉直樹の小説『火花』が映画化され、11月から全国東宝系で公開される。

若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――。

物語は、漫才の世界に「夢」を持って身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った先輩芸人・神谷が出会い、「現実」の壁に阻まれ、「才能」と葛藤しながら歩み続ける青春ストーリー。原作が掲載された雑誌「文學界」は驚異的な売り上げを記録し、単行本の部数は253万部を突破(※2月10日に文庫が刊行され、文庫初版部数を加えると累計で283万部)、さらには「第153回芥川賞」を芸人として初めて受賞する快挙を達成するなど、発売当初から大きな話題に。昨年にNetflixでドラマ化され林遣都&波岡一喜主演でドラマ化されるなど反響を呼び、2月26日からNHK総合でも同ドラマが放送される。又吉サンは第2弾の小説を、3月7日発売の文芸誌[新潮]4月号(新潮社)で発表する予定。

映画版の監督を務めるのは同作が3作目の長編監督作となる板尾創路。2010年に[板尾創路の脱獄王]を監督し、初長編監督作品にも関わらず、釜山国際映画祭を始めとした国際映画祭などに出品され、第29回藤本賞・新人賞と、第19回日本映画批評家大賞・新人監督賞を受賞するなど、監督としての才能も平山秀幸監督や是枝裕和監督らからも演出を高く評価されている。

又吉サンが創造した“芸人”の世界を廣木隆一監督とは違う観察眼で映像化できるのは、同じ芸人であり、又吉からの信頼も厚い板尾監督しかいないとの声に快諾し、彼ならではの視点を盛り込みながら映画「火花」を新たに創造していく。

脚本は、[青い春][ナイン・ソウルズ][クローズEXPLODE]などの監督作を発表している豊田利晃が板尾と共同で手掛ける。豊田氏が脚本のみで映画に参加するのは約20年ぶりとなり、豊田作品に多く出演している板尾監督からのラブコールによって実現した。

まったく芽が出ない若手お笑い芸人・徳永役を菅田将暉、徳永の師匠となり、強い信念によって“真の笑い”を追求する先輩芸人・神谷役を桐谷健太がそれぞれ演じる。お互い「三太郎」シリーズで“鬼ちゃん”と“浦ちゃん”でお馴染みとなった2人だが、映画は今回が初共演。共に大阪出身でもある2人が見せる関西弁のセリフや漫才シーンは必見となりそう。菅田君と桐谷君は共に大阪出身。撮影前に入念な稽古を行なうことも予定されている。

共に今をときめく人気俳優であることに加え、「舞台に立ち、人を笑わせる“漫才師”としての存在感」「目指した“夢”を前に惑い、突き進む危うさ」を表現できる稀有な俳優として、2人に白羽の矢が立った。

大阪出身でお笑いを愛する2人は、それぞれ芸人を「神様」(菅田将暉)、「怪物」(桐谷健太)と呼ぶほど尊敬しており、プレッシャーも相当だ。それでも菅田君は、芸人の世界に足を踏み入れるうれしさが勝ったようで、役柄にあわせて髪を銀髪に染める覚悟も決めた。

さらに神谷の恋人・真樹役に木村文乃がキャスティング。売れない神谷を支え、徳永にも優しく接しながらも、2人の人生の転換の引き金となる切ない存在ともなる美しい女性を演じる。また徳永とお笑いコンビ「スパークス」を結成するツッコミ担当の山下役を川谷修士(2丁拳銃)、神谷と「あほんだら」を結成するツッコミの大林役を三浦誠己が演じる。「漫才コンビのツッコミ役は、ボケ役よりも高度なお笑いの技術が要求されるため、経験者を入れたい」との板尾監督の思いから2人がキャスティングされたという。3月中旬からの撮影を前にそれぞれのコンビが本物の芸人のようにネタを磨き漫才の稽古を行う。

半年かけて脚本を完成させた板尾監督は「最終的に2組の漫才コンビをM-1グランプリに出場させたい」と宣言し、物語と同時にお笑いも本気で表現する。又吉サンやほかの芸人のカメオ出演は、現時点で予定はない。


▽菅田将暉コメント
お笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います。常に芸人さんの繰り出すパンチが好きで好きで好きで好きで仕方なかった。人を笑わす、この痛みが無いと生きていけないとすら思っています。そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります。でも板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました。だってこんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。知りたい。そんな欲求がある事をお赦し下さい。ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド一本のステージに立たせて頂きます。
映画『火花』宜しくお願いします。

▽桐谷健太コメント
幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。
同時にウケへんかったら…とゆう、底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度もありました。
人に笑ってもらえる最上の喜びと、この上ない困難さ。それを生業とする芸人さんは狂気の沙汰。怪物です。そんな世界に生きようとする、愛おしい男たちの物語。役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。あーコワ。

▽木村文乃コメント
誰もが知ってる物語の、誰もがどこかで経験したことのある苦さのなかで、少しだけホッといられるような存在になれるよう、板尾監督を信じてスタッフキャストの皆さんと一歩一歩踏みしめていけたらと思っています。

▽板尾創路監督コメント
この小説を映像脚本にするのは大変苦労しました。
語りを画にして登場人物の思いを観客に届けるのが私の今回の一番の仕事だと思い半年かけて脚本を作りました。キャスティングに関しては、関西出身のドリームキャストで何の心配もしていません。最終的に「スパークス」と「あほんだら」という二組の漫才コンビを誕生させ、M1グランプリに出場させたいです。

▽原作・又吉直樹コメント
「火花」は自分の作品ではありますが、舞台に立ったすべての芸人、それを支えてくださった多くの人達が大切に共有していた風景を、たまたま僕が書かせて貰っただけだと思っています。謙遜などではなく、むしろ大それた恥ずかしい発言かもしれませんが本気です。
その風景を子供の頃から尊敬している板尾さんに預かっていただけることが嬉くてなりません。脚本は豊田利晃さん。僕が東京で最初に好きになった大人です。キャストを聞いたときも興奮しました。菅田将暉さん、桐谷健太さん、木村文乃さん、お三方とも僕にとって色気と才気が爆発している特別な俳優さんです。そして、2丁拳銃・修士さん、俳優の三浦誠己さん。昔からお世話になっている大好きな先輩なので心強いです。なぜでしょう。
監督、脚本、俳優、優しいけれど喧嘩が強い方々ばかりが揃った印象です。ドキドキしてきました。よろしくお願いいたします。

(2/13解禁・4月よりスタート*金10)のにっき。ふ87

[告白][白ゆき姫殺人事件]などで知られ、今年デビュー10周年を迎え、数々の賞に輝いた“イヤミス”の名手・湊かなえの『リバース』がTBS系4月期金曜ドラマ枠で、藤原竜也主演で連続ドラマ化されることが決定した。本作は、藤原竜也演じる32歳のサラリーマン・深瀬和久が10年前に死亡した親友の事件と向き合う物語。TBSの連続ドラマ出演が7年ぶりとなる竜也君は、有名大学を卒業しながらも地味でつまらない人生を歩む、今までの竜也君にはあまりなかった普通で地味なさえない男を演じる。主人公・深瀬の恋人役に映画[DEATH NOTE デスノート]以来約10年ぶりの共演となり、竜也君演じる夜神月に恋するアイドル・弥海砂を演じた戸田は、戸田恵梨香、大学時代のゼミの友人たちに玉森裕太(Kis-My-Ft2)、小池徹平、三浦貴大、市原隼人らがふんする。

深瀬和久(藤原竜也)は有名大学を卒業しながらも地味で、つまらない程普通の人生を送ってきた。物語は彼の恋人・美穂子(戸田恵梨香)のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたところから始まる。そのとき、深瀬は心の奥底にずっと封印していた親友・広沢由樹(小池徹平)の死と向き合うときが来たと直感するのだった。10年前の冬、大学のゼミ仲間、谷原康生(市原隼人)、浅見康介(玉森裕太)、村井隆明(三浦貴大)と、村井の妹・明日香(門脇麦)で行ったスノボ旅行中に不審な事故死を遂げた広沢。しかし、この事故には隠された大きな“秘密”があった。この秘密を共有した谷原、浅見、村井にも告発文が送られ、彼らにも次々と事件が襲いかかる。深瀬は大事な人を守るために、10年前の事件の真相と向き合うことを決意する。10年前の隠された罪と真相、脅迫犯の正体とは――!?

『リバース』は、女性主人公が多い湊かなえの自著で初の男性が主人公の長編小説。 タイトルは、英語で「reverse=逆、反転」の意味を持つと同時に「rebirth=再生、復活」の意味も。視聴者の目線を毎回「リバース」させ、事件や事故の真実を「反転」させる異色のミステリーで、また亡くなった親友・広沢を軸に、登場人物たちが友情や絆を「再生」させていく。ドラマでは、原作の結末後の世界も描きオリジナルストーリーで展開する。

深瀬の大学時代のゼミ仲間で、現在は高校教師となった浅見康介に玉森裕太(Kis-My-Ft2)、死んだ深瀬の親友・広沢由樹に小池徹平が扮する。ほか彼らのゼミ仲間である村井隆明役で三浦貴大、谷原康生役で市原隼人、そして村井の妹であり谷原の妻となった明日香役で門脇麦が出演。

2月7日早朝、―10℃の雪山の迫力と美しさの中、竜也君、玉森君、小池君、市原君がクランクイン。この日を境に三浦君、門脇サンらも続々とクランクインした。

竜也君、玉森君ら5人の“イケメン俳優”起用について、同局の新井順子プロデューサーは「5人並んだ時の新鮮感、ワクワク感を意識してお願いしました。5人だけで本読みをした時の、個性豊かで可愛らしい感じは言葉に言い表せないほどにワクワクします」とコメント。

また竜也君と戸田サン2人は劇中でキスシーンも披露する。戸田サンがキスシーンに初挑戦したのが[デスノート]で、相手役は竜也君だった。

ドラマのオリジナルキャラクターで、10年前の事故の真相を究明しようとする元刑事でフリージャーナリスト・小笠原を武田鉄矢、いまだ息子の死が事故だとは納得できない広沢の母・昌子を片平なぎさ、父・忠司を志賀廣太郎、深瀬と美穂子が付き合うきっかけとなる「クローバー・コーヒー」マスターの妻をYOUが演じ、脇を固める。

また、若者の目線だけでなく、あの日これは事故ではないと直感した刑事・小笠原(武田鉄矢)の見る「偽り」と「真実」、息子の死をいまだに受け入れられない母・広沢昌子(片平なぎさ)の「葛藤」と「赦し」という親目線の反転と再生も描く。

劇場アニメ[時をかける少女]や[サマーウォーズ]で知られ、[八日目の蝉]で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した奥寺佐渡子が脚本。奥寺氏や、塚原あゆ子(演出)ら湊原作の連ドラ作品[夜行観覧車;'13]、[Nのために;'14]のチームが集結し、現代に生きる若者たちの友情、贖罪を巡るドラマに厚みを加える。


▽藤原竜也コメント
(湊の作品は)皆さんが注目していますし、数多くの俳優さんが演じられているので、しっかりと責任をもって良い作品に仕上げたいです。
共演の市原君は演じるキャラクターもそうですし、彼自身も頼りがいがあるのでこのグループを引っ張ってくれる存在だと思います。小池君は、難しい役どころになってくると思いますが、繊細なお芝居をされそうですし、玉森君は、常に注目されているアイドルですから、この作品に華を添えてくれると思います。戸田さんについても、ピュアな気持ちで演じてくれそうです。三浦さんとの初共演も、非常に楽しみにしています。
他にも色々なフィールドで活躍している方たちが集まっているので、面白くなると期待しています。
初めての湊作品となるので、僕自身、とても楽しみにしています。(雪山でのクランクインという)壮大なスケールで撮影初日を迎えるわけですから、しっかりとした世界観を皆さんに、金曜日にお届けします!

▽戸田恵梨香コメント
「Nのために」などを見ていたので、今回そのチームと仕事が出来るのが楽しみです。
演じさせて頂く美穂子は「女っぽさが見えないようでいて可愛らしく見える」というのを目指そうと思っています。
藤原さんとは「デスノート」以来10年ぶりの共演です。藤原さんは頭が良くて切れる男のイメージが多い中、今回の少しなよっとして頼りなさげで、女性目線で見て可愛らしいと思う役が珍しいと思うので、実際に撮影するのがすごく楽しみです。
全員が犯人に見えてくるので、どういう目線でこの作品を見るのかが肝になっていくと思います。キーとなっている言葉が少しすつちりばめられているので、そこを楽しみつつ、人の孤独や、人のことを知っているようで知れていない、知らないうちに過ちを犯してしまっている、という人間的な部分が描かれているので、その部分も含め楽しんで頂ければいいなと思います。

▽玉森裕太コメント
湊さんの作品は「Nのために」や「夜行観覧車」など、ドラマでも見させていただいていたのですが、なんと言ってもハラハラする展開のミステリー=湊さんというイメージです。湊さんというお名前を聞いただけでもどんな作品か気になりますし、“実は…!”みたいな描き方が独特だなと思います。
今回共演させていただく藤原さんですが、撮影中に藤原さんのある一言でみんなで大爆笑したことがありました。そのときに現場がパッと明るくなったので、そういう雰囲気の方なのかなと思いました!
僕が演じる浅見は、皆のリーダーシップをとるようなクールなキャラクターなのですが、教師という職業柄性格もパキッとしているという印象です。今回32歳という役柄ですが、実際は僕が一番年下ということもあるので、お兄さんたちの背中を見て、たくさん吸収しつつ、良い作品に出来るように精一杯頑張ろうと思います!!

▽小池徹平コメント
湊さん原作のドラマは僕も大ファンです。今回も謎めいている部分がどんどん明かされていくところや、人を知れば知るほどわからなくなってくるというように、日常でもありそうなリアルさが詰まっています。(演じる広沢は)どんな人物だったのか?と思ってもらえるよう、見ている方に深瀬の目線になって広沢を追ってもらえるよう、演じたいと思っています。
藤原さん玉森さん三浦さんとは初共演で、市原さんも10代の時に共演させていただいて以来なので、初共演の気持ちで臨んでいます。この5人の関係を自然に感じられるよう、普段でもなるべく話をするなど、徐々に深められればと思っています。戸田さんとも昔共演して以来なので、共演できるのが楽しみです。
脚本を読んで本当に面白いと思える作品で、次が気になって目が離せない作品になると思います。原作もビックリな展開でしたが、ドラマならではの展開が楽しめるので、湊さんファンはじめ、皆さんに楽しんでいただけると思います。ぜひご覧ください。

▽三浦貴大コメント
素晴らしい原作を持つ作品ですから、その重圧に負けぬよう、そしてドラマとしてより良い作品にできるよう精一杯努めたいと思います。
僕が演じる村井という役は、社会、仲間、家庭、親子、様々な場所に葛藤を抱えている人物です。そういったものをひとつずつ丁寧に演じていければと思います。
今回、大学時代の仲間を演じる役者さんは、皆さん初対面なのですが、実年齢も近く、現場でお会いするのが楽しみです。
素晴らしい役者さんばかりなので、負けないように頑張ります!

▽門脇麦コメント
物語は10年前の事件とそして現在の話しか書かれていませんが、明日香が10年間抱えてきた罪の意識、10年間誰にも言えなかったしこり、その歳月の重みがきちんと見えるような表現を探したいと思います。そして今後彼女が自分の罪とどう向き合い進んでいくのか、彼女の罪は何なのか、私もしっかり明日香と共に向き合いたいです。
初めてご一緒する方が多いのですが、明日香はどの登場人物とも絡みがありますし、現場でお会いできるのが今から楽しみです。

▽市原隼人コメント
最後の最後まで、型にはまることのない展開が、湊かなえさんの作品の魅力だと思っています。このドラマもどんな展開になっていくのか僕もわかりませんが、皆さんにとって抱きしめて放したくなくなるような時間をお届けできたらいいなと思っています。
(共演者と)まだ深い話はできていませんが、一緒にいて楽しいです。自然と笑顔になれる時間があるし、自然と同じベクトルを向いていけるような気がしています。(演じる谷原は)主人公の深瀬に対して、逆の印象、対比的な存在に見えればいいなと思っています。
(雪山で)クランクインをして、まずは寒いです(笑)。気温に驚いていますが、それ以上のパワーと作品に対する思いが上回っているので、登場人物がどんな感じで絡んでいくのか、友情や恋愛、社会の中での人間性や家族の話、時系列も現在と過去があるので、その点と点がどう線になって重なっていくのか、一方的に構えることなく色々な目線で観て楽しんでいただければと思います。

▽原作・湊かなえコメント
「リバース」は自著初めての、男性主人公の長編小説となります。人生初の親友。大学のゼミ仲間との旅行。そこで起きた事故、親友の死。残された仲間たちと共有することになった秘密。卒業後、主人公は地味な生活を送りながらも、なじみの珈琲店ができ、恋人もでき、ようやく幸せな日常を手に入れたと思った矢先、自分を人殺しだと糾弾する脅迫状を突き付けられます。
脅迫状の送り主は誰か。親友は本当に事故死だったのか。親友は自分のことを本当はどう思っていたのか。男同士の友情と確執を、「夜行観覧車」「Nのために」のスタッフの方々、そして、魅力的な俳優の方々がどう作りあげていってくださるのか、楽しみで仕方ありません!

(2/14付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。ふ62

■2/14付『べっぴんさん』公式Instagram(インスタ)より、さくら&健太郎(古川雄輝)の2ショット★




本日の君100のモニタリングが福岡なんだ!!もしかしたらロケに遭遇したかも!?そうやったらめっちゃ貴重やし、嬉しい★>∀<)ノ

2/18のにっき。や205

□一週間フレンズ。グッズ↓
*クリアファイルセット※実写ビジュアル&原作イラストビジュアル¥500
*ミニタオル¥700
*付箋セット※原作イラストビジュアル¥550
*イヤホンジャックチャーム¥850
*シュシュ¥850
*ボールペンセット¥864

◎一週間フレンズ。×LitteTwinStarsコラボ↓
*ノート¥550
*シャープペン(ブルー/ピンク)各¥600
*クリアファイル¥350
*キーホルダー¥900
*ティッシュポーチ¥800
*ランチトート¥1500



パンフレットの値段は明日お問い合わせします。



シュシュ可愛いなぁ(◎^艸'●)

本日2/16のにっき。さ82

◇2/16
坂口健太郎
⇒【モニタリング】



うちのペットのお気に入りのえさが無くなって来たから、購入考え探すけどどこの通販見てもなくて、今日その販売会社に直接お問い合わせしたらもう生産自体が終了してないと…残念だーぁ><
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