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(2/10解禁・2017年秋公開予定)のにっき。え67

映画[ALWAYS 三丁目の夕日]や[探偵はBARにいる]シリーズ、TVドラマ[リーガル・ハイ]シリーズ、[デート〜恋とはどんなものかしら〜]などで知られる古沢良太が脚本を務める新感覚ロマンティックコメディ『ミックス。』で、新垣結衣と瑛太がW主演することが明らかになった。監督は[リーガル・ハイ][デート〜恋とはどんなものかしら〜]で古沢氏とタッグを組んだ石川淳一が務める。

母のスパルタ教育により、かつて“天才卓球少女”として将来を期待された28歳独身・富田多満子(新垣結衣)。母の死後、普通に青春を過ごし、普通に就職する平凡な日々を送っていたが、会社の卓球部のイケメンエース・江島(瀬戸康史)に告白され付き合うことに。ついにバラ色の人生が…と思った矢先、新入社員の美人卓球選手・愛莉(永野芽郁)に江島を寝取られてしまう。人生のどん底に落ち、逃げるように田舎に戻った多満子だったが、亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、自分の青春を捧げた活気のある練習風景はそこにはなかった。

クラブの部員も、暇を持て余した元ヤンキーのセレブ妻、ダイエット目的の中年夫婦、オタクの引きこもり高校生、さらにケガで引退した元日本ランカーのプロボクサーながら、妻の上司を不倫相手と勘違いして暴力事件を起こし、妻と娘に見捨てられた新入部員の萩原久(瑛太)など、全く期待が持てない面々だった。しかし、江島と愛莉の幸せそうな姿を見た多満子は、クラブ再建と打倒江島・愛莉ペアを目標に、全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を決意。部員たちは戸惑いながらも、大会へ向け猛練習を開始。多満子は萩原とミックスを組むものの、全く反りが合わずケンカばかり。しかし、そんな二人の関係にも、やがて変化が訪れていく――。

日本のみならず世界中が注目する脚本家・古沢氏が今回描くのは、恋と仕事に敗れた元天才卓球少女のOLと、かつて日本ランカーだったが夢と家族を失い挫折した元プロボクサー、そして不器用でどこか欠点だらけの登場人物たちが卓球を通じて小さな“奇跡”を起こす、恋と人生、そして再生の物語。ラブ、スポーツ、コメディという3つのジャンルを、古沢氏と[エイプリルフールズ]の石川淳一監督が至極のエンターテインメントとして創り上げる。

主人公の富田多満子役を演じるのは[リーガル・ハイ]に出演した新垣結衣。本作で恋と仕事に破れた元天才卓球少女のアラサーOL。不器用で欠点だらけの多満子は、亡き母が創設した「フラワー卓球クラブ」の再建と、恋敵を卓球で打ち負かすため、萩原久をはじめとするクラブの所属メンバーと共に全日本選手権の出場を目指す。元プロボクサーで日本ランカーだったが夢破れ、妻の上司を不倫相手と勘違いして暴力事件を起こし、妻と娘に見捨てられた元ボクサーの萩原久役を瑛太が演じる。新垣と瑛太は初共演となり、共に卓球は未経験だが、今月中旬から始まる撮影に向け、年明けからプロコーチのもとで練習を重ねて役作りに励んでおり、持ち前の運動神経の良さでその腕前は日を追うごとに上達。日本屈指の卓球プレイヤーになるべく、劇中では男女混合ペアの卓球競技、“ミックス”で卓球の全国大会に挑戦する。

新垣サンは福原愛ら、瑛太君は水谷隼らの映像を見て動きを研究している。新垣サンのキャラクターは福原選手をベースにさまざまな選手が“ミックス”されたもので、「サー」のかけ声はないという。

瑛太君は利き手と違う左利きの役どころだが、ラリーはずっと続けられるレベルまで上達した。サウスポー役とあって他の俳優以上に特訓中。1月には卓球の天皇杯・皇后杯を観戦するなどしてモチベーションを上げている。卓球のシーンは、CGは使うものの、本人がすべて演じるという。

さらに多満子の母が経営していたフラワー卓球クラブの現メンバーとして、広末涼子、遠藤憲一、田中美佐子、佐野勇斗が出演。元ヤンキーのセレブ妻・吉岡弥生を広末涼子が、彼女とペアを組む引きこもり高校生・佐々木優馬を佐野勇斗が演じ、ダイエット目的で卓球を始めた落合夫婦に遠藤憲一と田中美佐子が扮する。

また、多満子と軽い気持ちで付き合うも、すぐに若い女子に乗り換える渚テクノロジー卓球部のエース・江島晃彦役で瀬戸康史が参加。そして彼のパートナーであり、新しい恋人でもある卓球界のアイドル・小笠原愛莉役を、永野芽郁が務める。

そのほか中国から出稼ぎに来ている四川料理店の店員として蒼井優と森崎博之(TEAM NACS)が、多満子の両親役で真木よう子と小日向文世が出演。萩原の元妻に山口紗弥加、娘に久間田琳加が扮し、職場である工事現場の主任役を斎藤司(トレンディエンジェル)が務める。そして多満子・萩原ペアの対戦相手として吉田鋼太郎、生瀬勝久、鈴木福、谷花音が参加する。


▽新垣結衣コメント
お話を頂いたとき、石川監督はじめ同じスタッフの皆さんと『リーガル・ハイ』というドラマで私はご一緒していたので、また今回もご一緒できるということですごく楽しみにしていました。
台本を読んで感じたことは“元気になれる、背中を押されるお話”だと思いました。コメディ作品なので楽しく描かれているのですが、卓球を通して真剣に前に進んでいく姿がかっこいいなと思いながら読んでいました。
瑛太さんはすごく自分の世界を持っている方という印象があったのですが、はじめて卓球の練習でお会いして、実際に二人ミックスペアを組んで球を打ち返すという練習をしたときに、瑛太さんが「いける気がする!」と大きい声でその場を盛り上げようとしてくださって、作品に対する熱意がすごくある人なんだと思いました。
私が演じる多満子は、元天才卓球少女で、今は“普通の結婚をして普通の幸せを手に入れたい”と必死になっているアラサーの女性ですが、失恋をきっかけに卓球をまた始めることになり前に進んでいくというキャラクターです。瑛太さん演じるハギ(萩原久)と卓球がきっかけで出会って、二人の関係がどうなっていくのかもこの作品の見所になると思います。
私は卓球は未経験ですし、プロの方とは持ち方も構え方も打つ方向もすべて違うなと今は思います。それが身体に馴染むように繰り返し繰り返し練習するしかないと思っています。
昨年のリオ五輪の日本代表選手の方々の活躍はテレビで拝見していてすごいなぁと思いましたし、今回自分自身で卓球に触れることで見方がさらに変わってくると思うので、これからも皆さんの活躍を楽しみにしています。
時に泥臭く、時に笑えて楽しい映画になると思います。私も楽しんで撮影に挑みたいと思います。

▽瑛太コメント
「ミックスってなんだろう?」と最初は思いました。台本も読ませていただいて、そして新垣さんと卓球が出来るということで、これはすごく面白い作品になるチャンスだなと期待を抱いています。
新垣さんは僕の中で「ガッキー」というイメージがすごく強くて、最初「ガッキー」と呼べばいいのか「新垣さん」と呼べばいいのかわからなかったので、「ガッサン」みたいな風に呼んでしまって、その照れ隠しで練習中「これはいけるぞ!」と声を出して誤魔化したというか(笑)でも、実際に新垣さんと一緒に卓球台を目の前にミックスとして打った時にはすごく楽しい気持ちでやれたし、全国大会を目指すというレベルに技術的にいけるかというのはこれからの努力次第だと思いますが、演者として、ミックスとしてペアを組めるのですごく撮影が楽しみです。
僕は元プロボクサーの役で、ある出来事をきっかけに挫折してしまって、失った家庭を取り戻すために卓球をはじめる変質者です…変質者扱いされる役です(笑)。
僕も卓球はほぼ未経験ですが、練習は楽しんでやっています。難しさはもちろんありますが、まずは楽しむところからと思っています。
リオ五輪は僕も観ていましたが、結果としても銀メダルというのは凄いと思いましたし、愛ちゃんや石川選手の涙にも感動しました。この間は僕自身天皇杯も見に行って、石川選手が16歳の平野選手という若い選手に決勝で負けてしまったのですが、次のオリンピックのときはまた新しい世代が出てくるんだと思い改めて応援したくなりました。
卓球映画といえば日本なら『ピンポン』、韓国映画なら『ハナ〜奇跡の46日間』という素晴らしい映画がありますが、そういった作品を上回る作品にしたいと思っています。それと、新垣さんとの恋愛シーンは今もすごくドキドキしていますが、壁ドンどころじゃないんですよ。もうドンっていう感じなんですよね。壁なんて使わない。ちょっと勇気を出して撮影に臨みたいと思います。

▽脚本・古沢良太コメント
人が楽しめるロマンティックコメディと、誰もが高揚するスポーツものをミックスした物語を作りたいとずっと思っていました。卓球の男女混合ダブルス(ミックス)を見たとき、創作の神様から「コレでしょう?」と言われた気がして、一年以上かけてコツコツ脚本を書きました。新垣さん、瑛太さんはじめ、理想以上の素晴らしいキャストが隅々まで集まってくださりワクワクしています。出来上がりが楽しみで仕方がありません。

▽石川淳一監督コメント
本当の自分とは
本当の愛とは
卓球に全てをかけ二人は大会に向かう・・・
みたいな話に笑いと涙を足した『大人の青春熱血ヒューマンロマンティックコメディ』です!
新垣結衣さん、瑛太さんを中心に豪華キャストの皆さんの魅力を余すところなくお届けいたします!


なお本作の撮影は、2月中旬から3月末にかけて行われる。


映画『ミックス。』は今秋、全国東宝系にて公開予定

(2/19・彼らが本気で編むときは、出演者)のにっき。き?

◆2/19
生田斗真
⇒【おしゃれイズム】


野崎くん更新日すっかり忘れてて昨日読んだけど、都さんが前野に振り回されてたなぁーいい意味でw


今日は入社して1年経った時にあげられなかったからと、時計を両親から買って貰いました★最近時計ナイと不便さを感じ、まあ自分で安さだけに釣られて安いの買ってたけど、はめてたら皮の部分が蒸れて痒みが沢山出てとても付けてられずw

ピンクで可愛い女性っぽいのも憧れるけど、私は大きく文字が見易いのが好きだから却下(笑)ソーラー式のお手頃で買え、両親に感謝ですね♪又明日からこれを付けて仕事頑張ります(★'v'人).+

後今は習い事正式な受講に向けて、先月無料レッスンで習ったのを毎日復習し練習してます(^_^)v

(3/25・初のカレンダー発売決定!!)のにっき。く116

俳優の窪田正孝が、今注目の写真家・齋藤陽道氏とタッグを組み初のオフィシャルカレンダー『窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2017.4-2018.3』を3/25に発売することが2/10、明らかになった。

1983年生まれの齋藤陽道は、都立石神井ろう学校を卒業し、2009年に[写真新世紀]佳作、2010年に優秀賞を受賞。2013年から2014年にかけて東京・神宮前のワタリウム美術館で個展[宝箱―齋藤陽道 写真展]を開催した。またMr.Childrenやクラムボンらの数々の人気アーティストのジャケット撮影やテレビCMなども手掛ける。

今回のカレンダーは窪田君にとって初のオフィシャルカレンダー。齋藤氏と約6年前に撮影で出会って意気投合し、親交を深めていた窪田君の希望で、カレンダーでのコラボレーションが実現したという。写真は今回のために撮り下ろされ、クールな表情や猫と遊ぶ無邪気な笑顔、貴重な寝顔カットやアンニュイな表情、さらに浴衣・メガネ・タンクトップ・スーツ姿など様々なファッションに身を包んだ窪田君の姿が捉えられている。動画配信サービス・YouTubeでは、カレンダー撮影中の様子を収めたメーキング映像も公開されている。齋藤氏との信頼関係でこそ撮ることができた繊細な写真には、役者・窪田正孝とは一味違う素顔を感じ取ることができる。

また今回発売されるカレンダーは、ポスターカレンダーと卓上カレンダーの2種類となっており、そんな2タイプのカレンダー表紙のビジュアルも今回解禁。さらに、収録予定のイメージカットや、窪田君と齋藤氏の2ショットなども併せて公開された。ポスターカレンダーはB3サイズの壁掛け型、表紙・裏表紙+6ページで価格は2500円(税抜き)。卓上カレンダーはリング式卓上、表紙・裏表紙+12ページで2000円(税抜き)。なお、ポスタータイプ、卓上タイプそれぞれのカレンダーで使用されている写真は、全て異なるカットである上、どちらか一方のカレンダーでしか見られない貴重なカットも収録されている。STARDUST SHOPPERS、ローソン店頭Loppi、ローチケHMV、セブンネットショッピング、TSUTAYAオンラインショッピングで取扱い。卓上タイプのみ楽天ブックスでも購入できる。

購入者特典では、2タイプいずれかを購入した人の中から、抽選でカレンダー撮影の合間に撮り下ろした窪田君本人の直筆サイン入りチェキを24名様にプレゼントといったチャンスも。チェキのプレゼントは各タイプ抽選で12人ずつ、チェキの絵柄はすべて異なる。 詳細は『窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2017.4-2018.3』の特設ページをチェックしよう。

(現在開催中・チョコの在庫が無くなり次第クリアファイルに切り替えプレゼント!!)のにっき。しきす23

□2/6からauにて開催中の<本命ダース>プレゼントは、<本命ダース>の店頭在庫が無くなり次第《鬼ちゃんのクリアファイル》に切り替えされています!!もしかしたらクリアファイルプレゼントもバレンタイン当日までかも!?



写真はその鬼ちゃんクリアファイルの拾い画。
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