◆10/5
青木崇高&千葉雄大
⇒【99.9-刑事専門弁護士】
DVD-BOX¥22572
BD-BOX¥28512
▽特典映像
第1話ディレクターズカット版/メイキング/インタビュー集/完成披露試写会&舞台挨拶 SPOT集ほか
とりあえず買ってなかった北川みゆき先生の漫画4冊買って読んだらヤバかった……松平さんも素敵ですが、[みだらな熱帯魚]の男性お三方皆カッコ良すぎて(◎^艸'●)叶さんがどんぴしゃッスね、まじやばか(〃∀〃人)このお話は今までのは恋のライバルとかは幸せになれない場合が多かったけど、今回は皆幸せになりそうで見ていて癒されます♪プチコミックに移られてからみゆき先生の描く登場人物の醸し出す色気が半端ないです(;∇;)/~~
◇6/25
綾野剛
⇒【SmaSTATION】
昨日の64の舞台挨拶、当初の情報では記載の無かった
坂口健太郎 君や奥田瑛二サンも登檀されたみたいですね〜
◆6/19
黒木瞳×大地真央×小池修一郎
⇒【ボクらの時代】
今日母をようやく説き伏せてやっと初の[殿、利息でござる!]を観に行きました!!公開から約1ヵ月、待ち長かった分より楽しめました(^_^)v
栃木県大田原市の東端、茨城県大子町と県境を接する須賀川地区。古くから茶と木材の生産が盛んで、市内から明神トンネルを抜けて同地区に入ると、のどかな田園風景の中に茶畑や製材工場を見ることができる。
茶畑ではちょうど、知り合いの農家の主人らが一番茶の摘み取り作業をしていた。立ち寄って取材に来たと伝えると、「戦国時代は常陸(茨城県)を治めていた佐竹氏の領地。トンネルのある明神峠を境に言葉が違い、須賀川は語尾が『ぺ』、西の黒羽寄りは『べ』」。須賀川は今も茨城の色彩が強いと言いたそうな口ぶりだった。戦国時代、黒羽城主の大関氏には佐竹氏の一門から妻が迎えられ、須賀川はその際、化粧領として与えられたと伝えられている。
旧大田原市立須賀川小学校は集落の真ん中を南北に走る県道沿いの一段高くなった山際にある。昔ながらの木造2階建て校舎は昭和30年落成。平成18年3月に学校統合により閉校するまで、児童たちを見守ってきた。
現在、卒業生ら地元住民で校舎の保存会が組織され、週2回の窓の開放、月2回の掃除、年4回の大掃除を続けて大切に守っている。校舎は、窓枠も木製で、当時の姿をそのまま残しており、これまで映画やドラマで何度も利用されてきた。
NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』では主人公の小橋常子らが通う小学校との設定で運動会のシーンなどが撮影された。撮影を見たという保存会の内田荘二会長(73)は「かつて、小学校には400人を超える児童が通っていた。にぎやかだった運動会が目に浮かんだ」と懐かしそうに語った。
実は、私自身も小学2年までは木造校舎だった。校庭にたたずみ、木造校舎を眺めていると、児童たちが歓声を上げながら走り回った昭和を思い出した。
(宇都宮支局 伊沢利幸)
■アクセス
栃木県大田原市須賀川1740の1。車の場合、東北自動車道西那須野塩原インターチェンジから国道400号、461号、県道大子黒羽線を経て約1時間。JR那須塩原駅からは大田原市営バスで。途中乗り換えあり。