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くだらない話

そうそう、昨日掃除してる時に

「二年後のモギちゃんへ」
「二年後の〇〇ちゃん(お友達の名前)へ」

という大変興味深い手紙を発見してですね(^o^ )≡( ^o^)
こんなのタイトルだけですでにニヤニヤもんですが中身をみたらさらにニヤニヤしたのでご紹介します笑

多分これ中学の時に当時すごい仲良い幼馴染みと二年後のお互いに向けて手紙を書く的なかわいらしい遊びから生まれた産物なんですけど、その内容が中学生クオリティも手伝って激カオスでした(主に私が

とりあえず友達→モギへの手紙には冷徹人間と書かれておりました
心が苦しい^^^^^^^^^^
まぁ誠に遺憾ではありますが、きっと大人数でセカチューを見に行った際みんながえぐえぐと号泣している中、私ただひとりが涙一つたらすことなくポップコーンを貪り食ってたことに由来しているのでしょう

みんな「グスッ…グスッ」
モギ 「デュフフ助けてくださいボリボリwwwwwwww」

実にいやなガキである笑




続いてモギが友人に宛てた手紙です
もうですね、読みはじめて三行目でさっそく第一の刺客が襲いかかってきましたからね

「いいなぁ(はぁと)と思いまっスル┛←やけにリアルな腕の絵」

くっそハwwラwwタwwツwww(^q^)
うっぜぇwwwwwww
なんなんでしょうねこの圧倒的苛立ち感、なんかもう色々とめんどくさいしあれですねマッスルをまっスルって書いてる辺りがまたこう…妙に殺意を抱かせるといいますか、胸をモヤモヤさせますねハイ笑


その後はまだ見ぬ高校生活に思いを馳せる文章が朗らかに続き、そのままその話が続くかと思いきや「ペットはなにかいたい!?」と唐突になんか言い出すモギ(推定13才)
情緒不安定か^^^^
そう、これが第二の使徒襲来である
この油断させといて奇襲を仕掛けてくるという、教室に入ってきた虫みたいな行動パターン……やっやったッ!
さすがモギ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれないしあこがれないしどっちかっつーと引く…笑
嘘みたいだろ?これ二年後の友達に向けての手紙なのに、この後友達ガン無視で自分の飼いたいと思っている動物を淡々と述べていくんだぜ…?
なんの趣旨の手紙なんだよww短冊じゃねーんだぞww

「ネコかインコかハムか…」


しかも希望の動物をつらつらと羅列していく中、なぜかこの小娘、ハムスターだけ豚肉呼ばわりである
やれやれである
まぁ他にもいっぱい違和感があったんですけど、キリがないのでこの辺で
あと掃除してたら昔のバイトの給料袋から一万円が出てきて、それと同時に自然と「ウホッ」って言ってたので色々とビックリしました
2つ以上の意味で笑
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