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僕のポケモンを紹介しますスイクン編

どっかしら癖のあるワタシの手持ちポケモンをウィキ風に晒す会^^^^
しかしさすがポケモン、ちょう楽しいぞ…なんだこれ…笑



▼スイクン

レベル:「44」
性格:のんきなふりした暴れん坊と見せかけてただの鬼畜という罠。やわらかーい敵にも涼しい顔して絶零をかます鬼の化身。初期の頃は反抗期でいうこと聞かず、やんちゃばかりしていた。座右の銘は暴君将軍おれスイクン。トレーナー自身「コイツだけは敵に回したくない」とこぼしている(※1)。ディアルガさん(※2)とそりが合わない。意外にすっぱいもの好きというギャップ萌えも体得してる強者。分かってらっしゃる。故に死角がない。イケメンというよりはハンサメン。ふつくしい系。中性的(※3)。

戦闘時:ボールからは神々しい光を放ちながら優雅に登場する。と同時に必ず相手にプレッシャーを与えることも忘れない。「スイクン怖いよスイクン」(※4)。ディアルガさんとは凄絶な威圧系タイマンを繰り広げた仲(※5)。

パーティー内での立場:
性格が少々アレでアレだが、存外頼もしいので味方からは全幅の信頼を寄せられている。脅威の防御力を誇り、なおかつ半チート技の絶零を覚えているため、とりあえず困ったときは「はいはいスイクンスイクン」(※6)。トレーナーからはよく「さすが先生」(※7)と呼ばれている。しかし絶零の当たる頻度はまちまちなので、トレーナーをヒヤヒヤさせる率もパネェ。よく「アカーーン!!!」(※8)と叫ばれてる。それでも奴の気まぐれな必殺技に勝負を賭けたくなるトレーナー心スイクン知らず。ばかぁ。色んな意味で手間の掛かるオレん家のかわいいかわいい切り札的存在。


(※1)名言の一つ。あまりにも鬼畜すぎるスイクンに畏れおののいてる様を的確に表現した言葉。
(※2)ダイヤモンド版の伝ポケであるディアルガ。なんとなく敬称。
(※3)伝ポケの宿命。♂♀不明なため。
(※4)名言の一つ。以下略。
(※5)ディアルガさん捕獲の際、両者ともプレッシャーを放ち合いその場をドン底の空気にした世紀の戦い。トレーナー曰く、「プレッシャーの無駄遣いwww」
(※6)名言の一つ。この時のトレーナーはやけに投げやりで死んだ魚のような濁った目をしている。
(※7)褒め言葉。防御が高い面倒な相手にバシッと絶零が決まった時に使う。レントラーにもよく言う。
(※8)大ダメージをくらった時の口癖。元ネタは某芸人さん。スイクンの絶零が不調すぎてやるせない時にも使う。これを言うとかなりの確率で身内からチラ見されるというリスクが伴う。


こんな性格なのによけい愛着湧くから不思議です
次はレントラーか因縁のディアルガさんをぜひ紹介したい笑
あと設定を間違えて出会った日付が2009年になってる件ですそれ何てタイムリープ…!

サマーウォーズの件

サマーウォーズおもしろかった!^^^^とりあえずアレです8月の目標は、

“キングカズマの嫁になる”

これで決まりです笑



ここでよい子のぎもん:
「カズマは明らかインドアだと思われるのになぜあんなにも黒いのか?」



モギ的見解:
「お気に入りのお菓子を買うために毎日少し遠くの店まで歩いているから」



KAWAEEEEEくぁwせdrftgyふじこlp(←※モギは二次元へと旅立ちました。探さないでください)
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