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彼女さんが優し過ぎて。


話題:思わず泣いてしまった時


昨日の夜、なかなか寝れなくて。

いつも通りに彼女さんと電話してて。
私のスクワットに彼女さんが付き合ってくれて、数を数えてくれてたんです。

30回を3セット。
ラストに40回。計100回。

数をひたすら数えてくれてた彼女さんが眠くなって、電話を切ったんです。

彼女さんは眠いながらも電話を続けたい雰囲気を出してくれてたんですけど、
私がアッサリと切る方向に持っていったんです。

だって、なんか悔しくて。

私はまだ眠くないし、電話だってまだしたかったけど、彼女さんが眠いなら仕方ないじゃん。
しかも、ありがたいことにスクワットの数を数えてくれてたんだし。
とか思ったら天邪鬼な私は優しい彼女さんに冷たくしちゃって。

いいよ、寝なよ。
私もやらなきゃいけないことあるし、じゃあ、ねー。おやすみー。みたいな。


彼女さんとの電話を切ったあと、
寝れなくて。
気付いたら2時。真夜中ですよ。
電話を切ってから3時間…寝れなくて彼女さんに電話しちゃいました。

矛盾、ですよね。

彼女さん。
当然寝てましたよ。
数回のコールのあと、眠そうな声で
『ん?どうした?』

あ、ごめんね。なんかね、寝れなくてね、、、。彼女さーん、寝れないよー、、、。

『そっか。じゃあ、お話ししよっか』
眠そうな、でも、優しい声で彼女さんが言ってくれました。

それを聞いた瞬間、涙が出てきてね。。

あー、優しい。

『これはね、ヒーちゃん。私との電話をアッサリ切ったからだよ。だから、寝れないんだよ。』

ん…そうだね。ゴメンね?

『いいよー。だから、お話ししよ?私の声聞いてたら眠くなるはずだから』


あー、優しい。

私は邪険な対応だったのに。
優しいなー、私の恋人。


数分後、睡魔がようやく訪れて、
彼女さんに感謝をしながら眠りにつきました。

ありがとう。

そして今日。
改めて彼女さんにお礼を。

そしたら、意外な言葉が。

『あれは、ヒーちゃんがいつも私にしてくれてたことだよ。』


そうなの?

あら。
意外なところで嬉しい。


やっぱり、あれだね。
思いやり。
相手を思う気持ち、これ、大切ね。

大事にしなきゃね。


彼女さん。
いつも、優しさをありがとう。


楽しみなこと。

年末年始の休みが決まりそうです。
残念ながら、彼女さんと一緒には過ごせませんが、その代わりに
Xmasを一足早く過ごす予定にしました。ほら、運良く連休だし。

すでに、
お気に入りのレストランにも予約をいれました。
ランチですけどね。

ディナーは私が作ります!
彼女さんの好きな物をクックパッドを駆使して(笑)
まあ、メインはケンタになる予定ですがね(笑)

まだ先の話ですが、何を食べたいか、何を作るか考えるだけで彼女さんときゃっきゃしてます。

楽しみだなー。

彼女さんとの未来はいつだって楽しみだし、輝いているのです。

まずはその前に来月、デートなんだけどね。にゃは。

腐った週末。

先週とは打って変わって、腐った週末を過ごしました。

こんばんは。
ヒミコです。

土曜日にジムに行きまして。えぇ、久し振りに。
で、帰って来てから缶チューハイ二本飲みまして。
ダラダラとお菓子を食べ、ジムで動いた分のカロリーは取り戻しましたよ!
むしろ摂り過ぎたカロリーの方が多い!これ、太るパターン。
現に夏から2キロのリバウンド。
彼女さんにも気付かれましたよ。お腹周りがプヨっとしたね、って。

さすが。
私の裸をくまなく見てるだけのことはありますなー。

でも、まだ太ってもセーフらしいから大丈夫。←これが太るパターン。ダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。


で、今日。
ジムに行く予定が雨だったために億劫になり却下。
全く。週末会員なのに、これじゃあね、ダメだよね。

夏が終り、同窓会も終わった私にモチベーションなんて…。
あるわけないじゃーん。

はい。これ、ダメなパターン。
開き直るのダメ。絶対。


あ、そうだ。
お姫様抱っこしてもらうんだった!彼女さんに。よし、それをモチベーションにして再開しよう!
肉体改造だ。


で、ジムにも行かず何をしてたかって。

廃人のように。

たまに起きて、トイレに行って、お菓子食べて、たまに彼女さんと電話して、たまに寝て、お腹空いたと騒ぎ、彼女さんと電話して、牛丼を食べるっていうね。
あ、昼からチューハイ飲みました。

ダメだねー。

ダメさ加減を実感しましたよ。

だから、せめて、と思い、
念入りにフェイシャルマッサージしました。
なのに、この時間。
お肌に悪いわ!
寝なきゃ。

彼女さんはシンデレラガールのため、もう寝ちゃったからさ。

私も寝よ。

おやすみなさい。

素敵な週末。4

なんだかんだと長くなっておりますが、これ、先週の話ですからね(笑)

小出しにする私が悪いんですけど。

さて。

サファリパークを満喫して次に向かったのは自宅(笑)
ほら、彼女さんの愛犬と散歩しなきゃいけないからね。

私にリードを持たせたがる彼女さん。
指示の出し方が悪いと私が叱られるのよ。
だって彼女さん、プロですから。
それに愛犬は確実に彼女さんしか見てませんから。私なんて蚊帳の外ですよ。
悔しいわー。
でも、私もだんだんと出来るようになってきたのですよ。色々と。


夕飯は居酒屋。
ここがね、当たりだったの。
チェーン店じゃない居酒屋。でも座席数も結構あって、料理も美味しくて。
彼女さんはお酒が好きじゃないのでソフトドリンク。
私はがっつりアルコール。
彼女さんと一緒だと安心しちゃって飲み過ぎちゃうのですよ。私。
それに楽しいし。

サファリパークの回想して、やっぱり話題は狼!だって!凄かったんだもん!
で、フライングショー。
私と彼女さんが同時に思った
『やっぱり』について。
2人の『やっぱり』には違いがあったという事実が発覚!

私は彼女さんがメンズに間違われたことに対して『やっぱり』。
彼女さんは指名されたことに対して
『やっぱり』と思ったそうで。

だってお姉さんがやってくれって顔してたもん、だそうよ。
てか、メンズに間違われたことに対してはスルーでいいのかい?彼女さんよ(笑)
まあ、いいんでしょうね(笑)


程よく酔った私は店内に流れていた
恋するフォーチュンクッキーを口ずさみ彼女さんに止めるよう指摘を受けたのでございます。

アルコールが入るとエッチな気分になるのは私だけではないはず。
彼女さんはアルコール臭い私が好きらしく(彼女さん曰く、エロいらしいよ)そそくさと自宅へ戻りましたとさ。

そして、そのまま。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


で、寝たのが1時半くらい?

珍しく、2人とも裸でしたとさ。


翌朝。
朝から高まって、基礎体温を測るアラームより先にしてしまったため、安静時ではなくなったので基礎体温、測れませんでした、っていうオチがついたのです。

あは。

素敵な週末。3

もちろん手を挙げる彼女さん。
でも、一回おろす。

でも、インストラクターのお姉さんは見逃さなかったよ。

じゃあ、上の段に座ってるお兄さん!


その瞬間、
やっぱり。

私も彼女さんも、やっぱりって思いましたよ。
彼女さんは声に出てましたから(笑)

お姉さん
『お願いしてもいいですか?』

『はい。』と彼女さん。

名前を聞かれる彼女さん。
苗字で答える彼女さん。
そりゃあね。そうでしょうよ。だって
お兄さんって言われてるからね。
それなのに、お姉さん
『それだと距離感が出ちゃうので違う呼び方で呼びたいのですが』

おぉ…そうくるか…。
どうする?彼女さん!

何気に私がハラハラしてましたよ(笑)

結局、苗字を短くしてちゃん付けで手を打ったようでした。

よくやった!彼女さん!

その後は私はムービーを撮り続けるのですよ。
彼女さんの勇姿を。

途中、もし、鳥が逃げ出したら探しに行ってもらいますがいいですか?(笑)
と、お姉さん。

彼女さんも、いいですよーと快諾。

お連れの方もよろしいですか?しばく◯◯ちゃんをお借りすることになりますが、

と、お姉さん。

あ、大丈夫でーす。

と私。

これで取引き成立ですな(笑)
なんのだ?(笑)

ね。

彼女さんは、鳥さんと握手したり、呼んで腕にとまらせたり、仲良くしていましたよ。
鳥さんとのお友達認定証も貰えたみたいで喜んでましたし。
私はそんな彼女さんをムービーで撮っていて、子供を撮る親の気持ちが分かったような気がしましたよ。

彼女さんが嬉しそうで私も嬉しかったです。

で、ホワイトタイガーの赤ちゃんと写真の時間。

可愛かったなー。
あったかいの。
もうね、仔猫みたいなの。デカイけど。
青い瞳でね、肉球なんかプヨプヨしてて可愛いの。

抱っこしたのは彼女さんですがね(笑)
しつこい?(笑)


その後は車に乗ってサファリパークを周遊。周遊って言うのかな?
楽しかったよね。

途中、降りてふれあいパークへ。

何に感動したってね。
狼!狼!
狼の遠吠え!!
すごかったなー!!
前回は聞けなかったし、姿も見れなかったからね。
生狼ですよ!
彼女さんの愛犬は大型犬なんだけどね、
それよりも大きいのね。
犬みたいだけど犬じゃないのね。
すごかったなー。

遠吠えがね。
凄かったんだよ、本当に。
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