『ＭＹ ＧＩＲＬ』

彼女さんは私のことを
ヒーちゃんって呼びます。

時々、ヒミって呼びます。

私の名前がヒミコだからね。
もちろん、本名じゃないから実際には
名前の一文字目にちゃん付け。

もしくは、二文字だけで呼んだり。

ヒミコって呼び捨てにはしないのです。


地元の友人たちは、みんな
ヒミコって呼び捨て。
それが当たり前だったから、なんか、名字にちゃん付けだったり、さん付けだったりは違和感ありだったんですね。←社会に出てからね。

だから、下の名前で呼ばれたいのです。

働きだしてからは名字だから。

地元に帰ったら下の名前で呼ばれるけど。

で、
彼女さんに言ってみたわけ。
名前で読んでみて、って。

『ヒミコ』

ヤバイ…キュンキュンしちゃった！
名前呼ばれる度にこれじゃ、身が持たない…！

名前で呼ばれたいけど…

ダメだ！ドキドキが半端ない！

『ヒミコどうしたの？』

やめてー。私を惑わすのはやめてー。←自分で呼んでみてと言ったくせに(笑)

あー。
やっぱり、今まで通りにヒーちゃんでお願いします。


そう言ったのに、今日の朝、彼女さんからのモーニングコール。
『おはよ、ヒミコ。起きて』

おぉ…朝から…寝起きからなんという攻撃でしょうか…破壊力、凄すぎです。耳、壊れました。

なんかね、
久しぶりに名前で呼ばれると照れますね、って話。

しかも彼女さんが、照れる私を面白がってるから…ムカつく！！

好きだけど…(*/□＼*)

話題:名前の呼ばれ方

寝坊した彼女さんの第一声。

いつも、出勤前に電話をくれる彼女さん。
私はギリギリまで寝てるから、その電話で起こしてもらっていると言ってもいいくらい。
だけど、
私だって早起きの時はあるのですよ。

いつもの時間になっても彼女さんからの電話がなかったある日の朝。

心配になって、私が彼女さんにコール。


数回のコールのあと、明らかに寝起きの声で出た彼女さん。

あれ？今日、休みなのかな？と思いつつも、
『彼女さん…今日、仕事は？大丈夫なの？』

妙に落ち着いた、それでもまだ寝起き声で

『ん〜。仕事だよ。』

『間に合う？大丈夫？』

『今ね〜、唖然としてるよ。』

『ちょっ…！！急いで！』

『ん〜。電話切ったら、急ぐ〜』


もちろん、すぐ切りましたよ。

慌てたんだろうな(笑)
可愛いヤツめ。

そして、今日も。

『ねぇ、起きてる？』

『あ〜。危うく唖然とするとこだったよ。ありがとう！起こしてくれて。じゃ、行ってくるね！』

今日は唖然とする手前だったみたい(笑)
よかった、間に合って。

ね。

お茶目でしょ、彼女さん。

話題:似ている芸能人

塚本高史。

えぇ。
彼女さんは、塚本高史に似ています。
むしろ、そっくり…だったり。

シャープな目元。
スーッと通った鼻筋。

ね。

ほら、似てるでしょ？(笑)
似てるんです。

ねー。

男前なんですよ、彼女さん。

CM見るたびに、彼女さんを思いだしてキュンキュンしちゃいます。


会いたいなー…。

彼女さんは、私の恋人で、
男前で優しくて。
なんなら、本当にメンズに間違われたりする位のイケメンなんですけど、だけど、
私にしてみたら、可愛いレディなんですのよ。

ちょっとおバカで、かなり変態で、
誰よりも私のことを理解してくれて、
私を『可愛い可愛い』って言ってくれて、いつも私のことを想ってくれて、大好きをいつも届けてくれる人。

こんなに
想われたことないもん、いままで。

いつも彼女さんからの『大好き』が溢れています。

私の『大好き』も届いているだろうか？


私の恋人
彼女さん。

本当にかっこよくて、優しくて、可愛くて、楽しくて、おバカで、変態で、エッチで、全部が愛しい。

そんな自慢の彼女。

大好きです。




話題:恋人自慢

話題:バスケットボール

jx勝ったー！！
おめでとう！！
間宮が好きだ！かわいい！
大神ももちろん好きだ！

いやー、しかし、トヨタも第3Qからの追い上げは凄かった！

時間がもう少しあったら
逆転してたんじゃないか…？とも思いましたが、私はjx贔屓なので、そうはさせませんよ。jxが勝ちますよ。だって。応援してるもの。

吉田はやはり、誰よりも勝ちに拘ってますよね。いいですねー。その吉田が嬉し泣き…もらい泣きしちゃったじゃないか！

来夢ちゃんも可愛いしなー。
MVPおめでとう！


バスケ、やっぱり、おもしろいなー。