スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

愛に来るってさ。

私を迎えに来るって。
逢いたいって。
だから、迎えに行くって。

そう言ってくれた彼女さん。
予定では11月まで会わない予定でしたからね。

でも、彼女さん。
迎えに来るって。
車で。5時間程かけて。
で、そのまま私を連れ去ってトンボ帰り。

で、彼女さんちで過ごすんだ。
10月の連休。
そして、サファリパークに行くんだ。
むしろ、サファリパークに行きたくて私を迎えに来るらしいよ、彼女さん。噂。あくまでも、そんな噂があるらしいわよ、私の中で(笑)

だから、あと二週間。


うん。
頑張れる。
頑張ろう。















話題:次に逢うのは..?

幸せとは?結婚とは?

久し振りに記事を書いて、早速、反応が返ってきて心踊るヒミコです。
こんな真夜中にスミマセン。
そして、こんばんは。


拍手コメントをいただきました。
ありがとうございます。

式をあげたいのか…。
そうかもしれません。

愛する人と一緒にいて、いずれは子供が欲しいのか…。
そうですね。愛する人と一緒にいて、子供が欲しいです。

私が思う結婚とは。
愛する人と一緒にいること。
そのことに男女の違いもないと思っています。
気持ちです。大切なのは。
だから、結婚したいのは、もちろん、彼女さんとです。
でも、認められていない。
国からも。親からも。周りからも。

私は、認められたいのです。
堂々と、夫婦です、って言いたいのです。家庭を築きたいのです。
そして出来るなら、子孫を残したいのです。
でも、子供が出来るかどうかは分かりません。必ずできるとも言えないですし。


理想は中山歌穂の小説にある燦雨に出てくる2人が理想です。

でも、私はきっと、周りの目に耐えられなくなると思うのです。

そのくせ、何かを変えようとする勇気もなく、自信もなく、覚悟もない。

だから、カミングアウトもしないし。
同性婚が認められている国にも行かない。

今が幸せじゃない訳ではないんです。
幸せですよ。
あまり会えないけど、大好きな彼女さんがいて、笑いあって。幸せなんです。

でも、私はそれを
周りに言えないんです。
親に言えないんです。

彼氏じゃなくて彼女がいるんだ。
ずっと一緒にいたいと思ってるんだ。

そう思っていても、
そう言えないのです。

私が弱い人間だからでしょうか?

祝福されたい。
おめでとう、って言われたい。
認められたい。
子供が欲しい。


なかなか難しくて
上手くまとまりませんが。


事なかれ主義。なのかもしれません。

私は、異性を好きになることだって0じゃないのです。
だったら、婚活をして、異性の愛する人に出会い、結婚。それが1番いい。


私が狡く、そのくせ弱くて、自分勝手で都合がいい人間なのは
分かりすぎるくらいに分かっています。

一番たちが悪いのは
それでも彼女さんを手離せないでいることです。
中途半端な私が悪いのです。

書いたことに嘘はありません。
矛盾しているところもあるかとはおもいますが、全部、今の私の気持ちです。


いつかは、はっきりさせなくては。
自分のためにも。
彼女さんのためにも。。。

分かっているのに
彼女さんに甘えてしまっているのです。


皆さんはどのように考えますか?




夏が過ぎ行く。

中秋の名月。
綺麗な月でしたね。
見ました?

まあ、昨日の話ですがね。


さて。
久し振りですね。
書くの。

何から書きましょうか。

まず。
元気です。それなりに。
彼女さんも元気です。
相変わらずの遠距離ですが、仲良くやっています。

iPhoneにしました。
なのに、LINEやFacebook、Twitterなど。
全く使っていない。
なんだか、取り残されてる感が半端ないですが。いいんです。
彼女さんとメールができて、電話が出来て、で、あとは必要な時に相手に連絡が取れたらそれで。

あとは。
今年の有給休暇を使い切りました。
もはや、マイナスです。えぇ、今月の給料は皆勤手当が付かないばかりではなく、更に引かれている予感。
まあ、いいのです。

そして、半沢直樹にハマってます。
倍返しだっ!!

あとは。。。
彼女さんとずっと一緒にはいられない。
私、結婚したい。
相手なんていないけど。
と、いう宣言をしました。

それも、地元に帰って同窓会に参加したから、その影響ですよ。
だって8割は結婚して、子供がいて、携帯に入ってる我が子の写メを見せ合っているんだもの。。。
ね。
だから(?)彼女さんは私の気持ちの変化を微妙に感じ取ってしまって、しばらく
私と別れなきゃいけない夢ばかりをみていたそうで。だから、寝れなくなって、いや、寝るのが怖くなったという方が正しいのかも。
ある日は、泣きながら電話してきましたよ。彼女さん。夜中に。
ヒーちゃん…何処にも行かないで…って泣きながら。
さめざめと泣いてましたよ。
あー。私は彼女さんを苦しめてる、と思いながらも、上記のような一緒にはいられない。とか後日、言っちゃったりするのですよ。

ね。
ばかは私です。
スミマセン。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30