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好きな時期、終了のお知らせ。

あれだけ好評だった『彼女さんを好きな時期』の毎日でしたが、終了いたしました。

拍手などを頂いて、勝手に好評だと思っているヒミコです。
こんにちは。

さて、
話題:いらいらということですが。

えぇ。
もれなくイライラしましたので。

なんでしょう?

彼女さんは、私にヤキモチを妬かせたいのでしょうか?
それとも、モテるってことをアピールしたいのでしょうか?

いずれにしても、自分に自信があって、なんなら、女の子に『かっこいい』と言われ慣れてるからでしょうか…。

私にわざわざ報告をしなくてもいいのですよ、そんなこと。

彼女さんが男前でかっこいいのは
私が一番知ってるんですから。

お客さんにこう言われたとか。
私、こうした方がイケメンらしいよ、
とか、そんな報告を私は必要としてませんから。

私の反応をみたくてそうしてるなら、逆効果ですからね。

自分に自信があるのは素敵です。
私もそうなりたいですもの。
でも、『私ってこれだけモテる』的な表現はしなくてもいいのですよ。

そんなこと。
しなくても、かっこいい、とか、素敵な人は変わらずにかっこよくて、素敵なのですからね。

余計なことをして自分の価値をわざわざ下げなくてもいいと思うのです。


彼女さん。
ちょっと調子にのってらっしゃいましたので。
好きな時期は終了したことをお伝えしました。


あ、でもね、
基本、彼女さんのことは好きなのです。
そこに変わりはないのですよ。

ただ、好きが溢れちゃう時期が終了したってことです。


彼女さん。
ただいま、私の機嫌とりに勤しんでます(笑)
だから、私のイライラも終わりにしようかと思っている次第です。



拍手、いつもありがとうございます♪

先のない未来?


話題:同性愛


彼女さんは海外に行くならオランダで。

指輪とか興味もなかったのに(過去に付き合ってた彼氏に貰ったことはあるらしいが…)私には証としてプレゼントしてくれたり。

鍵の形をしたネックレスをくれたり。

暴言を吐く私に嫌な顔ひとつしないで、落ち着くのを待ってくれたり。

とにかく、自分のことよりも私のことを優先してくれて。
すごく想われているのが分かるし、大切にされているのが分かるのです。

きっと、
私のことをこんなに好きになってくれるのは、彼女さんしかいないだろうな、って思うのです。


そんな彼女さんは。
結婚願望があるらしくて。

私と。

ね。
うん。嬉しいですよね。そういう風に想ってもらえて。
本当に嬉しい。

けど。
実際問題として無理なわけで。

だから彼女さんはオランダに行きたいらしいけど。


でね、
最近はよく、言ってきてたんです。
『結婚したい。』
『結婚しよ?』

でも、その度に、私に一言『無理』と一蹴されてて(笑)
『…ですよね…』なんて悲しい声を出すのがパターンで(笑)

もちろん。
出来ることなら社会的にも認められて、家族になれたら素敵なことですし、憧れますよ。
でもね、たぶん、私たちが生きている間は同性婚なんて実現しないだろうし…。

逆に、それが分かっているからこんなやり取りができるのかもしれないし…。

この辺は難しい問題ですよね。

でね。
違うの。言いたかったのはそこじゃなくて。

今日、初めて彼女さんの『結婚しよ』に
『そうだね』って答えたんですよ。
『写真は撮りたいね。でも、〇〇ちゃん(←彼女さんの名前)はタキシードだからね(笑)』って。
そしたら、私が流さなかったことが
よほど嬉しかったのか(笑)『着るっ!着るよー!』と二つ返事でしたよ(笑)

可愛いやつめ!!

でも、彼女さん。
男前だから、タキシード、似合うと思うんだ。むしろ、ドレスは犯罪。犯罪級だとおもう。本人も自覚してるし(笑)

私の持っている部屋着のワンピすら似合わなかったもの…笑っちゃったもの。二人で。


だからね。
いつか、写真を撮りたいです。
ドレスとタキシードで。
むしろ、タキシード姿の彼女さんだけでも全然あり!欲しい!

結婚がどうとか、あまり難しいから。
だから、二人でこだわらずに毎日を笑い合い、微笑み合いながら過ごしていけることを望みます。



やはり。
好きな時期はまだ続いているようです。




拍手、ありがとうございます♪




好きな時期。

今、私。
彼女さんのこと。

好きな時期です。絶賛中です。

いや。基本、ちゃんと好きなのですよ。
うん。好きなんだけど、更に好きなの。いつもより好きなの。

なんだろ。
好き が溢れちゃう感じ?

そんな感じなのです。

今。そう、まさに今!好きが駄々漏れ中なのです。

電話してても、急に『好きっ!』て思っちゃって、話の流れをぶった切って

『ねぇ、。。好きっ!(///∇///)』
て言っちゃう私(笑)
えぇ。色ボケですよ。いい大人が…

でも。彼女さんは
『うん(笑)知ってる(笑)』と笑って答えてくれます。
優しいなぁ。


なんでもない毎日が幸せだと感じる日々でございます。

皆さんもないですか?
好きな時期。





拍手、ありがとうございます。

早朝からの。


話題:恋人との電話

携帯が鳴ったのがa.m4:30
相手は彼女さん。

まだ開かない目を擦りながら電話に出たら…


えっ?泣いてる…?

彼女さん。
泣いてなかったものの、お熱が出たらしくて苦しそうで…。

そんなときは やはり寂しくなるもので。

泣きそうな声で
『お熱でた…。ヒミコがいない…そばにいてよ…一緒にいたいよぉ…』

と。

一度、うちに来てる間にも体調を崩して
看病したことがあったから、きっと、それを知っちゃったから余計に寂しくなったのかな、なんて思ったりもして。

彼女さんは、身体が強い方じゃないので頻繁に体調を崩すのですが、電話でね、それを聞くのが辛いわけです。
私的に。

なにもしてあげれない…そばにいることさえも…。
遠距離って、こういう場合に思い知らされます…。

そばにいたら。

汗をふいて。
着替えさせて。
タオルを冷やして。
そして、布団をかけ直して。
胸元をトントンして寝かし付けてあげられるのに…。

いつもは嬉しい 電話越しの彼女さんの声。
今日はとても切なかったです。


大丈夫かな…彼女さん…。

前回記事の訂正文と反省文。

前の記事。
訂正します。
彼女さんの恋愛偏差値が低いといったことについて。

訂正します。

そして私の場合と絡めて書きます。


例えば。
今現在付き合っている恋人の過去

どんな人と付き合って、どういう付き合いかたをしていたのか。
どこが好きでどのくらいの期間お付き合いをしたのか。
そのひとをどれくらいすきだったのか…
どんなところでデートしていたのか。


気になることは沢山出てきます。

本当はまだ好きなんじゃないか…まだ忘れられないんじゃないか…

はたまた、私のこと…本当に好きなのかしら…?

疑いたくないのに、疑いたくなって。
信じてるはずなのに、信じられなくなって不安になって。

そうなると、
過去の恋人だった人がライバルになって。

見えない相手と戦うという構図になるわけで。。。


えぇ。
私もその地獄にはまりましたよ…若かった時は。

うるさいくらいに過去の話を聞き出して、勝手に機嫌を悪くしてイライラして、過去の恋人たちに負けたくないと躍起になってね…。


だけどね。

ちゃんと好かれてる実感があれば、気にならないのですよ。
恋人の過去なんて。
聞いたとしても右から左に聞き流せるのです。
だって、今の恋人は私なのですから。
好かれてる実感も、相手を信じることも、余裕すら生まれますもの。


だからね。
私ね、今、彼女さんとお付き合いをしていて。
彼女さんの過去は気にならないのです。
気にはなるけど、興味はない、みたいな。そんな感じ。
聞いたからといって、イライラもしないしヤキモチを妬くこともない。
へぇ〜、そうだったんだ、くらいのレベル。

そうなるのは、彼女さんに好かれてる実感があるし、彼女さんは、私の方をみているって自信があるからね。

だけど、彼女さんは、逆。
私と真逆。

私に色々
聞いてきて。自分から聞いてきたくせに、おもしろくない!と勝手に拗ねて。
拗ねるから私は
過去の話だよ?今は、ちゃんと彼女さんを好きだよ?彼女さんしかみえてないよ?

と言うのですが…響かないのですよ…彼女さんに。
困りました。困ったちゃんです。

聞いたら自分がおもしろくないのを分かっていて、更に聞いてくるからたちが悪い。

私もいい加減、嫌になってくるわけで。

過去のことじゃん!
今、私が付き合ってるのは誰?
貴女のことを好きなのに、信じられないわけ?!

ね。

そうなっちゃいますよ。

だけど、ね。

よく考えたら、彼女さんは
不安なのかしら?自信が持てないのかしら?好かれてる実感がないのかしら?

だとしたら…私に原因があるよね。

彼女さんを安心させるだけの対応をしていなかったり、愛情表現が少なかったり…してるのかも。

過去のことばかり聞いてきて、過去にこだわってるのは
私に原因、ありだね、きっと。


彼女さんの恋愛偏差値が低いとか言う前に自分自身のことをもう一度
しっかりと見つめ直さないといけませんね。

ごめんね…彼女さん。
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