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まだだ!まだ終わってなーい!FOB改

見切りを付けたはずのMGSVのFOB。

なのに侵入されてないか気になって定期的に起動しちゃう。くやしい。

とは言えほとんど侵入されてないわけですが…。
まぁ侵入されないにこしたことはないんだけどね。

起動ついでに結構侵入したりしてるけど自分がプレイ中に侵入者を感知したのってサービス開始からこれまでで1回か2回位なんだよなぁ…(白目)

この過疎具合は発売直後から変わりませんよね。
どう考えても5機種で出したのが失敗だと思うわ。
現状でアクティブなプレイヤーはどのくらいいるんでしょうか。

相変わらずPS+加入して無いけどこういうのがあるから加入に躊躇するのよね。
月1でPS+無料開放してくれるけどマッチングの不具合が本当に多過ぎる。3回に1回はセッション切られるから役に立たない。
無料だからまだ我慢出来るけどこれが有料だったら堪えられんわ。
例え自分の回線の問題だとしても尚のことこのクソ回線で加入する意味は無いだろう。



先日は大型アップデートが走り、FOBでは今までの侵入の根幹を揺るがす新たな仕様が加わりましたね。

派遣ミッションと同じようなことがFOBでも可能になりました。
これにより侵入先に自軍の部隊を派遣し一定の損害を与えることによって侵入先の防衛レベルを下げることが出来るようになりました。


う、うーん…。
(もはや上位プレイヤーしかいないFOB界隈においてこの仕様は果たして意味はあるだろうか…)

(防衛レベルが55〜60の荒波に揉まれ平気でクリアしていく猛者達が今更レベル下げのために自軍の損害が大きい部隊派遣をするだろうか…)

(仮に侵入が苦手or新規なプレイヤーがターゲットだとしても苦手な人が部隊派遣までしてFOBをやるだろうか…それ以前に今から始めるような新規がいるだろうか…)


個人的には使い道のないアプデでした(´・ω・`)
逆に「取りあえず装備開発して防衛関連を充実させていれば比較的安心」だったけどこれからは常に不安が付き纏うようになったし、折角苦労して拡充させた様々なものが半分くらい無駄になった気がして色々と虚しい。



個人的には調整するなら

@同格リストを限り無くランダムにしてほしい

現状は何回リロードしても、日を跨いでも、同じ人が表示される確率が高過ぎる。
私個人としては粘着はしたくないので出来る限り同一のは避けていますがそろそろ限界。
同様に同じ人ばかりに潜入されてて不愉快。
ブラックリストとか無いんですか。


Aサポーター報復先の仕様変更を

直接被害に遭った本人が報復を成功させればリストから消えるのに対して、第三者であるはずのサポーターが被害に遭った人のリストから消えるまで何回でも報復・侵入が出来るのはおかしい。

そして現在問題になっているのが「無限ワームホール」。
サポーター報復先のワームホール日数が全く減らない現象が起きています。
発生条件は曖昧なので伏せますが既に無限ワームホール生成が故意に作れたので多分これで確定だと思います。

毎回同じ人に侵入されるのは萎えるので早急に何とかして欲しいです。


ついでにサポーターによる報復は成否を問わず一回でも侵入したらサポーター側のリストから消えて欲しいです。
表示されてる期間も兵士が取り戻せる位の期間で良いと思うんだけどなぁ。
いつまでも表示されてて邪魔なんですが。
欲を言えば被害状況も見れれば報復のモチベーションも上がるんですけどね。


B緊急回避の後に前転倒立するのやめろ
これも早急に何とかしてほしいんですが。
緊急回避で飛び込んだら着地と同時にグルッと一回転して立つ。
これで何回見付かったか分かんねぇぞ…。


Cスモークグレネードの仕様調整
目眩ましに使ってるのに目眩ましになって無い件。
煙たがってる兵士を見た兵士がプレイヤーに寄ってくる仕様を何とかして欲しいですね…。

だって進行方向とは逆に投げたスモグレに当たるとそれを見た他の兵士(連鎖して結局全員)が一斉にプレイヤーの位置を特定するんだぜ…。
それが投擲地点ならまだしも移動してる現在位置だからな。頭オカシイだろ…。

それ以前にスモグレに当たると「仲間が撃たれた!」って言うからな。
飛び道具的な判定なんだろうなぁ…(白目)


調整するならこの辺をお願いします。



ちなみに私の侵入失敗理由は無人機による被発覚が断トツです^^

許すまじ無人機。

滅ぶべし無人機。

時代の走流性

今使ってるガラケーに限界を感じ始めたので機種変の下見にショップへ行ったときの店員との会話。


ぼく「(色々あるけど時代が変わり過ぎてて分かんねぇ…)」

店員「機種変ですか?」

ぼく「はい…実はスマホは初めてで…まだガラケー使ってるんでs…」

店員「わぁ古いですね!(即答)」

ぼく「」

店員「スマホでどういったことをされたいですか?」

ぼく「えっと…(スマホ初めてだからよく分からんのだが)」

店員「webや動画とかよく見ますか?」

ぼく「見ないです」

店員「テレビとかは?」

ぼく「見ないです」

店員「音楽とか!」

ぼく「聴かないです」

店員「ゲームなんかは興味ありませんか?」

ぼく「ないです」


店員「それでしたらiPhoneですね!!」


ぼく「(なんか不安)」



ぼく「ちなみにその理由は何ですか?」

店員「アンドロイドより安いからです!」

ぼく「う、うーん(不安しかない)」

甲鉄城のカバネリ

甲鉄城のカバネリ1話〜5話感想。

久し振りに期待できそうなアニメが今期に始まったわけですが…回を重ねるごとにどんどん陳腐な内容になっている気がする。


キャラデザも作画も大変私好みで戦闘シーンも迫力満点。
「テレビアニメと言うよりは劇場版」との前評判通り素晴らしかった。
これは当たりアニメだと思った1話。

その終盤に拭い切れぬ違和感を覚える。

ウイルスの克服が簡単過ぎる…。


へー、首絞めれば良いんだー、的な。
それにウイルスが沈静化するのも早過ぎませんか。
拘束具も止血なのか何なのか意味不明過ぎる。
傷増やしてどうすんだ。
むしろ噛まれた傷より致命傷になるだろそれ…。


以降は違和感と不自然の連続で物語に集中出来てません。

・カバネに噛まれても自我を保ったままの稀有な症例者を目の当たりにしても問答無用で発砲。その後も調査、診断、聞取り等は一切無し。

・驚くほど統率が取れていない人民。

・カバネ退治は武士に任せっきりの民衆がカバネリ排斥には暗躍。

・長距離移動兼要塞であるはずの貴重な車両をカバネリ二人の為だけに切り離す。

・駅以外は危険地帯。その駅すらもつい先刻に陥落して命からがら逃げてきたのに弔いの祈りを捧げたいから列車を停めろと騒ぐ。

・自身が異質な存在と自覚しておきながら誤解を招く行動言動を慎まない無名。

・戦闘能力がほとんど無かった整備士が何回か無名と組手をしただけで親衛隊もてこずるカバネを瞬殺。

・食糧のチマキ一個を巡り大の大人が刃物を持ち出す事態まで困窮している一方でペット(犬)を飼う余裕はある。



突っ込みどころが満載過ぎて設定がいまいちガバガバな印象です。

生駒が幼少期にカバネの被害に遭っていることやその時点で既に携帯用自殺器があったことを考えるとカバネという存在が認知されてから現在まで少なくとも7〜8年以上は経過していると思われます。

それを踏まえた上で一番腑に落ちないのはやはり人民の統率の無さですね。

有事の際の対応力がいくらなんでも無さ過ぎませんか。
日頃から万が一に備えて避難ルート確認とか訓練とかしてなかったのかと疑うレベル。
今日日小学生だってもっとまともに避難出来るぞ。

更に街を外壁で囲う以外の対抗策をほとんど講じていない点も気になる。
明日は我が身のカバネに対しての知識がほぼ無いと言って良いくらい何も無い。
ウイルスが脳に届かなければ一応は助かる、とか…こんな単純な療法が現時点で確立されてないとか医者とか研究者は何やってんだよ。

たぶんこの民族は近い将来全滅する。
その証拠に毎回誰かは死んでるぞ。
一つの傷が命取りになるのに危機感が本当に無いよなコイツら。
とりあえず甲鉄城は操縦士死んだら終わるなぁ。


そして無名は初回の無名とは及びも付かないくらい無能になりましたね。
個人的には下駄刀をメインで戦ってほしかったなー。
毎度思うけど敵の数を勝手に決め付けるのはどうかと思う。
行動に時間制限あるのも自覚してるはずなのに全く考慮してないぞコイツ。
「戦下手だね」とかどの口が言うのか。

ここ2〜3話のストーリー自体もカバネリを上げては落とし、手の平くるくるしてるだけで展開が見え見えだし安っぽくなってきた。
それでも先週はカバネにもタイプが存在するのが明らかになってこれからの進展に期待できてたけど…。
今週これで次週はカバネ巨大集合体でしょ…もうこれがラスボスで良いんじゃないかな。


細かいことを言うと服装とか世界観、六根清浄の掛け声や武器も貫き筒とかで「古風な和」を強調してる割にウイルスだのボイラーだのクレーンだのと簡単に言っちゃうのはどうなんだろね。
時代設定どうなってんだよ。



あ、ちなみに今週のペット(犬)の件は無名がド正論だと思います。
むしろあの状況下でペットいる方が笑えるだろ。同乗者寛大過ぎる。
酷かもしれないけど惜しまれながら逝けるうちが花だよ。

あれで反感買う意味が分からんぞ…。





余談。
生駒の声優がうるさい。
常に半ギレしてるのか…がなってると言うか怒鳴ってると言うか。
もっと普通に喋ってほしい。
聞いてて疲れるし不愉快だなぁ。


更に余談。
OPとEDの歌詞が何言ってるか一つも分かんねぇわ…。
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