楽しかったです、皆さんありがとうございました!
名前また打ち間違えたり、レスに気付けてなくて飛ばしてたり、誤字ったりしてすみませんでした。
ネビロスちゃんに美里をけしかけたかったけど、ちょっとそこまで上手くまわせなかったのが悔しい。
環
・女の子をみかけると飛んでいく、軟派野郎は健在。
・天城さんに気付き話しかけにいく。からたちさんからはやっぱりウザがられるが、好物の情報もゲットし、今度は梟カフェに誘うと決意。表に出さない柊さんにも男の血はみたくないとディスられる。最終的には友人の天城さんからも引かれていた。
・天音ちゃんのセーラー服に興奮し、おびえさせてしまったり(美里が環を注意した)ネビロスちゃんの笑顔に鼻血。
・ハシブトさんをモフモフ要員と認定。抱きつく許可は得られなかったが、強行突破でモフモフしにいった。
FF
・大きな声で皆さんに多大なるご迷惑をかけてしまった。
・柊さんからは普通に話したいと言われたが、やっぱりできなかった。
・
エウリノームさんとは会話のようなそうでないような会話をつづけられていたような、そうでないような……。
・光くんとは強さと大きさのよさを分かり合える同士、ウィリアムさんは強くなれることをがんばってくれると言ってくれた信仰者(?)だと思った模様。
美里
・唯一の常識人ポジション。
・基本的には助け舟を出したりしてて、環とFFをなだめようとしてた。
・ヒュトギンさんとなんか変な雰囲気に()
環とFFは迷惑しかかけてなくて、 美里は酒飲んでたみたいなので、なんか変なスイッチ入っちゃったみたいでした(ということにした)
夏休み中に部活でルカちゃん先輩()にしごかれてへとへとな芯太(焦げ(日焼け)気味)
タンクトップにタオル。
本当はうなじを描きたかったんですけどね…。
追記は、15さんがツイッターでおっしゃってたアデ芯の遊園地デートの観覧車のくだり(アーデルベルトさんがビビっててってやつです)で、芯のほうの心境を妄想してみました(ツイログですが)
イヴに裾踏みそうなくらい丈が長いフリフリのドレス着させて、髪もメイクもセットして、それで、怪我や血で台無しにさせて、わたくしにはこのような御洋服、不釣り合いですわねって皮肉にほほ笑んでほしい。
↑凄く闇堕ちなにおいがします。
兄のキースは闇堕ちしかけてるから、イヴが同じ所に来そうならお前はこっちくんなって牽制しそうだけど。
兄は堕ちる前に、父の死と、そのあとの取り残されたイヴをまもるっていう使命?というかウンタラカンタラで、気づいて戻って、イヴを強くする途中だけど、今までしてきたことは消えないし、キースはイヴを残したまま死ぬ。
まだアイツはひとりで戦って生き残れるだけの強さは無いから…………俺がいねーとって想いながら息絶える。
そんときにはもう手遅れだし末路は悲惨ですよね。
昨日あんだけしっかりしたイヴとキースを語っておいて… って言うのは、これを打ったのは4日くらい前なので(笑
久々のなり茶だったんでテンションあがりまくりでしたー!
お二方ありがとうございました!
追記に、まとめ文のっけてますが、ウチのキャラと夢永さんのキャラの絡みに関しては夢永さんのまとめを見ていただいたほうが確実に分かりやすいです。簡潔にまとめてくださってます。推奨です。
こっちのは長い上にまとまってないです。
そして、紅虎の欄がもう失礼すぎる内容です。
(和巴、部屋に帰宅)
和巴「たっだいまー!!」
和伽「和巴…!どこに行ってたんだい!?お酒のんで、暫くしたら突然フラフラと出て行って…まさか他の人に迷惑かけてないだろうね」
和巴「ダイジョウブだって!ちょっとね、お話してきただけ!初めましての子と出会ったりさ、久々に夕衣ちゃんと会ったりさ!楽しかったよー!和伽、今度は一緒にシェンちゃんのお店に行こうな!!んで、どっかで和菓子かって夕衣ちゃんとこにも行こう!」
和伽「……(本当に大丈夫だったんだろうか/心配)」
**
(千冬と紅虎、部屋に帰る途中)
千冬「紅虎、もっと他の人に優しく接してよ!!威圧しないでよ!ただでさえ、新入りなのに居づらくなっちゃうじゃん」
紅虎「(それは兄貴が可愛すぎるのがいけない)」
千冬「実際、提督に怒られたりしたしさぁ…。でも、あの女の子凄かったね。紅虎に見られても怯まなかったな」
紅虎「(それはあの女が特殊なんじゃないのか。なんか、裏の血を感じたが)」
千冬「ヒュトギンさん、モデルの話うけいれてくれるかなぁ。同じ人外で、同じところに住んでる人がモデル仲間になってくれたら心強いんだけどなぁ」
紅虎「(いや、あの人がモデル仲間になったら知り合いっていうだけで、苦労が増えるだけだと思うが。………まぁ、兄貴に害が無ければどいつもこいつも如何でもいい)」
千冬「紅虎!お前、獣憑きの首長なんだからそろそろしっかりしろよな!!!もっと社交的にならないと!!」
紅虎「……」
**
(リバ)
アダン「あら、おかえり、リバ。どこ行ってたの?」
リバ「薬の買出しがてらちょっとな、話してきた」
アダン「ココの人と?」
リバ「ああ」
アダン「こちら側の人?」
リバ「それは分からないが、色々と一癖二癖ありそうな女の子とロマンス好きの可愛いイケメンのお兄さんとな」
アダン「中々、濃いキャラね」
リバ「まぁ、そうだな…。熱弁してたし。挨拶程度しか出来なかった女の子達も居たけど、今度はもっとゆっくり話せたら良いな」
アダン「そう…。楽しかったんだね。とりあえず、ボスが呼んでるよ」
リバ「分かった」