【アダンとしづる】
アダン「あら、可愛い子」
しづる「初めてお見かけする方ですね?最近入居なさった方ですか?」
アダン「そうよ」
しづる「僕もなんですよ〜。宜しかったら仲良くしてくださいね^^」
アダン「…可愛い(ぎゅっ)君、女の子」
しづる「いや、僕は男でs…あの苦し…」(胸で窒息しそうになるしづる)
アダン「残念ね。でも、可愛い」
しづる「く…くるし…」
【アダンとイヴ】
アダン「また可愛い子が…」
イヴ「?」
アダン「お嬢さん、お名前は?」
イヴ「私はイヴと申しますわ貴女は?」
アダン「アダンよ。私がアダンじゃなくてアダムだったら、アダムとイヴなのにね」
イヴ「…?」
【アダンとメレルとパティ】
メレル「この子可愛い〜!!!白くてふわふわ!!」
アダン「お持ち帰りしたいわねぇ」
メレル「それは止したほうがいいんじゃないかな?」
アダン「どうして?」
パティ「?」
【ジムとアイトと環】
ジム「最近、キャラ被り激しくない?」
環「こう見えて俺のほうが長居してるんだよ!」
アイト「俺は違う。オレは男が好きなんだ!」
【環と瑶佳】
環「瑶佳久しぶり〜!!」
瑶佳「…」
環「瑶佳?」
瑶佳「…何か前にいた頃より髪つやもよくなってるし、もちもちすべすべ肌になってね?」
環「天界ってマイナスイオンたっぷりだから、それかな?」
瑶佳「俺だって山奥で住んでたっつうの!!」
※設定上、瑶佳は天狗と鬼のハーフで天狗の大将です
【アイトとレフ】
アイト「ボスって、かなり修羅場を越えてそうっすよね!」
レフ「そうだね。長生きだし、立場上ね」
アイト「それなのに、今生きてボスをやってるなんてマジかっこいい…惚れる」
レフ「はははっ。そもそも私はそんな傑物じゃないからね。生命力と悪運が強かっただけじゃないかな」
※追記は胸糞が悪くなるというか重いというかそんなネタです。
「ボルイェ大丈夫かい…!?」
『社長…?』
「休憩室にきたら、君が酷く魘されながら寝て居たから」
『ああ、…昔の夢を見たんですよ』
「昔の…?」
『っす…。社長に、助けられる前のことなんですけどね…』
俺はポツポツと語り出した。
※現実とリンクしています。
※残虐性のある描写を含みます。
重い話です。
んで、長いです。