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新キャラ案(多分、没)

・新キャラ1

透明人間の女の子
自分の体の範囲を視覚化するために、パーカーをかぶり、手袋を着用していることが多い。
半ズボンか長ズボンを着用。
男っぽい服装を好み、声もハスキーで低めたなめ、男に間違われやすいが女。
悪戯好き、悪戯するときは大体まっぱ。
描いても、きゃらを描いているというか、服を描くことになりそうで、なんかオゥフ…

「ドコにいるか分かるかな〜おりゃ〜!!(くすぐり攻撃)」
「いたずらし放題でしょ〜女風呂覗いたりできるし最高じゃんって言われるけど、残念ながら女なんだよね〜ごめんね、期待を裏切って」
「てめっ!!!!どこ触ってやがる!それはウチの乳だ!!!」
「見えないんじゃしょうがないよね〜気にしないで」
「エロ漫画で見かけるようなやつは、ウチの良心が許さないので、隠し撮りもいたしません!!!」


・新キャラ2

種族:ヴァヌシュカ
身長:183cm
ロシアに伝わる悪魔の一種。
サレオスの部下で酒乱の女。
白い。
常にウォッカを持っており、サレオス以上に酒のみで、常に酔っているためふざけた言動が多い。
足が速い。
仕事はズボラ。
路上ゲロは日常茶飯事。
酒臭い。
ロシア出身で育ちも極寒のため、寒さには強いが暑さには滅法弱い(暑かったら直ぐ脱ぐ)
酒拳の使い手で、体躯は軍人のよう、巨乳(ただし、硬い)

「サレオス様〜アタシもちょっときちゃいやした〜ヒック。って、いよいよ、本命ちゃん見つけたんですか〜って、まさかのロリコン発覚とは……地獄のトップニュースですよ、どうすんです」
「あ〜そこ隊列が乱れてんだろぉ、ちゃんと並べやオラ〜。まーいっか」
「今日びの男は小せ〜な〜。サレオス様くらいはないとな〜頼りがいがねぇぜ」
「寒いのには慣れてっけど、暑いのはどうもな〜。溶けちまうぜ」
「あんま、動かすなって、マジ出るオボロロロ」
「あ〜あ〜、だから、逃げんなって。こんなんだから舐められがちだけど、足は速いんだぜ〜?」

サキュバスの姉妹

ミア(妹)
子供っぽいが体はボンキュッボン。
人にズケズケ言うくせに、自分は打たれ弱い。
すぐ泣き、喜怒哀楽が激しく、感情表現も豊か。
我侭で、すぐに拗ねたり子供っぽいが、素直に喜んだり可愛い一面もある。
レイラ(姉)
美人で優秀なサキュバスだがブス専(性格ブスも含める)
逃げられれば逃げられるほど、避けられれば避けられるほど燃えるタイプ。
わりと辛らつな一面も。

ミアはもともと美里の勤務している学校の生徒で、レイラはその保護者として、美里と面識がある。
ミアが学校で問題を起こしたが、そのときに美里が仲介に入ったりなどして、その1件で親交が深まりレイラが美里が人ではないことに気付き、付き合いは今も続いている。
その件で、ミアは美里になつき、レイラも美里を信頼している。


女キャラほしくて咄嗟に思いついたんだけど、 可愛い衣装が描けなくて……
需要が無くても、こいつらから色んなお子さんに絡みに行きそうでよかったのに……!!!()

魚人の子。

海からあがったことなくて、陸地に興味がある好奇心旺盛な男の子。
悩んでます、入居。
独り言に小さい差分。

闘神兄妹

神様によって作られた闘う神様。
毎度ながら長いですし、厨二設定。
讃岐弁をしゃべる設定のキャラが居ますが、私の讃岐弁ですら正直怪しいので、方言についてはあてにしないでください。
ていうか、え、方言で喋らすのすごく難しいです…(失敗してた)
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人肉屋台詞

「下界の人間、ここ最近は味も落ち、骨っぽくて美味しくないでしょう?そんな時は、うちにいらっしゃい!自家生産しているため安くて、更に良質なお肉揃えてますよ!!女人、老人、赤ん坊!!なんでもござれ!別注対応も致します!」

「いいですよね、二の腕。柔らかくて美味しそうです。あ、はい、食べた事は無いんですよ、すんません〜。元々人間で味覚はそのままなので、俺は美味しく感じないんですよね。でも、従業員やお客様…常連様、お得意様からのお墨付きです!味は保障いたします!」

「俺は人間で遊んだり何かに利用したりだなんてしないんだぜ」

「やっぱ人気は、柔らかい赤ん坊から子供ですかね。なかには歯ごたえ重視で老人を好む方もいらっしゃいますけど、中々居ませんね。値段も高いですし」

「人間には詳しいんですよ。何故って?そりゃあ、俺も元々人間だからですよ、お客様」

「週一で人肉解体やってます!!自分でおろしてみたいと言う方、どうぞ一度ご覧になってみてはいかがでしょう!?分からないところがあればお教えいたします!」

「今日は、店前で腸詰ウィンナーやいてます!焼きたてですよ!お帰りに1本いかがですか!美味しいですよ〜!!やけどには気をつけて!」

「天然の人間ですか〜。業者だから一般の方よりは早く済むとは言えど最低限の手続きがありますからね〜少しの時間は頂きますよ?あと、お金のほうも」

「お待たせいたしました、別注の天然物の女2体です。内臓は抜いてるといえども、今の人間は何を食べてるか分からんので腐って臭いだす前、新鮮なときに頂いてくださいね。本当、クサいですから。あと、皮にすごくフレグランス(香水)のにおいがついててくさかったので、料理するときは香辛料おおめにしておいたほうがいいかもしれません」

「脂っこいか、骨っぽいか。最近の天然物は本当に良い物が無くなった。もっと自分の身体(肉)に気を使えよ〜。薬ばっか飲むから苦いし、洗剤だか芳香剤だか香水だか知んないけど、臭いし。絶対、うちのもんほうが美味しいよ〜。でも、天然ものの別注入るんだよなー……」

「生前は確かに犯罪者でしたが、今は合法的に仕事をこなしております。無害な一般市民です」

「人間だったら犯罪でも、人間で無くなれば普通のこと。1回死んでみるのも面白いなー。俺はこっちのほうが合ってるんだろうな。というか、こっちの世界は俺を受け入れてくれるんだ。ありがたいことだよ。人外様様ってな」

「解剖が性的に興奮するという訳ではないんだ。でも、趣味の一つではある。それに若干中毒にもなってる」

「人間は好きだよ、身体はね。精神はどうでも良い。だって、奴らは俺を殺した。いつだって、狂った奴ははじき出される。そりゃそうだが、こっちにだって感情はあるのよ」


設定にこういう考え方をしていると書くよりは台詞で言わせたほうが楽なので、こんなにも参考台詞があります。
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