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制服男子が欲しかっただけなんや…やけどエライ奴になってもうた…()
入居さすたびにハラハラするわ…ウェーブと言いマリヤと言い…
性格が難ありなので、問題あるようでしたら退去させるのでその時はすいませんが報告お願い致します
自キャラであるけども、こいつがこわいわ…。その分気に入ってるけど
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追記はえげつない参考台詞。気分を害するかもしれないのでご注意。
ノイズとディックが退去することと相成りました
ワルター「お前本気で戻るのか?」
ノイズ「はい。私たち三人が業務を放り出して悠々と生活している間に、地獄では仕事がたまっていっている途中でしょうし。流石に三人が三人とも全員ここに居るのは些か気が引けます」
ワルター「…(←仕事放り出してLBLにきた人)メローに何も言わずに行くのか?知ったら相当凹むぞ」
ノイズ「だからですよ。知ったら行かせまいと引止めに来るでしょうから。ですから兄が居ぬ間に退去させて頂こうと思いまして」
ワルター「なるほどな」
ノイズ「それに友人も出来たようですし、弟離れする良い機会かと」
ワルター「…(それは無理だろ)」
ノイズ「愚兄のことよろしくお願いいたします。兄のご友人方にも宜しくお願いします、とお申し下さいませ」
ワルター「分かった」
ノイズ「荷物は魔術で既に地獄へ送還済みですので。では、これにて失礼致します」
ワルター「じゃあな。また会おうぜ」
ノイズ「はい。では、また」
ディック「お嬢、俺先に屋敷に戻ることになったんで…。グレタ、精精頑張れよ」
リャシー「また突然ですね…」
グレタ「お前が居なくても俺は一人で充分だ。と言うか、ディックは居ても何もしなかったろうが」
ディック「役に立ってただろ、監視役とか。…まぁ、何でも人手が足りないとかで急を要するらしい」
リャシー「そうですか…。無理はしないでくださいね」
グレタ「まずディックが無理をしてまで仕事しているところを見たことがありませんから大丈夫でございますよ、お嬢様。ご心配なさることはありません。と言うか、監視じゃなくて仕事サボって傍観してただけじゃないか。働け、セクハラ親父」
ディック「お嬢に触れるのも暫くはお預けってことだな(リャシーの胸を鷲掴む)寂しいわ」
グレタ「さっさと退去しろ、変態がーーーー!(飛び蹴り)」
ディック「いてぇ」
リャシー「寂しくなりますが、お元気で。お父様にも宜しく伝えてくださいね」
ディック「了解しました」
グレタ「…じゃあな」
ディック「ああ。またな」
久々に古参メンバーでSSしたら楽しくて仕方が無かった!()
一応退去の理由としてはこんなところです
ツイッターでは言いましたがサイトでは引き続き動かしていきますので宜しくお願いします!
ノイズがしっかりしすぎな件(笑)
そしてコイツがこんなに話すところ久しぶりに見た…
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”言葉が使えなくても貴方を守ってみせよう”
今、ちょっと悩んでいることがあります…
昨日…と言うか今日布団に入って寝ようとしている時に寝つきが悪くてモチャモチャ考えてたんですけど…
2名ほど、退去させようかなぁ、と…
アキの享年は30代前半だったと思われます
という事は見た目、30前半なのかもしれないのに自分のことちゃん付けで呼んでね!って言ってるので…あれだな…凄く痛い…←
精神的には完全に良い歳した大人なのにね…
アキはラレシア同様人外容姿なので外見年齢はこれ!って決めるのもどうかな、と言うか決めれないって言うか…()
と、思いまして…なのでプロフ頁にアキの外見年齢設定は記入してません。
高い着物は肩口に何かしら模様が入っているっていう話を聞いて、設定画のアキが着ている着物は模様かいてないので、そこまで高くないのかもしれないって思います
でも、貴重価値が無くとも高くなくとも分かる人にはわかる良さみたいなものがある着物だといいなぁ…(願望)
通の人にはわかる魅力みたいなものが好きです。
ラレシアの語りなんですが、語るというほどの内容じゃないので別にいいかな()
生まれつき予知能力的なものが備わってたから占い師になったとかそういう話です
一文で語り終わった()
どうでも良いことをツラツラと書いてみました